タグ

ブックマーク / nekogata.hatenablog.com (3)

  • 実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と

    実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • Vue.jsとvuex、Fluxについて - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    最近立て続けにそのあたりの話をする機会があったので。わたしの意見です。 vuexというかFluxに手を出すタイミング Vue.jsを利用していて、相互に関連のある二つ以上の状態を扱う必要が出てきたら、それはもうすでに「十分に複雑な状態管理」である たとえば、APIとの通信中はインジケータを出したいので「通信中かどうか」を管理し、通信が終わったらその結果を表示するために「通信結果」も管理したい、など。 十分に複雑な状態管理に立ち向かうためには、自分でピュアなDomain側をきちんと作ってそこで状態管理するか、vuex利用するべきだと思う 自分で設計からやるにしても、まっとうにMVVMをやれば単方向データフローは守れるので、Fluxの考え方とMVVMは矛盾しない see http://techblog.reraku.co.jp/entry/2016/12/13/080000 vuexを触ってみ

    Vue.jsとvuex、Fluxについて - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • プログラミングの「抽象化」ってどういう意味で、なぜ必要なのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    <追記>いろいろ反応あってたしかになーって思いましたが、ここで説明されてるのは「汎化」とか「パラメタライズ」としたほうが正しいですね。抽象化というと、一塊の手続きをブラックボックスにして、実装を隠蔽する面のほうが正解に近いです。でもまあそこを差し引いて読んでいただければ、それなりに有用ではある記事だと思うので、このまま残しておきます</追記> プログラミングに限らない話かもしれませんが、ふだんの生活で触れないような概念というのは、一度わかってしまえば便利なんだけど、どうしてもとらえどころがない、というようなことが多いと思います。プログラミングにもそういう概念はたくさんあって、わたしのような凡人は新しい概念にぶち当たるたびに苦労しています。今日はそんな中で「抽象化」という言葉について、「昔の自分にこうやって説明してあげたかったな〜」という説明をします。 プログラミングを学んでいく中で、「とり

    プログラミングの「抽象化」ってどういう意味で、なぜ必要なのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • 1