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ポジショントークなんて、人間ならしていて当然で、していないつもりとか言うのが良くわからない。それとも、俺は人間じゃない宣言なのか? 自分に不利にしかならない発言をしても、結局はそれを望んでいるなら、不利が自分の利益なんだしさ。 ただ、ポジションを捨てることができるなら信用したる。ネットはポジションだらけじゃん。せめて、アフリエイトはやめようよ、爺さん。悪い趣味だ。あれが、心の支えになっていないか、よく自省した方がいいな。 あ、それとも、政治的ポジショントークという点で、限定しているのか? それならその通りだよ。握手のない政治活動なんてありえないよ。握手のない投票行動は、どっちにしろ、ほんと限られている狭い世界だよ。ほとんどの投票行動は、日常生活の金銭生活としっかり結びついていて、手から手とお金が移る、握手の一種で成立しているからな。 自滅型は、見ていてイライラする。人間にはあるんだよ、自滅
以前「極東ブログ: [書評]にっぽんの商人(イザヤ・ベンダサン)」(参照)で、江戸時代の商人倫理に少し触れたが、同書は当時の貨幣経済について詳しくは書かれていない。それがどうしたわけか、このところ江戸時代の貨幣経済がどうなっていたのか気になっていろいろ散発的に調べてみた。面白いのだこれが。 銭形平次が投げていた銭は寛永通宝だというのはいいが、これって円の単位が確定した昭和28年まで日本国の通貨として使えたとは知らなかった、いやそれは曖昧な情報かもしれないのだが。また寛永通宝は中国やベトナムにも輸出していたともいう。それってどういうことなのか。宋通元宝や太平通宝といった宋銭がなぜ和銭ではなく宋の銭なのかはいいとしても、それが流通していたというのは同じ経済圏だったのだろうか。永楽通宝は明が対日本向け専用に鋳造したというのだが寛永通宝では逆転したわけだ。それにはどういう歴史的な意味があるのか。
昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ
ホイラーの法則(エルマー・ホイラー氏1937年著) ホイラー氏の販売ノウハウのもととなったのは、10年以上にわたって、1900万人以上の人々に対して用いられた10万5000語以上の販売用語とその組み合わせについての検証と研究である。 この語数から推測すると、ほとんどの語彙が入っているものと思われます。これは英語での語数の研究ではあるものの日本語でも変わりはないのです。 ホイラーの公式第一条/ステーキを売るなーシズルを売れ ・このシズルとはステーキをジュージューと焼く、あの音だ。セールスでいうなら売込みの最大のセールスポイントのことである。うなぎの蒲焼なら、あのたれの焼ける匂いのであり、お客が重要だと思うことである。つまり商品そのものの機能よりも、それを購入または使用することによって得られるメリットを感情的に表現することである。この感情に訴えるものが強烈な購入動機になるのです。 ホイラーの公
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