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2020年12月4日のブックマーク (4件)

  • Scala の開発環境構築 2021 - たにしきんぐダム

    特に意味はないけどおしゃれかなと思って貼ったスクショ Scala Advent Calendar 2020 - Qiita 3日目です ここ2,3年の間にScalaの開発ツールチェーンは進化を続けていて、Scalaの開発体験はめちゃくちゃ良くなってきています。例えば、数年前だと IDEは基的にIntelliJ一択、vimとかemacsで開発環境作れなくもないけどかなり大変 IntelliJの型チェックがうまく行かなくて、ちょっと複雑なコード書くとコンパイルは通るのに画面が真っ赤になる コンパイルが遅い(インクリメンタルビルドしても遅い) という感じだったのですが、現状はかなり改善されていて IntelliJ 以外にも metals という Language Server がかなり使いやすくなっていてあらゆるエディタで簡単にScalaを書けるようになった IntelliJ も metals

    Scala の開発環境構築 2021 - たにしきんぐダム
  • App Engine VS Cloud Run

    Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

    App Engine VS Cloud Run
    y_yuki
    y_yuki 2020/12/04
  • Lambdaのコンテナサポートに関する考察 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 AWS re:Invent今年も大豊作ですごいですね。まだ全部は追えてないんですが、良さそうなものがあればサービスに取り入れていこうと思いわくわくしています。 この記事はコネヒト Advent Calendar 2020 - Qiita 3日目の記事です。 今回は、試してみてる方は結構いそうなので、ざっとLambdaのコンテナサポートを触ってみた感じの所感を中心に書いていきます。 うれしいポイント 今想像してる一番うれしいポイントは、lambdaがサポートしてる数多のAWSインテグレーションをトリガに好きな処理が動かせるところ(lambdaRuntimeAPIの存在を知りそう甘くないことを理解した) ローカルの開発がやりやすくなるなー SAMとか使って出来るけど。個人的にはlambdaの管理は煩雑 dockerで検証出来た方が楽

    Lambdaのコンテナサポートに関する考察 - コネヒト開発者ブログ
  • 【速報】Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました!! #reinvent | DevelopersIO

    後述しますが、全てのアプリケーションがそのまま動作するわけではなく、いくつか満たすべき要件があるため注意が必要です。詳細については公式ドキュメントもご参照ください。 Lambda requirements for container images OCI準拠のコンテナイメージをサポート コンテナイメージの形式としてはDocker Image Manifest V2 Schema 2もしくはOCI v1.0以上がサポートされます。AWS公式のベースイメージがDockerHubおよびECRから提供されるので、このベースイメージに開発したアプリケーションを追加してビルドするのが基になりますが、前述のイメージフォーマットに準拠していれば、自分で1からビルドしたコンテナイメージを利用することも可能です。 コンテナイメージの要件 Lambda実行環境で正常動作させるためにコンテナイメージには以下の要

    【速報】Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました!! #reinvent | DevelopersIO