![Wi-Fiトラブルの解決に便利! Windowsの隠れ便利機能「Wlan Report」を活用しよう【イニシャルB】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a5d196dd404ec55ff2dae99a9f76124bc0ab81b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1401%2F607%2F003.png)
開発環境構築用のメモを自分用に書き残しておく。 GUIアプリケーション この辺りを入れる。 Google Chrome Google日本語入力 1Password 4 Dropbox Docker Desktop for Windows 未だに購読版に移行せず買い切り版の1Password 4を利用している。 Windows + Vを利用するとクリップボード履歴を有効化できるので、済ませておく。 Google日本語入力の設定 HENKANキーでIMEを有効化 MUHENKANキーでIMEを無効化 というキー設定を普段利用しているのでそのように設定する。 直接入力 入力文字なし 変換前入力中 変換中 以上の4つのモードについて、それぞれキー設定のエントリを追加する。 Windowsライセンス認証 Windows 10 Pro 64bit辺りをライセンスキー無しでインストールしていると思うので
先日、メインの環境をMacからWindowsへ移すという記事を書いたところ、はてなブックマークやTwitter上でいろいろ反響がありました。ありがとうございました。色々参考にさせていただきました。 おたよりに回答しつつ、移行例を紹介します。 反響への回答 さすが「Mac対Windows」ネタだからか、たくさんコメントや意見を頂いたので回答します。(ここを読み飛ばして、本題『購入した構成』から読んでOK) 「MacとWindows両方使えばいいのでは?」 はてブのトップコメントで多かった「MacとWindows両方使えばいいのでは?」というコメント。私は別にメインの環境をWindowsにすると言っただけで、Macを完全に捨てる気はないということ。先日の記事中でもApple Silicon版のMacBookは買うとしっかり書いてあります。あくまでメインを移すというだけです。 また両方を同時に使
はじめに Web開発といえばUNIXターミナルが使えるMacが便利だったが、ついに今年WSL2が正式リリースされた。これでようやくWindowsでまともなWeb開発環境を構築することが可能になって喜びもひとしお。 それどころか、WSL2, Windows Terminal, VS Codeと便利なツールがどんどんリリースされていてMacよりも便利といえる環境になってきたため、本格的にWindowsに乗り換えることにした。 環境構築をメモしていく。 WSL2とUbuntuのインストール 公式ドキュメント通り。 ディストリはUbuntuを選んだ。 Windows Terminal マイクロソフト純正。とても使いやすく、アップデートも精力的で今後も楽しみ。 Microsoft StoreからWindows Terminalをインストール 設定ファイルがJSONなのはエモいですね。 この辺で好きな
alias open="pwsh.exe /c start" pwsh.exe を入れてない人は alias open="powershell.exe /c start" すると、open foobar がいい感じに開かれる。 # explorer が開く open . # デフォルトブラウザが開く open https://example.com/ # jpg に関連付けられているビュアーで開かれる open ./foo.jpg
あらすじ 普段はMacBook Airを使っています。ただ、MBAでなにかを開発しようとするとスペック不足を感じていました。 最近はWindowsもWSL2やWindows Terminalなどが使えて、Visual Studio Code Remote Development を使えば開発もしやすいという話も聞くようになりました。 ゲーム用にWindows デスクトップPCを持っていたので、イチから開発環境構築しました。 ↑ WSL2(Ubuntu 20.04) で create-react-appを動かしてVSCode, Chrome を開いている様子 2020/08/31 追記 セットアップをdotfiles化 概要 各種アプリのインストール・設定 PowerShellスクリプト, Chocolatey, Scoop でほぼ自動化 キーバインドをMac風に変更 Change Key,
マイクロソフトは米フロリダで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2018」で、クラウドサービスとしてWindows 10の仮想デスクトップ環境を提供する「Windows Virtual Desktop」を発表しました。 Windows Virtual Desktopは、従来のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)に必要だったサーバなどの構築は不要。クラウドのコンソールから設定を行うだけで利用を開始できます。 下記は基調講演で行われたWindows Virtual Desktopのデモンストレーション画面です。 Azureの管理画面からWindows Virtual Desktopを作成。
Windows での Node 環境のセットアップが楽になってるな。npm install -g windows-build-tools だけで済むようになってる。もう手動で Python とかインストールしなくていいのか。 https://t.co/r9KDFUp23Z— tyru (@_tyru_) 2017年3月12日 というわけで Windows で Node.js 環境をセットアップする方法をまとめてみる(もしかして前からこれぐらい簡単だったのかもしれないけど…)。 1. Nodist をインストール Node.js を直接インストールせず、まずは Nodist をインストールする。 github.com 今だと v0.8.8 が最新だった。 2. windows-build-tools をインストール 次に管理者権限で Powershell を起動*1して、npm instal
現在配布が行なわれているWindows Insider Program(WIP)のRS2 Insider Preview Build 14951以降(以下プレビュー版と略す)では、Windows Subsystem for Linux(WSL、Bash on Windows:BOWとも)の機能が拡張されており、bash側からWindowsデスクトップアプリケーション(Win32アプリケーション)の起動が可能になった。 マイクロソフトのブログでは、この機能を「Windows Subsystem for Linux - interoperability with Win32 applications」と呼んでいる(以下、Win32相互運用性と略す)。 このWin32相互運用性は、単純にWin32アプリケーションを起動するだけでなく、引数に指定された「ファイルパスの変換」と「標準入出力などリダイ
