新年早々に以下の記事を見た。 www3.nhk.or.jp 首都圏で新型コロナウイルスの感染が拡大していることをうけて、東京都と埼玉県、千葉県、神奈川県は2日、政府に対して、緊急事態宣言を発出するよう要請します。関係者によりますと、都などは「感染爆発の瀬戸際だ」という認識だということで、法律に基づく緊急事態宣言で人の流れを止めるなどして感染の拡大を一刻も早く抑えたい考えです。 上の記事を読んで以下のようにつぶやいた。 緊急事態宣言が首都圏で発出されたら、個別入試は各大学が適当に対応するとして、大学入学共通テストどうなるんだろう? → https://t.co/lOXutbt2hn— next49 (@next49) 2021年1月2日 以下のツイートを教えていただいた。 大学入試の共通試験受検予定の皆さん 緊急事態宣言になっても絶対この試験はやる ということになっていますので安心して勉強し
先手どころか後手後手の緊急事態宣言 今日2日、東京都と埼玉県が緊急事態宣言の発出を政府に要請するとの報道がなされました。午後2時から小池東京都知事と大野埼玉県知事が西村経済再生担当大臣と面会して、要請するということです。 この緊急事態宣言の発出要請については、既に年末から東京都の中で検討されていたことでもありましたが、大晦日31日の東京都新規感染者数や年末年始の医療供給体制の逼迫から発出を正式に要請することになったもので、今後同様に感染者の増加傾向が続く近隣の千葉県や神奈川県も追随して要請する見込みとの報道もあります。 菅総理は変異株の存在が明るみに出た昨年末に「国民の命と暮らしを守るために先手、先手で対応するために土曜日(26日)に方針を指示し、全世界から外国人の新規入国者の停止を発表した」とコメントをしていましたが、多くの国民は「後手後手」の印象を受けていることは間違いありません。12
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ日本経済は、ことしは回復に向かうものの、来年の前半には感染拡大前の水準に回復するという政府の見通しの実現は難しいという見方が多くなっています。感染拡大の防止と経済活動をいかに両立させるか、政府は引き続き、難しい判断を迫られます。 公益社団法人の「日本経済研究センター」がまとめた民間のエコノミスト35人の予測によりますと、日本の経済成長率は、今年度・令和2年度は物価の変動を除いた実質でマイナス5.37%に落ち込む一方、新年度はプラス3.42%に回復するとしています。 これは、経済活動の制約が徐々に緩和され、「個人消費」が上向くほか、中国向けの電子部品やアメリカ向けの自動車を中心に「輸出」も拡大すると見ているためです。 予測されている成長率は、比較可能な平成7年度以降で最も高い水準になりますが、政府が見込む「4.0%程度」には届かず、来年・令和4年の前半には
エッジはまだ初期段階だが、コロナ禍の中で課題に直面しているエッジコンピューティング は、Covid-19パンデミックやロックダウンが始まる前に、既に素晴らしいスピードで成長していました。しかし、人々が在宅勤務、子供たちが在宅学習に移行する中、世界的な危機は、販売や導入を落ち込ませるよりむしろ エッジの展開に拍車をかけたと思われます。 コンサルタント会社Frost&Sullivanによると、一般企業の90%は2022年までにエッジコンピューティングを利用するようになり、マルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)市場は2019年のわずか6,410万ドルから大幅に拡大し、2024年には72.3億ドルに達するだろうと予測しています。 また、IDCの最近のデータセンター運用に関する調査では、回答者の72%が、コロケーション利用を今後12か月で増やすと回答しています。更に、回答者の79%がエッジ
物を捨てられないオタクが主に紙製のグッズを収納するために必要なものをまとめた記事単語 モノヲステラレナイオタクガオモニカミセイノグッズヲシュウノウスルタメニヒツヨウナモノヲマトメタキジ 5.6千文字の記事 169 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 分類一覧関連商品関連項目掲示板昨今は、断捨離だミニマリストだと物質に囚われることなく自身を身軽にして人生を送るスタイルが一定の支持を集めています。しかしその逆に、所有している物に好きなマンガやアニメ、有名人やキャラクターの図案が描かれていると決して手放すことが出来ない、また特に追いかけたりしていないにもかかわらず、そういった類のグッズをたまたま手に入れてしまうとゴミ箱に入れることさえ躊躇ってしまうというような、いわゆる蒐集癖をこじらせたオタクも存在します。 そのような習性を持ってしまったが最後、グッズだけでなく、それを保存するためのアイテムにお
人は「文章に」ではなく「人に」お金を払いたかった 【東】これまでも人はコンテンツではなく、人間にお金を払ってきたんだと思うんです。ライター、言論人、なんでもいいんですが、みんな自分たちを「もの書き」だと思ってきた。なぜならば、いままでは文章を書くしか方法がなかったから。でも、人がお金を払いたかったのは「文章に」ではなく「人に」なんですよ。その意味で、しゃべるとか、動画っていうのはすごく向いてるんですよね。 文章の役割がなくなったということではけっしてないんだけど、すごい昔に戻れば、知識人だって街頭でしゃべる人間であって、文筆を生業としているわけではなかった。近代、新聞とか雑誌のシステムが普及していくなかで知識人は文章を書く人になった。そう考えると元の状態に戻ってるんじゃないかとも思うんですよね。こいつおもしろいぞっていう部分をいかに効率よく世界に届けていくか。 そのベースで集めたお金で取材
