仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生の仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それが本家Evernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで
みなさんは電子書籍を利用しているでしょうか。 僕は、基本的には電子書籍化している本は、全て電子書籍で購入します。 本屋へ行っておもしろそうな本あると、まずスマホで電子書籍があるかどうか調べ、あれば「ほしいものリスト」に入れておいて、後で購入しています。 なぜそうまでして電子書籍で購入するのか。 それは、AmazonKindleという、とても便利なサイトがあるからです。 Amazon Kindleってなんだ? Amazonにログインすると、自分が購入したKindle本の一覧を確認することができます。「コンテンツと端末の管理」というメニューですね。 でも、これとは別に「Amazon Kindle」というサイトがありまして、ここでは、Kindleで購入した本で、自分がハイライトした全ての箇所をテキストで表示させることができます。 すでにかなり有名なサービスなので、多くの人が知っているかとは思いま
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