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rubyとrspecに関するy_yukiのブックマーク (20)

  • Rails: テスティングアンチパターン --前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    次記事: Rails: テスティングアンチパターン --後編(翻訳) 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: RubyOnRails testing antipatterns — part 1/2 原文公開日: 2018/01/03 著者: Błażej Kosmowski 訳文見出しには番号とアンカーを追加しました。 テストスイートを準備していると、つい誘惑に負けて近道を選んでしまい、テストの可読性や理解しやすさはもちろん、実装を先に進めるための柔軟性までがっくり下がってしまうことがあったりします。記事では、よくある手法の中から、テストスイートを健全に保つうえで避けるべきものをリストアップしてみたいと思います。文中の例の多くは、問題に焦点を当てるためにかなり簡素化してありますのでご了承ください。 アンチパターン01: privateメソッドをテストする priva

    Rails: テスティングアンチパターン --前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita

    アメリカ人です。 Hello 👋 この記事の目的 多くの日人は自分の英語力には自信がないではないでしょうか。残念ながら「英語がわからん」、「英語が全然できない」という声をしょっちゅう聞いています。でも、今まで英語ができて意味がちゃんと伝わる何人かの日人に会ったがあります。完璧な英語ではないけど(外国人も英語でミスる時もある...)、がんばって話そうとするので充分仕事ができる人たち。そういうがんばる姿勢はオープンソースのプログラムや英語圏のプログラムに手を出すためには一番大事なことだと思います(外国人側もすごく助かります)。日文化では「私はできる!」と自慢することは少ない中、この記事を通して、流暢に話せなくても自分のプログラミングの命名の仕方にはちょっとだけでも自信を持たせたいなと思います。完璧じゃなくていいです。Let's go! 合わせて読んでいただきたい 【日エンジニア

    外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • RSpecでRequest Describer - Qiita

    WebアプリケーションのHTTPレベルでの振る舞いに対してテストを記述するとき、皆さんはどのような考えを持ってテストコードを記述しているでしょうか。この投稿では、この手のrequest-specと呼ばれるテストについて考えながら、テストを書くときの幾つかの方針と、RSpec::RequestDescriberを利用してテストコードを簡略化する方法を紹介します。 request-specとは request-specという、HTTPにおけるリクエストとレスポンスの組み合わせを、言わばブラックボックスとして扱うテスト形式の呼び名があります。リクエストを入力、レスポンスを出力として扱い、ある入力に対して期待される出力が返されるかどうかをテストします。rspec-railsの中では、request-specに対して以下の説明が与えられています。 Use request specs to speci

    RSpecでRequest Describer - Qiita
  • RSpecの基本 - ダメ人間を支える技術

    2014-03-07 RSpecの基 インターン こんばんは。 学習は、15日目です。前回の続き、自動テストについてです。 テスト駆動開発(TDD)と振舞駆動開発(BDD) - ダメ人間が生きている 今日は、RSpecによるテストを書いていきます。 testinitで書いたテストをRSpecで書いてみる 前回testinitで作成した、引数が"shigotop"か否かを判定するメソッドis_shigotopに対するテストを、今回はRSpecで書いてみます。 require "./spec_helper.rb" require "./nameinspecter.rb" describe NameInspecter do before do obj = NameInspecter.new end it "shigotoはfalse" do @obj.is_shigotop('shigo

  • RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表

    RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • RailsのテストフレームワークRSpecの基礎知識

    実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング 顧客管理システムの構築を体験しながら、Railsアプリケーション開発のノウハウを習得! この記事は、書籍『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング』の内容を、Think IT向けに特別にオンラインで公開しているものです。詳しくは記事末尾の書籍紹介欄をご覧ください。 記事では、テストフレームワークとしてRSpecを採用します。RSpecをうまく活用すると、簡潔で読みやすいテストコードを書くことができ、Railsアプリケーションの保守性を高めることができます。 しかし、RSpecの用語法や表記法はやや独特で、慣れるまでには時間がかかります。読者の中にはとまどいを覚える方がいらっしゃるかもしれませんが、次章以降を読み進めるうえでの鍵となりますので、是非じっくりと読んで理解してく

    RailsのテストフレームワークRSpecの基礎知識
  • 私がRSpecを書く場合のやり方について | 自転車で通勤しましょ♪ブログ

    今日は木曜日だったので、ハンバーグの会(Okayama.rb)に参加してきました。 今日は@mako_wisにテストの書き方について相談を受けたので、粒度とかについて説明しましたが、私は説明し始めると早口になってしまうので詰め込みすぎたかもしれないと思ったのでちょっとまとめておこうと思いました。ちなみに、書き方といってもRSpecの始め方とかではないです。その点はあしからず。 Railsプロジェクトのいいところは、テストがとてもしやすいところだと思います。 私は今の会社に入るまで、テストは書きたいけれど、どう書けばいいのかわからなかったのと、頑張って書いてみたものの、成果が周りに評価されなかったのでこのままでいいのだろうか?と思い悩んでいました。しかし、既にテストがあるプロジェクトに入って書き方を学べた事と、同僚とThe RSpec Book読書会を社内で開いて勉強したおかげで、結構綺麗に