おそらく golang を暫く使っておられる方であればご存じだと思いますが今日は crypto/ssh を紹介します。 Windows で ssh と聞くとどうしても msys やら cygwin やら入れないといけなくて ランタイムを入れるのが嫌だ 特殊なパス形式とか嫌だ そもそも業務で使いづらい といった個人的もしくは政治的な事柄が起きてなかなか実現しづらかったりします。でも golang なら msys や cygwin に頼らず ssh コマンドを、しかもライブラリとして扱う事が出来るので golang で作ったウェブサーバやバッチから UNIX ホストに対して ssh コマンドを送る事が出来るのです。 ssh - GoDoc package ssh import "golang.org/x/crypto/ssh" Package ssh implements an SSH cli
やってみたいこと javaとかpythonとかtexとかの開発環境をLinuxベースにしたい(Office周りとか普段の作業はWindowsで) CUIだけじゃなく,GUIも含む開発環境をコンテナベースで利用したい それぞれの開発環境は独立に管理したい jdkのバージョンをUPしたいとか,pythonは2と3を別々に作りたいとか,texは日本語用と英語用を作りたいとかの状況に個別に対応したい 編集対象のファイルはホスト(Windows)で一括管理したい バックアップをまとめて取りたい 特定のファイルに複数のコンテナからアクセスできるようにしたい 編集対象のファイルを持ち歩くだけで,開発環境はDockerさえあればどこでも動かせるようにしたい やってみること Docker for Windowsを使って個別の開発環境を導入したLinuxコンテナを立ち上げる Xをコンテナから飛ばしてWindo
以前から c-archive は作れたけど DLL にするとシンボルが被ったりして上手く DLL が作れなかった。 Big Sky :: golang の Windows 版が buildmode=c-archive をサポートした。 だいぶ時間が掛かった様ですが、ようやく buildmode=c-archive が Windows でも使える様になりました。 cmd/go: -buildmode=c-archive should ... http://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20160405114638.htm cmd/go: -buildmode=c-shared should work on windows · Issue #11058 · golang/go · GitHub https://github.com/golang/go/i
Windows Server は、何か異変があるとイベントログに様々情報が記録されるので、イベントログを監視していれば、サーバーがダウンする前に異変をキャッチして対応することが可能です。(ダウンをゼロにすることはできませんが、かなりの確率で対応可能です) イベントログを監視するには、System Center や zabbix 等の監視ソリューションがスタンダードですが、環境構築が大変だったり、多機能なプロダクトなのでお手軽に導入するという感じではありません。 PowerShell はイベントログを読むことができるので、イベントログ監視に特化したスクリプトを作りました。 スタンドロアローン動作の PowerShell スクリプトだけで作っているので、お手軽に導入できます。 このスクリプトは、実運用環境で3年程度運用稼働しているスクリプトをベースに汎用化しています。 実運用環境で使用している
最近メインの開発環境を Windows 10 にしたので、入れたソフトウェアのメモ。 MSYS2 https://msys2.github.io/ UNIX的なシェル環境。ターミナル(mintty)、シェル(bash)、パッケージマネージャ(pacman)が標準で入れるだけで使えるようになる。シェル操作は MYSY2 上に含まれる ターミナル mintty 上で bash を動かしてその上で screen やら git やら ssh やらいろいろ。 MSYS2で快適なターミナル生活 にまとめれているので、その他いくつかを。 ホームディレクトリ 標準だと C:\mysy64\home\ユーザ名 だが、自分は %USERPROFILE% (win のユーザディレクトリ)と同一のところをホームディレクトリとして使いたいので、環境変数 HOME を %USERPROFILE% に指定する。(環境変
Administration rights are now handled by User Account Control in Windows, but the hidden Administrator account is powerful. Here's how to enable it. The Windows Administrator Account is a useful tool you can use for finding and repairing issues -- but starting with Vista, Microsoft disabled the account due to the User Account Control feature. With UAC, any user account can temporarily run programs
NIX 互換環境に見られるようなパッケージマネージャが Windows 10 で遂に公式にサポートされるようになった。既存のサードパーティ製パッケージマネージャを内包して抽象化するエコシステムが取られている。 備忘録としてメモ。 概要 Package Management for PowerShell Modules with PowerShellGet - The Microsoft MVP Award Program Blog - Site Home - MSDN Blogs 上図のように、既存の NuGet や Chocolatey を 1 つの Provider として位置付け、PowerShell 上から共通インターフェースでそれらを扱える仕組みを提供している。 図の転載元記事にあるように、このエコシステムは PowerShellGet と OneGet と呼ばれる。 2015
B! 332 0 0 0 SSH関連のポストが結構たまったので取り敢えずのまとめ。 SSHクライアント Windows Mac Android/iPhone 多段SSH 外部から見れないページを外部から見る方法 その他ポートフォワード 同じサーバーに複数接続時に接続高速化 接続を強化 無料ダイナミックDNS Mac関連 SSHクライアント ターミナルです。 LinuxならGnomeターミナルなりなんなり入ってる物で良いでしょうし、 Macも取り敢えずは入ってるターミナル.appで使えます。 Windowsでは現段階ではコマンドプロンプトやPowerShellではsshがサポートされてないので 1 何らかの物を入れてあげる必要があります。 Windows Windowsでは今パッと入れるのであれば MobaXtermが一番優れていると思います。 MobaXterm: Windowsでのcyg
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