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア
ごまたん(独身) @gomachan_ks 祖父の認知症はこのツイート当時より進行、寝付きが悪くなり夜間譫妄も始まりました。薬が効かず大変でしたが、カラオケで体力を奪い眠らせる作戦が効果覿面でした。費用もそんなに高くないので紹介します。 FireTVstick約5000円amzn.to/2X37ruo おうちDAM月額880円clubdam.com/app/karaokeAtD… ごまたん(独身) @gomachan_ks 家族は祖父の間違いを正さず、寧ろ話に乗ります。例えば祖父が旅行気分の時は添乗員を演じ、スナックに来たと思っている時は『突き出しです〜』と言って食事を出し、外商に間違えられたら適当に物を売ります。デイサービスの方々も番台や三助を演じてくれて有り難い事です。混乱が格段に減ります。 pic.twitter.com/jSAEf7mRHH
東日本入国管理センター(茨城県牛久市、略称・牛久入管)に4年半近く収容されていたイラン国籍の男性(54)が2020年11月、自身のふん尿で牛久入管の施設を汚したとして建造物損壊罪で起訴された。長期収容で極度のストレス下にあり、「施設の医師から繰り返し嫌がらせを受けて、このままでは死んでしまう」とも訴えていた。支援者によると、同じようなことはこれまで何度も起きているという。人をそこまで追い込んでしまう入管での生活とはどんなものなのか。罪はどこまで問われるべきなのか――。男性との面会を重ね、考えた。【鵜塚健/統合デジタル取材センター】 男性の名前はヤドラ・イマニ・ママガニ被告。県警牛久署の調べや本人の話によると、20年9月1日、牛久入管の2階にある医務室近くの待合室で、ビニール袋に入れた自身のふん尿をまき、壁や天井を汚し、44万2156円(その後増額)の被害を与えた疑いで牛久署に逮捕され、水戸
Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
野島伸司原案・脚本の完全新作オリジナルアニメーション2021年1月12日(火)より 日本テレビほかにて放送決定! ■公式サイト https://wonder-egg-priority.com/ ■公式Twitter https://twitter.com/WEP_anime ■イントロダクション 脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、悩みもがく少女たちの物語――。 14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、「エッグ」を手に入れる。 「未来を変えたいなら」 「今はただ選択しろ」 「さぁ、自分を信じてー」 「エッグを割れー」 「エッグ」を割った先で、アイを待つものとは……。 「高校教師」「薔薇のない花屋」ほか話題のドラマを数多く生み出してきた脚本家・野島伸司が手掛ける、初のオリジナルアニメーション作品。 監督を務めるのは、「22/7 あの日の彼女た
神田眞人 1965年生まれ。オックスフォード大学経済学大学院修了。世界銀行理事代理、主計局主計官(文部科学、司法警察、経済産業、環境、財務予算担当等を歴任)等を経て現職。OECDコーポレートガバナンス委員会議長。 「国立大の法人化は失敗」と断じた京都大学・山極学長への反響は、真っ二つに分かれた。賛成の大半は国立大学関係者で、それ以外の読者からは厳しい批判が寄せられている。どちらの立場で考えるかはともあれ、国立大学には運営費交付金だけでも毎年1兆1000億円の税金が投入され、私立や公立とは全く異なる扱いを国から受けている。根底にあるのはむろん、「期待」だろう。人口減少、高齢化、複雑な国際関係など内外の問題が山積し、先行き不透明感が増している日本を担う人をどう育成するのか、「知の拠点」にかかる期待は大きい。だからこそ「成果」が渇望されている。国立大学に何を期待するのか、神田眞人・財務省主計局次
「マイナンバーカード総合サイト」より 空振り続きの「マイナンバーカード普及策」 マイナンバーカードの普及が進まない。普及率は12月22日時点で23.9%にとどまっている。まだ市民の4人に1人しか持っていない計算になる。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて今年5月に始まった現金10万円の一律給付「特別定額給付金」事業では当初、政府が運営するマイナンバーカードのポータルサイト「マイナポータル」を通じてオンライン申請すると、そうでない場合よりも迅速に給付されるとPRされた。そのため、マイナンバーカードを持っていない人々が同カードをつくるべく行政窓口に殺到。5月からの2カ月間でカード交付の申し込みがなんと260万件にも上ったのだという。しかしながら、同カードが入手できるまでには申請から1カ月ほどかかり、5月の時点で同カードを持っていない人は現金10万円を「迅速に給付される」恩恵には与れなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く