『AKB48』選抜総選挙の投票券をまとめて『ヤフオク!』に500枚出品。それを落札した人が、実は投票済みの無効な投票券だったことが判明し大騒動になっている。落札者が気付いた頃には出品者のYahoo!IDは停止されており連絡を取る術がないようである。 その怒りをぶつけるために『ヤフオク!』の評価欄に「非常に悪い 出品者です」として次のようにコメントしている。 ・お金を支払いましたがそちらのYahoo!IDが停止になり、取引が強制的に中止になりましたのでこの評価にさせていただきました。返金手続きしていただけないようなので、警察に被害届を提出させていただきます。 ・もうすでに投票済みの投票券でした! ・投票できると思って、お金も入金したのに、届いた商品が投票済みで投票できない商品でした。中古品といえる95万円の価値は全くなかったです。悪質な出品者ですね。 上記はいずれも全て別の落札者ID。投票券
原子力規制委員会は、原発の近くの火山が巨大噴火する時の前兆を探る調査について、現在、安全性を審査中の川内原発への影響が大きい火山の調査を断念していたことが分かりました。 原子力規制委員会が先月に着手したこの調査は、巨大噴火の前の特徴的な地殻変動をシミュレーションで明らかにしたり、過去10万年以内に巨大噴火した阿蘇、十和田、支笏の3つのカルデラについて噴火前の痕跡を調べます。早ければ2年後に原発の再稼働に必要な審査に反映させる予定です。しかし、約3万年間、現在の川内原発の場所に火砕流が到達した可能性がある鹿児島県の「姶良カルデラ」は調査しません。規制委員会は理由について、「姶良カルデラ」は記録や研究が少なく、調査しても成果が期待できないためとしています。
私は小学生の頃、まったくといっていいほど歯を磨かなかった。自発的に歯を磨き始めたのは小学校高学年だった。思春期になって口臭とか清潔感を気にするようになったからだ。それからは毎日歯みがきしていた。 こどもに絶対に歯磨きをさせろ!! 歯を磨かないと虫歯になる。私の歯のほとんどは、幼少期に虫歯になってしまったので治療済みの歯だ。虫歯治療の詰め物は時間とともに劣化する。詰め物の隙間が虫歯になったり、詰め物自体が取れたり、変色したり。そのため、大人になった今も歯科医院に通うことになる。 「幼少期の虫歯」で親を怨む 幼少の私に歯を磨く習慣を身につけさせなかったことで、私は親を恨んでいる。親にそのことを言うと、「歯を磨くように指導はしたが、お前がいうことを聞かなかった。だからお前が悪い」と言ってくる。その言葉で私は憎悪した。 子供が指導(歯を磨かせる)を拒否しても、その指導が必要なら手をつくして従わせる
2011年3月12日。東日本大震災による巨大津波の影響で、福島第一原発の一号機が水素爆発を起こしたちょうどその時。実は第一原発から直線距離にして、わずか12キロしか離れていない福島第二原発も、第一原発と同様の危機に直面していました。
ワタミが深刻な業績低迷に苦しんでいる。居酒屋チェーンを中心とする主力の外食事業の売上高がピーク時の8割まで落ち込み、平成26年3月期の連結決算は上場以来初の最終赤字に沈んだ。今期は安価な大衆店から高収益の専門店業態への転換に本腰を入れる計画だが、一方で、サービス業の「要」である人材の確保難が行く手に影を落とす。業績を回復軌道に乗せるためには、デフレ環境下で成功した事業モデルから脱却するだけでなく、従業員の労働環境や「ブラック」の評価が根付いた企業イメージの改善も急務だ。 「365日24時間死ぬまで働け」という表現を改めた-。 ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」を掲載し、社員6000人余りに配布している「グループ理念集」の改訂を明らかにした。理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いるブラック企業の証左だとみられ
