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ブックマーク / dev.classmethod.jp (365)

  • 神奈川県立高校ネット出願システムのGmail到達性問題、改めて深堀りしてみた | DevelopersIO

    神奈川県ネット出願システムのGmailへのメール到達性問題は、不適切なサーバー設定、大量メール送信、DNSミス、バウンスメール処理不備、急激な送信量増加、準備不足、新ドメインの低信頼性が複合的に作用して発生したと推測されます。 2024年1月、神奈川県のネット出願システムでGmailにメールが届かないトラブルが発生しました。 身内が受験するため、出願システムのトラブルに巻き込まれた当事者として原因調査を試みていました。 先日『日経クロステック』より、件について取材を受ける機会がありました。 取材協力した記事で取り上げられた問題について、さらに深堀り、詳細な分析を行った内容を以下に紹介いたします。 問題の概要 概要 志願者登録時、二次元コード読み取りと空メール送信が必要 "@gmail.com"アドレスへの返信メールが届かない不具合発生 原因 システムのメールサーバ設定が不十分 大量メール

    神奈川県立高校ネット出願システムのGmail到達性問題、改めて深堀りしてみた | DevelopersIO
  • AWS Cloud9の代替としてCoderのcode-serverを試してみた | DevelopersIO

    しばたです。 以前の記事でAWS Cloud9の新規利用が制限されはじめた旨をお伝えしました。 AWSとしてはローカル環境でAWS IDE Toolkitsを使うかAWS CloudShellの利用を代替方法として紹介しています。 ただ、場合によってはWeb IDEが必要な場合もあるかと思います。 今回いくつかのWeb IDE on EC2を試してみた結果、Coder社のcoder/code-serverが良さそうだったので記事で共有したいと思います。 代替方法の私的推奨 私は以前にAWS Cloud9に関する記事をいくつか書いており、率直なところ、個人の開発用途であればWeb IDEは不要でVisual Studio Code(VS Code)のRemote SSHを使いローカルからEC2インスタンスに接続して開発するのがベストだと考えています。 ローカル環境のVS Codeをそのまま

    AWS Cloud9の代替としてCoderのcode-serverを試してみた | DevelopersIO
  • [登壇資料] DDoS攻撃をAWSサービスだけで緩和する方法をまとめてみた #cm_odyssey | DevelopersIO

    2024年7月11日に実施された「Classmethod Odyssey 情シスとセキュリティ編」の登壇資料です。 こんにちは、AWS事業部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 日開催された「Classmethod Odyssey ONLINE 情シスとセキュリティ編」で登壇する機会を頂きました。 記事はその登壇資料紹介となります。 資料 セッション概要 近年被害が拡大しているDDoS攻撃。そんなDDoS攻撃を緩和する対策はWAFの活用や攻撃対象領域の縮小など様々ありますが、その中でも特にAWSサービスを用いた方法について分かりやすく網羅的にご紹介します。 DDoS対策の参考になりそうなブログ セッション内で紹介したAWSのサービス、機能について参考になりそうなブログをいくつかご紹介します。(後日追記あるかも) CloudFront+S3による静的サイトにCogni

    [登壇資料] DDoS攻撃をAWSサービスだけで緩和する方法をまとめてみた #cm_odyssey | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/07/14
    あとで読んでみる。言葉の定義で時間取られるのは面倒だよね。
  • 最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO

    最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します いわさです。 SaaS on AWS では大きく 4 つのフェーズ(設計・構築・ローンチ・最適化)で役立てる事ができるコンテンツが提供されています。 設計フェーズでは技術面からコンプライアンスに準拠したりセキュリティベースラインを考える必要があります。 これらについてベストプラクティスが提案されている動画コンテンツがあります。 その中で初期段階で実施出来ることとして次のステップが紹介されていました。 セキュリティ周りは Well-Architected Framework や Security Hub の適用から始めることも多いと思いますが、様々な制約からすぐの導入が難しい場合もあります。 そんな方に日は上記の中の AWS Startup Secur

    最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/07/08
    この辺、全部をセットアップ出来るGoogle/Microsoft Formsないすかね?
  • [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO

    [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug こんにちは、AWS 事業部の平木です! 日、愛知県豊橋市の BASE CAMP KITI にて開催された JAWS-UG 東海道主催の JAWS ミート 2024 にて、「踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る」というタイトルで登壇したため登壇資料を公開します。 登壇資料 登壇内容 イントロダクション 皆さんは踏み台サーバを運用していますか? 踏み台サーバを運用しようと思うといくつか悩みの種が出てきます。 少し RDS へ接続したいだけの踏み台サーバなのに EC2 を停止しても EBS の料金が発生してしまう 踏み台サーバの分、脆弱性対策の対象が増えてし

    [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/07/07
    しかし、RDS や Redshift といったマネージドな DB に接続する場合を考えると、結局踏み台サーバが必要でした。
  • Cloudflare を使って polyfill を自動で安全なものへ置き換えましょう | DevelopersIO

