どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近至るところで言われていることではありますが、今年は有料課金モデルがひとつ潮流になることは間違いないと思います。 その方法はいろいろあって、由緒正しき有料メルマガから始まり、Synapseが提供するオンラインサロンや、noteの有料マガジン、Peatixを活用したオフラインのリアルイベントなんかも有料課金モデルに含まれるでしょう。 ご多分に漏れず、昨年うちの会社でも「編集女子(オンラインサロン)」「もとくらの袋とじ(有料マガジン)」「灯台もと倶楽部(リアルイベント)」などなど、いろいろと試してみました。 年末年始にその反省をしつつ、今後の有料課金モデルの行く末を色々と考えてみたのですが、そこでハッと気づいた事がありました。 それは、有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく、「距離感」であるということです。今日はそんなお話を
とまぁ、わたしはこう考えました。少し解説します。 読者の入り口 KindleはAmazonのアカウントを持っていて、Kindle端末かアプリをインストールし、端末やアプリにログインし、ダウンロードし、ようやく読めるようになります。すでにKindleに慣れたユーザであれば、簡単ですが、そうでない人には面倒。特に「Kindleユーザじゃないけど、小さなコンテンツを1個読みたい」というユーザには極めて面倒。 一方、noteはアカウントを作りさえすれば読める。購入の際にカード情報は入力しなければいけないけど……。 アプリがなくてもウェブブラウザから読める、という意味で読者の入り口はnoteの方が入りやすいだろうと思います。 投稿作業の簡単さ 数ヶ月に1度、大きなコンテンツを発表するというならともかく、頻繁に投稿しようと思ったら、投稿の簡単さは大事。その点、Kindleはやはり面倒。 noteはブロ
2016 - 02 - 06 中学時代、彼女に依存してしまった話。自分に起こることは全て自分の責任だ 考えたこと プロフィール SPONSORED LINK 人気記事 ・ 家計簿をつけていない人はマネーフォワードの自動振り分けを体感すべき! ・ 怖いほど当たる強み診断「ストレングスファインダー」をやれ! ・ スキルはお金に簡単に変えられますよ!BASEを使えばね。 ・ ぼくの年収は564万円!新卒平均初任給の2倍以上だあ おすすめ記事セレクション 1. 【検証】渋谷ハチ公前でフリービンタをすると愛は生まれるのか 2. 大学生3人が相席屋でワンチャン狙ってウェイウェイしてきた話 3. 43歳のおっさんのナンパに2時間付き合ったら友情が芽生えた話 list Tweet ちょっと前の話。 よく言っているので「またか」と思うかもしれませんが、ぼくはお金が結構好きです。 お金を使い方を考えるのも好き
テレビ台にホコリが溜まりやすいのがずっと悩みでした。 引き出しや開き戸のタイプではなく、窓の近くにあるため、ホコリが付きやすく しかも、目立ちやすい色。 大してモノも置かなくなったのに、このスペースは無くてもいいんじゃないか。。。と思い続けて数ヶ月。 Before 色々構想しましたが、いきなり思い立って解体しました。 とりあえず取っ払ってみよう!とやり始めたのですが、 解体途中で思いつきました。 After 下の板が大きくて処分が大変だし、車輪も付いてるから、何かに活用できひんかなあー。。と思いながら解体していたら、そっか。段を減らせばいいんだ。って気がつきました。こうしておけば、掃除の時の移動させるのもラク。 上下の板を抱き合わせて、だるま落ししたみたいな感じです。 板と板は滑るので間に滑り止めを挟みました。 こういうやつ↓ TRUSCO ノンスリップマット 60X200cm 黒 pos
noteで旅のコンテンツを作ったらtwitterで教えてください。面白そうなら買います。 旅コンテンツは売れるのか?実験の結果 デスクです。 noteの実験の結果でもお伝えしましょうかね。 流行りのnoteというサイト(誰でも文章などのコンテンツを売ることができる仕組み)で、記事を売ってみたんですよ。実験のいきさつは下記リンクから。 noteで旅のコンテンツが売れないか?[トラベルクリエイター塾] これですね。 結果2人にご購入いただきました。 なんとも微妙な数字。はい、テーマ絞り過ぎましたね笑。 noteへの導線がカギ noteの管理画面から閲覧数が見られるんですが少なっ。 この記事からnoteへ誘導したのですが、この記事自体も普段の半分くらいの閲覧だったので少ないのは当然ですね。note内での導線はあまりないという話なので、いかにnoteに訪れてもらうかがカギのような気がしています。
初めて家族でドライブ旅行に出かけたとき、ナビを任された私はウキウキしていました。地図を見て現在地を確認し、窓の外を見てはまた地図を見るの繰り返し。そこそこの仕事をこなしていましたが、5分もしないうちに、上唇から汗が出てきました。頭と腸が泳いでいるような感覚に襲われたのです。このストーリーの結末は書きませんが、あまり美しいものではありませんでした...... 乗り物酔いは、地獄のように感じられることがあります。旅行が大好きなのに、すぐに吐き気を催す。そんな不快と常に戦ってきた私は、そのプロセスで、何とか持ちこたえる方法を身につけました。 乗り物酔いにまつわる科学は、非常に興味深いものがあります。原因は、脳と身体の体験の不一致。New York Head and Neck Instituteの耳鼻科医、Sujana Chandrasekhar医師は、健康情報サイト「Popular Scienc
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