  • 7. RRRSpecについて補足 - 進捗

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました | クックパッド開発者ブログ 公開したらいろいろ反応があって嬉しいのだけれども、ちょっと補足したいところもあったし、様々な事情により今書いてしまうのが妥当なので、個人の日記でポエムっぽく補足する。 名前 RRRSpecで「とりぷるあーるすぺっく」。 マシンのスケーリングについて 「なんとか理論」って書いているが、実際のところすごく活用しているわけでは全くない。専門の人からしたら小学生ですか〜と言われるレベルなので、お断りとして大学の学部生が教養で学ぶレベルという形になっている。 ただ、こういうスケーリングに関係するところで、初歩的な方法ではあっても"It works"な結果が得られているので、勝てば官軍、動けば正義なところはある。実際、オークションの値段を決めるのにも、いくらで入札するのか、いくらまでだったら値上げするのか、落札できな

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
  • RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント

    こんにちは、ほりいです。Asset Pipeline に感銘を受けている今日この頃です。 今日は社内で RSpec をこれから勉強したいんだけど検索してもよくわからない!と質問を受けたので、読むべきエントリをまとめてみました。 # 現状ぐぐると RSpec.info がまず出てくるけどもう更新されてないっぽいので優しくないんですよね…… h2. これは読んでおこう! h3. スはスペックのス * “スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0021-Rspec * “スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0023-Rspec 内容は若干古いのですが、

    RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント
  • Publisher: RSpec - Relish

    RSpec is a Behaviour-Driven Development tool for Ruby programmers. BDD is an approach to software development that combines Test-Driven Development, Domain Driven Design, and Acceptance Test-Driven Planning. RSpec helps you do the TDD part of that equation, focusing on the documentation and design aspects of TDD. Documentation This is the official documentation site for RSpec. Much of the document

  • RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!

    というように書くようになりました。 別にshouldを使った記法がなくなったわけではありませんが、 https://github.com/rspec/rspec-expectations のREADME.mdには、もう新しいSyntaxの説明しか載っていないし、今後はexpectの方を使っていくほうがいいでしょう。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax には、新しいSyntaxを導入した背景が説明されています。 簡潔に書くと、shouldだとBasicObjectを継承したクラスのテストを書くときに不具合が起こるみたいですね。 移行方法 基的には、上に書いたように、 foo.should を expect(foo).to に foo.should_not を expect(foo).

    RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!
  • モダンなRails開発をしてみての振り返り - 130単位

    Rails3.2/GitHub/Pivotalという割とモダンな環境で2ヶ月間開発してました。その契約期間が終了したので、振り返ってみます。 Gems 自分の担当で、初めて(格的に)使ったGemたち no title 帳票PDF出力 no title PDF解析(テスト用) no title Zip圧縮 no title ユーザー認証 no title HTML加工 no title 検索フォーム補助 no title よりよいフィクスチャ no title RSpecマッチャ拡張 no title 並列テスト no title プログレスバー型RSpecフォーマッタ 日に日にテスト実行時間が長くなっていて、どうにかしたいと思って最終日に探してすぐ導入したParallel testsが印象的です。 Retrospection ひとり開発でやっていたことが活かせた Railsは経験の蓄積が

    モダンなRails開発をしてみての振り返り - 130単位
  • RSpecでテストを作るのに役立つ「モック/スタブ」のシンプルな説明

    🖥 VULTRおすすめ 「VULTR」はVPSサーバのサービスです。日にリージョンがあり、最安は512MBで2.5ドル/月($0.004/時間)で借りることができます。4GBメモリでも月20ドルです。 最近はVULTRのヘビーユーザーになので、「ここ」から会員登録してもらえるとサービス開発が捗ります!

    RSpecでテストを作るのに役立つ「モック/スタブ」のシンプルな説明
  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • いまどきの Ruby 書くときのテスト環境 - Stats of the Rivers

    romaji というライブラリを書いた。 - 寿司じゃないブログ という記事を書いたのだが、テスト環境について反応があったのでもうちょい詳しく書く。 RSpec テスティングツールのデファクトスタンダード。 http://rspec.info/ に行くか、The RSpec Book を読もう。 Guard ソースコードが編集されているかを監視して、変更があった場合に自動でテストを走らせてくれる。 guard/guard · GitHub guard と guard-rspec を gem install して、以下のようなファイルを Guardfile という名前でプロジェクトのルートディレクトリに置き、 guard コマンドを走らせると、watch で指定したファイルの変更の監視してくれる。 guard 'rspec', :version => 2, :all_after_pass =

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