目次: 就活日記 (0) エントリー - laiso そろそろ就職するにあたって、退職しないと就職することができないので就職する前にまず退職をしました。 思えば私のプログラマーとしてのキャリアも6年ばかりとなりました。 ところで私は当時勉強が出来ない奴はプログラマになれ! - IT戦記 を読んでプログラマになったクチで、この記事にはたいへん励まされました。 しかし当然順風満帆なプログラマー人生ともいえず。マイナスからのスタートでした。これはとくに精神面や比喩的な意味というわけではなく、低賃金の肉体労働をしばらく生業にしていたため単に総資産がマイナスでした。 そもそも私が一番最初にプログラマーをこころざしたのは、うだつが上がらない十代を地方ですごしていた時分です。 社会的脱落者として場当たり的に日銭を稼ぎ、賃料が不要な家で暮していた為稼いたぶんをそのままビデオゲーム筐体に投入する、などという
バッファローが自社ドライバダウンロードサイトが不正アクセスを受け、ドライバではなくマルウェアを配布していたことを発表しました。配布されていたマルウェアはJUGEMやHISで話題となっているInfostealer.Bankeiya.Bに関連するようです。 関連記事 JUGEMで起きた改ざん等についてはこちらにまとめています。 JUGEMブログの改ざんについてまとめてみた オンラインゲームサイトが不正アクセスを受け、更新ファイルがマルウェアにすり替えられていた件をまとめてみた。 CDNetworksで発生したコンテンツ改ざんと一連のマルウェア感染インシデントを改めてまとめてみた ここではバッファローへの不正アクセスとその他情報について調べたことをまとめます。 バッファローより詳細が公開されました。 バッファローより感染するマルウェアの情報や経緯等が公開されました。 <ご参考:これまでの経緯>
原子力規制委員会の新委員に元日本原子力学会長の田中知・東京大教授を充てる人事案について、9党66人の衆参議員(共同代表・河野太郎自民党副幹事長ら)が参加する「原発ゼロの会」は30日、安倍政権に撤回を求める談話を発表した。民主党政権時代に作られたガイドラインに示された「欠格要件」に該当すると批判している。 民主党政権時代のガイドラインは「直近3年間に、原子力事業者及びその団体の役員、従業者等であった者」を委員になる資格のない欠格要件としている。田中氏は、ガイドラインが委員への就任を禁じる「団体」に当たる日本原子力産業協会役員を2010~12年に務めた。ゼロの会は談話で「欠格要件に抵触する。撤回と再検討を求める」と批判した。 菅義偉官房長官は30日の会見で、役員を無報酬で務めた場合、ガイドラインに抵触しないとの見解を重ねて示したが、無報酬で役員を務めた場合を例外とする規定は明記されていない。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11164981.html テーマは「デジタルの落とし穴」。ネットによる情報収集の比重が大きくなった時に何が起こるのか、社会全体のコミュニケーションに占めるSNSの割合が増大し続けた時に、社会がどのような変化を蒙るのかについて、「3行でOK」といわんばかりの短文でまとめてみたつもりです。初めての新聞媒体なので至らぬところもあるかと思いますが、ご笑覧くださいませ。 そういえば、同じテーマで美輪明宏さんもインタビューを受けているんですが、マクルーハンによく似たことを考えておられ、直感or経験でそこに辿り着くかぁーと思ってびっくりしました。 あと、新聞媒体が朝日新聞さんということで、右派の思想信条の偏りが例示されていますが、もちろんこれは、左派がネットに耽溺した場合にも当てはまることでしょう*1。このあたりについてご興味のある方
シンガポールを訪れている小野寺防衛大臣は日本時間の30日夜、「アジア安全保障会議」の夕食会で、中国人民解放軍の副総参謀長と短時間、ことばを交わし、不測の事態を防ぐために日中の防衛当局者が緊急時に連絡を取り合う仕組みの運用を速やかに始めるよう求めました。 小野寺防衛大臣は、「アジア安全保障会議」に出席するためシンガポールを訪れていて、日本時間の30日夜開かれた夕食会で、中国の代表として参加している人民解放軍の王冠中副総参謀長とおよそ5分間、ことばを交わしました。この中で小野寺大臣は、東シナ海を飛行していた自衛隊機に中国の戦闘機が異常接近したことを念頭に、「海上や航空での衝突が起きないために『海上連絡メカニズム』が必要だ」と述べ、不測の事態を防ぐために、日中の防衛当局者が緊急時に連絡を取り合う仕組みの運用を速やかに始めるよう求めました。 夕食会のあと小野寺大臣は記者団に対し、「中国側の反応は、
