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パトレイバーと戦争に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 現場のリアリズム - Qiita

    はじめに 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 この記事は DevLove Advent Calendar 2013 「現場」 の53日目の記事として書いています。 1月1日の23:57時点でまだ書いています。ギリギリです。 自己紹介 @ma2saka (まつさか)です. とあるベンチャー企業でインフラ部門のマネージャをしています。少し前は大手ECサイトで国外向けのショッピングモールのシステム開発をしていました。もっと前は、中堅システムインテグレータで固いお客さん向けのシステム開発に関わっていました。 .NETJava でアーキテクトやってたはずなんですが、数年離れているうちに Java 8 とか C# 5 とか全然追えてなくてとてもじゃないけどそこらへんのエキスパートの端くれとは自称できません。 最近は ruby で fluentd のプラグイン書いたり

    現場のリアリズム - Qiita
    yachimon
    yachimon 2019/09/24
    いっつも頭の中でパト2の劇伴流して深刻な状況ごっこしてる。/今回の千葉台風の件にせよ、自分の職場にせよ、楽観主義が現実に取って代わってる例が本当に多いなと感じる。
  • 押井守監督作品「機動警察パトレイバー2」で柘植行人が演出しようとしていた「戦争」とはなんだろう?

    現場猫教授 @Dr_crowfake P2の柘植の目的について。荒川や後藤が把握していたような、首都での戦争情況を演出することにより、この国の欺瞞に満ちた平和を暴露すると共に打ち砕き、最終的には戦後からやり直させるというデスペレートな思想と、柘植は一線を置いている。 2012-08-20 14:04:08 現場猫教授 @Dr_crowfake それは柘植が表現したかったものが結果として生み出すものであり、柘植が行いたかったのは「ここから見ると、あの街がまるで幻のように見える」という言葉や、冒頭の戦闘シーンに表象されるような事柄である。 2012-08-20 14:07:45

    押井守監督作品「機動警察パトレイバー2」で柘植行人が演出しようとしていた「戦争」とはなんだろう?
    yachimon
    yachimon 2012/08/21
    根津甚八の声で脳内再生された
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