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2013年12月11日のブックマーク (5件)

  • Masa's blog(2013-06-25)

    2013年06月25日 Linux(ghostscript, ps2pdf)で、Eudc.TTE(外字 PUA)を使ったPDFを作成する方法(2) [長年日記] _ fontforgeによるフォントの合成(sazanami-mincho.ttf + Eudc.TTE) 通常よく使うフォントに外字(Eudc.TTE)を取り込んでしまえば、postscriptを記述する際に、いちいち外字とそれ以外でフォントを切替える必要が無い事に気づいた。 下記のスクリプトを実行すると、sazanami-mincho.ttfにEudc.TTEを取り込んで、sazanami-mincho-eudc.ttfを生成する。 #!/usr/local/bin/fontforge -script family = "SazanamiMinchoEudc" main = "sazanami-mincho.ttf" main

  • herokuでメールに送付された画像をS3へ保存してみる | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    てな感じです。 必要なのはアプリケーションサーバーとメールサーバーです。 これを構築しようとしたら面倒です。 でもherokuなら簡単にできます。 アプリケーションサーバーはherokuを使って メール関連はMailgunというサービスを使います。 ここらへんは増田さんのLABBLOGでわかりやすく説明されてます。 ようするにHTTP経由で受け取ったメッセージ受信したパラメータの中身を見て、添付ファイルがありそうなものを探しだしたらいいです。 Mailgunのドキュメントを参照すると添付ファイルがありそうなパラメータはattachment-xみたいですね。 受信したメールをコントローラーで受け取って中身を見てみると「attachment-1」にファイルオブジェクトがセットされているようです。 おそらく添付ファイルが複数あれば、「x」の部分がインクリメントされていくのだと思います。 あとはこ

  • YeomanでAngularJSしてCoffeeScriptにしてみた。っていうかGrunt最強って話 - bathtimefish's blog

    JavaScript FrameworkならBackboneでしょ。 と勝手に思い込んでそればっか使ってきたボクですが、年初にheavenshellとかどっぺちゃんとで飲んだ時にviewが重くなるよね―とか話してたしかにそれ悩みだよなと思った。 そんときAngularJSってどうなんだろうねーって話にちょっとなって、そんときからangularいつかやってみようと思いつつ仕事で忙殺されてたんだけど、今日何気にSNSで「AngularJSに仮入信してみる」ってつぶやいたらGoogleの人にいいね!してもらってちょっと上がった。 さらに都合のいいことに外出で2時間程度電車に乗ってヒマな時間ができたので、車中でAngularの洗礼を受けてみようとPCを開いた次第。ちなみに途中で酔いました。以前新幹線で思い知ったのだけど懲りてなかった。電車でコーディングは控えましょう。特に自分。 さて、Angula

    YeomanでAngularJSしてCoffeeScriptにしてみた。っていうかGrunt最強って話 - bathtimefish's blog
  • ざっくり分かる Vagrant 1.4 / Docker Provisioner

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 10 日目です。 Vagrant 1.4 がリリースされました。Docker Provisioner を中心に新機能をざっくりと見てみました。 ダウンロードページの変更 さあ、1.4 をダウンロードしよう、と今までのダウンロードページに行くと 1.4 のリンクがありません>< 新しいダウンロードページからダウンロードしましょう。 Download Vagrant – Vagrant Docker Provisioner Docker 対応として Docker Provisioner が追加されました。 このプロビジョナを使うと Docker 自体のインストールが自動で行われ(!)、その後、docker pull や docker run を実行することができます。 下記の Vagrantfile では Docker Pr

  • AngularJS を本気でつかうための tips - tokuhirom's blog

    最近、管理画面で AngularJS をつかってみている。 そんな中で、いくつか工夫した点があるのでそれをシェアさせていただきます。 XHR のエラーを表示する XHR のエラーがおきた際のハンドリングをいちいち手でかくのは非効率。管理画面とか中の人しかつかわないので、エラーがおこった旨を随時報告するだけでよい。 そんなケースでは以下のようにする。 angular.module('myapp.exceptionHandler', []) .config(['$httpProvider', function ($httpProvider) { $httpProvider.interceptors.push(function($q, $log, $rootScope) { return { 'responseError': function(response) { $log.error(res