ウィーンのガウディと呼ばれるオーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサー。これがゴミ処理場だなんて信じられます…? みなさんこんにちは! カップルで世界一周から帰ってきた水島早苗です。ウィーン滞在中、芸術家・フンデルトヴァッサーの建築を見てきました。ゴミ処理場さえステキに見せる(上写真)、彼の建築デザインを紹介します。 フンデルトヴァッサーとは? By Hannes Grobe – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=930973 オーストリアの芸術家、画家、建築家。色鮮やかな外見、自然と調和した建築でよく知られる。(wikipediaより引用) ウィーンの名所 クンストハウス・ウィーン フンデルトヴァッサーや現代芸術を展示しているクンストハウス・ウィーン(行き方)です。その外観が
一瞬の繁盛より、一生の繁栄 「気合を入れずにタイのお寺で出家したらもう20数年たったんだよね」 日本人でありながらタイで出家した僧プラユキ・ナラテボーさんがぽつっと言う。 冬のいちにち。木でできたアトリエに、日差しがぽかぽか入る。 そんな日に収録した イケダハヤトさんとプラユキさん、わたしの三人の対談本。 出版前に文章の加筆修正がまわってきた。わたしは、対談が大好きで、この加筆修正もとても楽しい。 ・・・で、この「気合をいれずに出家」発言を改めて見て、「おもしろいなー」と思った。タイのお寺では、最初に気合を入れて出家した人ほど、続かないという。なんの気負いもなく入ったプラユキさんが、その出家生活の中で様々な体験や発見を重ね、そのたびに面白さを感じ、結果として長く続いてきたと言う。 ああ、そう言えばわたしもそうだなあ。何かを始めるとき、覚悟はするけど気合は入らない。うおりゃーー!!!みたい
今日はちょっと説教くさい内容で申し訳ない。 はてなブログやはてなブックマークを利用してる人なら感じているかもしれないが、ちょっとお金の話をする記事が多くないかい? たまになら良いけどさ、あんまり頻繁にやってると読者の信用を失うんじゃないかと思うんですよね。 確かにお金を稼ぎたいのは分かる。PVが多くなって、せっかくならアドセンスを貼ってお小遣い稼ぎたいと思う気持ちは理解できるし、うちのブログだってアドセンス貼ってるし。 ただ、あんまりお金お金とがっついててもさ、ブログの収益とかに興味ない人が読んでてもつまらないでしょう?そういう読者を置き去りにしてないかい? 私のブログでは収益に関しては一切言及してないし、PV報告に関してもしばらくやっていません。もしかしたら今後書くかもしれないですが、今の所は書く予定はないです。 お金の話を内輪でする分には一向に構わないです。しかし、みんながこぞって記事
Airbnbを利用して旅行する観光客が日本でも増えてきていることを受け、Airbnbの運用にトライされる方々も多くなってきています。しかし一方で、「旅館業法に違反するのでは?」 という指摘もあります。 一部の地域などで規制緩和が進んでいますが、まだまだ法整備が十分でない地域が存在するのも事実です。 そこで今回は、「Airbnbをやってみたいけど、どこでやればいいの?」「大家さんとトラブルになりたくないけど、どうしたらいいの?」などといった疑問に答えるべく、「法律」や「契約」の観点からAirbnbについてお話ししていきたいと思います。 Airbnbをやってもいいエリア 国家戦略特別区域とは 昨今の「民泊」のメディアでの取り上げられ方を見ると、民泊全体が法律違反のような印象を受けますが、「国家戦略特別区域」という、民泊を推進するために法整備を進めているエリアがあります。 国家戦略特別区域とは、
梅木さんが面白い記事を書いていたので紹介します。 参照:「ドラえもん力」の有無が起業家とそれ以外の違い どんどん情勢が変わっていくネットコンテンツ作りの世界。そこで活躍するために重要な力がわかってきました。 これから紹介する3つの力があれば生き残れそうです。 妄想&実践&マネの3要素を身につけよう梅木さんの記事に書かれていたのは、「起業家と一緒にいると、無理に思えることでも実現できるようになる」ということ。(一般人といると、その逆の結果になる) 「あんなことがいいな」が実現しやすい環境に身を置くことが大事ということですね。 これはまさにそうで、僕も周りがサラリーマンだけの環境にいたらプロブロガーにはなれなかったんですよ。絶対。 プロブロガーと出会えたからブログ飯ができている当時、東京で消耗していた尊師や、他の先輩プロブロガーの方に会えたおかげで「あんなこといいな」だった”ブログ飯”が実現で
今夜、ツイキャス配信します。 わたしが暮らす高知県れいほくで行われているメディア 合宿、2日目。東京から灯台もと暮らしメンバーがやってきて、地域の方とメディア作りについてワークショップ中。今日は、イケダハヤトさん・佐野知美さん・鳥井弘文さん・ヒビノケイコ・タクロコマさんが個人メディアのための講座を。こんな田舎ですごく豪華・・・!東京じゃなくてもこういう状態ができる のは、とってもうれしい.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 2/7日(日)夜8時~は、灯台もと暮らし編集長の佐野知美さんとわたしで、ツイキャス音声配信をいたします。ラジオみたいなお泊まり女子トーク、よかったら聞いてみてください。 ヒビノケイコ Twitter: @hibinokeiko 参考: 「何かと引き換えに、人生の質を落とさない」佐野知美さんと出会ってからのこと 「分裂と統合」ガツンと殴らなくても、すうっと心に入っていくインパ
スポンサードリンク 初心者向けの「note」解説記事を、青森のフリーランス事務代行屋「さいとうサポート」からいただきました。noteを始めるなら今ですよ!?これを読んだら、アカウントを作って始めてみましょう。(編集部:ハギモリ) ---- 「note、ちょっとのぞいて見たけれど、有料ノートを買う、売るってどうしたらどうなるのかわからない。」 「ノートとかマガジンとか色々あって、どれを買ったらいいか、売ったらいいかわからない。」 そんな方の為に、わたしが試行錯誤してわかった部分を図解でまとめました。 ブログですから無料公開です。どうぞ! 無料ノート(単品)は誰でも見られます 無料ノート まず、最初の一歩。無料で公開されているノートです。 ノートは、5種類のコンテンツを配信できます。 トーク(140字以内の短文) テキスト(ブログ記事のように見出し+テキスト+あれば画像) イメージ(写真やイラ
先ほど、以下のようなつぶやきをしたところ、 コンテンツ制作の現場にいる方々から多くRTを頂き、嬉しく思いました。 新米ライターは金をとるべきではないという考えではなく、 何の読まれる工夫も、お金を払う側へのサービス精神、敬意、感謝も無く、 ただ表面的な部分を真似して棚ぼたラッキーを待ってる 中途半端なヤツのコンテンツが売れるはずない、という話です。 人からお金を取ることを軽く考える人は、自然淘汰されると思いますが、 私は「コンテンツでお金を稼ぐ」ことに敬意を払うからこそ、 大した工夫もなく、自分のコンテンツに高値をつけられる人の 厚かましさにイラっときます。 ところで、では、有料noteはいくらくらいが適正価格なのかというと これはもう、個々人の価値判断だと思うのですが 私は私なりの基準を決めていて、 「へぇ」を価値の単位にしてみています。(トリビアの泉懐かしい…) 「へぇ」は場合によって
たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj
そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯を食べさせ、お
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