    先日ブラウザ互換の JS ライブラリである「Polyfill」にマルウェアが混入されて大きな問題となっていますが、Cloudflare であれば対応がワンクリックで実施できます。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日ブラウザ互換の JS ライブラリである、「Polyfill.io」にマルウェアが混入されて大きな問題となっています。Cloudflare では、簡単に対策を行えるための機能がリリースされたのでご紹介します。Polyfill の対応がワンクリックで行えます。 JavaScriptライブラリ「Polyfill.io」にマルウェアが混入され10万以上のサイトに影響 Polyfill について Polyfill はブラウザ間のバージョンの違いなどを無効にするためのライブラリですが、今年の2月に売却されていることが発覚していました。 Cloudflare では、Po

    Cloudflare を使って polyfill を自動で安全なものへ置き換えましょう | DevelopersIO
  • ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO

    ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce Amazon GuardDutyで待望のマルウェアに対する保護機能がリリースされました!信頼できないオブジェクトをS3にアップロードする環境ならガンガン活用していきましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS上でのマルウェアチェックしてますか?(挨拶 AWS re:Inforce 2024で待望のS3に対するネイティブなマルウェア検出と保護の機能である「Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3」がリリースされました! Detect malware in new object uploads to Amazon S3 with Amazon Gua

    ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO
  • [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO

    あしざわです。 現在開催されているAWS re:Inforce 2024 のKeynote にて、AWS IAMのrootユーザーおよびIAMユーザーのMFA(多要素認証)としてPasskeyのサポートが発表されました。 AWS What's newブログ、AWS Blogの両方で発表されています。 概要 アップデートによって、AWSのrootユーザー、IAMユーザーのMFAデバイスとしてPasskeyが利用できるようになります! AWS側で発行したPasskeyをGoogleアカウントや1passwordなどのクラウドサービスに登録することで、MFA認証としてPasskeyを利用してAWSアカウントにログインできるようになります。 AWS Blogに以下のように記載があるため、初回のリリース時はPasskey+パスワード認証のみでパスワードの利用は必須であるようです。今後のリリースでP

    [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO
  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/03/15
    数年来放置していると、どんどん変わるし複雑化したものがスラリとする部分も出て来て取っ付きやすくなるが、完成されてブラックボックスになる部分も出てくる。時間とは有り難いものじゃ。
  • 自分の日記をAmazon Comprehendで感情分析してみた | DevelopersIO

    はじめに 私はプライベートで日記を書いてインターネットに公開しています。たまに日記の内容を読み返すと楽しいものですが、読まなくてもどんな話題について書いていて、どんな感情を抱いていたかというような全体的な傾向がパッと把握できたら面白そうだなとふと思いました。 そこで、この記事ではAmazon Comprehendを使って自分の日記を分析する仕組みを構築してみようと思います。 この記事でやること 記事はGitHubにアップロードしています。そこで、GitHubにpushされたらS3にも記事が保存されるようにします。 Amazon Comprehendは日語にも対応していますが、英語の方が対応している機能が多いため、Amazon Translateで記事を英語に翻訳します。 英語に翻訳した記事に対してComprehendで分析を実行します。 削除や再構築を容易にするためにCDKで作成します。

    自分の日記をAmazon Comprehendで感情分析してみた | DevelopersIO
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/29
    突貫でおぼえる、というのがイイ
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    迷惑メール判定サービスの mail-tester を利用して神奈川高校入試出願サイトのメールを診断。 SPF、DKIM、DMARCなど送信者ドメイン認証や、SPAM判定される要素が無い満点の診断結果であっても、Gmailにメールが届かない原因を推察してみました。 神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmai

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/26
    あー、公開しちゃってる。そして本件はメールは届かないという前提をすっ飛ばして企画し発注してしまったことに問題が有ったのだろう、と認識している。
  • 2024年にサポート終了が予告されているAWSサービスをまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは。サービス開発室の武田です。 新年一発目はAWS全サービスまとめてポストするのが習慣になってきました。 こちらのブログをまとめている際に、2024年にサポート終了となるサービスがそれなりにあるなと思いました。把握していなかったものもあったので、それらをまとめてみました。 サポート終了となるサービスとスケジュール 私が把握したものを列挙します。もし抜け漏れがありましたらお知らせください。 2024-01-31 AWS DeepLens 2024-02-29 Amazon Honeycode 2024-05-26 AWS OpsWorks 2024-07-31 AWS CodeStar 2024-09-30 AWS Application Cost Profiler 2024-12-16 AWS IoT 1-Click AWS DeepLens DeepLensは2017年のre:I

    2024年にサポート終了が予告されているAWSサービスをまとめてみた | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/21
    AWSのサビ終もあるものだな
  • Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 2024年1月19日 神奈川県立高校のネット出願システムの不具合が解消。これまで利用出来なかったGmail(@gmail.com) のメールアドレスでも利用可能になりました。 2024年1月10日から Gmail (@gmail.com) のメールアドレスでは利用できない障害が発生していた神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システム。 日、Gmailの利用が可能となった旨のアナウンスがありました。 令和6年1月19日14時掲載(第13報) メール受信(主にGmail)の障害について、すべての志願者が出願システムを利用できるようになりました。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について Yahooのメールアドレスで登録完了しているIDを利

    Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO
  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/20
    security trailでDNSレコード履歴を遡れると思っていたのですが、機能提供終わってしまったんですかね?この件を調べようとしたら参照できないんですよね。
  • Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届かないと報告されている2024年神奈川県立高校入試の出願システム自動返信メール、 2024年1月15日にYahooメールに届いたメールヘッダー情報などから、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の確認を試みました。 2024年2月の神奈川県立高校の受験を予定している家族から、 "インターネット出願システムの登録を試みたが、システムからの返信メールがGmailのアドレスが届かないため、代わりにYahooメールを利用した。" との報告を受けました。 今回、2024年1月15日にYahooメールで受信したインターネット出願システムのメールを調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 2024年1月19日 追記 ネット出願システムの不具合解消後のメールの調査結果を公開しました。 2024年1月18日 追記 ネット出願システムのメールサーバ側の問題について調査結果を公

    Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/17
    続き。しかし、変更後の値しか確認していないのでトラブルの原因は見えていない。
  • Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO

    3. プライバシー保護 今回は個人用ドメインなのでプライバシー保護が必須でした。 Route 53、Cloudflareともにプライバシー保護に関する機能は存在するのですが、その内容は両者で異なります。 Route 53 Route 53には名前通り「プライバシー保護」機能がありドメインの連絡先情報を「レジストラの情報に置き替え」または「REDACTED FOR PRIVACYで置き替え」してくれます。 どちらの方法で置き換えられるのかはAWSにより自動的に決められます。 ドメインの連絡先情報のプライバシー保護の有効化/無効化 ただし、保護される内容はTLDにより異なるため都度ドキュメントで確認する必要があります。 今回の.techドメインでは 組織名を除くすべての情報が非表示になります。 .tech という扱いでした。 Cloudflare Cloudflareではデフォルトでプライバシ

    Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO
  • AWS Wickr を試してみた | DevelopersIO

    2023/03/14 追記 AWS Wickr ネットワークの削除方法 を追記しました。 はじめに re:Invent2023AWS Wickr についての ChalkTalk に参加をしました。 政府や軍で使用されているということが結構推されている感じがあったので、個人で使うのは用途に合ってないのかなと思い調べたところ、企業や個人も使用できるとのことでした。せっかく新しいサービスを学ぶことができたので実際にやってみよう...!ということで、試してみました。 やってみた サポートされているリージョン AWS Wickr は利用できるリージョンが限られています。 今回は、Canada (Central) で試します。 前提条件 Wickr を管理するために必要な権限があることを確認します。 ポリシー: AWSWickrFullAccess を付与します。 Wickrネットワーク を

    AWS Wickr を試してみた | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2023/12/21
    E2EEのコラボツールで、一時的なメンバーで展開出来ることを売りにIRなど緊急時チーム向けにプロモされている。試しに使ってみて、良さげなら何人かで練習するか?workspacesより良いのか? https://aws.amazon.com/jp/workspaces/
  • SSHエージェントとして 1Password を使うと、GitHub上で Unverified と表示される | DevelopersIO

    1Passwordはパスワードマネージャーであるが、パスワード管理以外にもSSHエージェントとしても使用可能である。1PasswordのSSHエージェント機能の概要は、以下の公式ブログ記事で確認できる。 この記事では、1PasswordをSSHマネージャーとして使う方法については割愛する。t_o_d氏の「Github等で利用するSSH keyの作成及び管理を1Passwordで行う」にその方法が詳しく記載されているので、そちらを参照いただきたい。 コミットにUnverifiedマークが表示されてしまう .sshディレクトリに鍵を保管する代わりに1Passwordを使用するメリットとしては、t_o_d氏の記事にも書かれているようにセキュリティと管理の容易さにある。しかし、1PasswordのSSHエージェントを利用し始めてから、コミットに対して「Unverified」と表示される問題が発生し

    SSHエージェントとして 1Password を使うと、GitHub上で Unverified と表示される | DevelopersIO
  • Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO

    Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます たぬき( @tanuki_tzp )です。 突然ですが、AWSからこんな通知を受け取った人はいませんか? Amazon マシンイメージブロックパブリックアクセス (AMI BPA) は、2023 年 10 月 16 日からすべての AWS リージョンでデフォルトで有効になることをお知らせします。 こちらについて、Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセスとはなんなのか、どんな内容の設定変更があるのか等をお知らせしていきたいと思います。 Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセス(AMI BPA)とは AMIのパブリックアクセスとは Amazonマシンイメージ(AMI)とは、AWS上でインスタンスを起動する際に使用する

    Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO
    ya--mada
    ya--mada 2023/10/13
    ブロックのBを先頭に置くと、何言ってるか分かんなくなる。