“ このレッスンでは 組織のニーズを満たす 独自のマルウェア対策ポリシーを 適用する方法を学習します。 「Exchange 管理センター」の [保護]をクリックします。 [マルウェアフィルター]から マルウェアフィルターの一覧を確認します。 既定では「Default」という既定の マルウェア対策ポリシーが 組織全体に対して 自動的に有効になっています。 この既定の Default マルウェア対策ポリシーは 削除することができません。 しかし、鉛筆マークの[編集]から編集して カスタマイズすることは可能です。 また、新しくマルウェアフィルターポリシーを 作成することが可能です。 [+]ボタンをクリックします。 マルウェア対策ポリシーの名前を 入力します。 「マルウェアが検出された時の処置」を 選択します。 一般的な添付ファイルの扱いや 通知についても 設定を行うことが可能です。 適用先として