会社を辞めたい若者に告ぐ!「社内のリソースを最大限生かして、今いる場所で自らを鍛えて、輝け!」神原一光(NHK) 近年、テレビや書籍でノマドやスタートアップといった言葉がよく取り上げられるようになり、「新しい働き方」として若者を中心にもてはやされるようになっている。 だが、独立あるいは起業をしてゼロから何かを作り上げ、社会的なインパクトをもたらすのは容易な道のりではなく、誰にでもできることではない。何かを始めるためには資金や人員などリソースが必要で、やりたいことが大きければ大きいほど、莫大なリソースが必要になる。そういった意味で実は、大企業で働くサラリーマンは、企業が持つ莫大なリソースにアクセスしやすい存在であり、うまく活かすことができれば、社会に大きなインパクトを与えることも可能だろう。 そんな可能性満ちた大企業に務める若手会社員が集い、社会に変革を起こそうとしている場所がある。そこでは
大手旅行会社の「H.I.S.」と、人気のブログサービス、「JUGEM」のホームページが、何者かによって、閲覧しただけでウイルスに感染するよう仕組まれていたことが分かりました。 一部のウイルスには、ネットバンキングの口座情報を送信する機能もあったということで、それぞれの会社が注意を呼びかけています。 ウイルス感染のおそれがあったのは、大手旅行会社「H.I.S.」と、人気のブログサービス「JUGEM」のトップページと、そこからリンクされたページの一部です。 それぞれ、「H.I.S.」は今月24日未明から26日の午後6時ごろまで、JUGEMは今月24日未明から28日の正午ごろまで、何者かによって、ページを閲覧した人がウイルスに感染するよう仕組まれていたということです。このウイルスには、パソコンに導入している「Flash Player」という画像表示ソフトが最新のものでないと感染するようになってい
財務省は30日、たばこを売る店を新たに出す時の規制を8月から強化する方針を明らかにした。零細のたばこ店を守るのが目的だが、コンビニなどの出店計画に影響が出る可能性もある。 財務相の諮問機関「財政制度等審議会」の分科会に規制強化案を示した。人口50万人以上の指定都市にある市街地の場合、たばこを扱う店を出そうとしても100メートル以内に別の販売店があると出店できない。しかし、そのお店の販売本数が1カ月で2万5千本未満と規模が小さければ、出店できるという特例がある。この特例の条件を、8月からは「1万5千本未満(市街地の場合)」に狭めることで、新規出店できない地域を広げる。特例の条件は「繁華街」「住宅地」など場所によって異なるが、どの場所でも特例扱いは減る。 2012年度の新規店5478店のうち812店で特例が適用された。新基準では、これが3割ほど減るとみられている。その結果、たばこを扱うコンビニ
弊社運営受託サイトにおけるウイルス対策ソフトの警告表示について(6月28日以降のお問い合わせ窓口について追記いたしました) 弊社が一部運営を受託しておりましたWEBサイト(以下、「対象WEBサイト」)において、2014年5月24日(土)から5月26日(月)(以下、「対象期間」)にかけて、閲覧時にウイルス対策ソフトの警告が表示されること(以下、「本事象」)が判明いたしました。 対象:WEBサイトの運営企業様:株式会社エイチ・アイ・エス 対象:WEBサイト:海外旅行・国内旅行の総合旅行サイト「H.I.S.」( http://www.his-j.com/) 本事象への対応につきましては、5月26日(月)の18時頃に外部のストレージサーバー上のファイルに不正な処理が生じていることを特定し、この不正なファイルを呼び出すタグが対象WEBサイトから除去されたことを確認しております。 その後の調査により、
児童ポルノ禁止法について、自民・公明・民主・維新・結いの5党による衆議院での合意案を入手致しましたので、ご連絡致します。 児童ポルノ禁止法改正案(5党合意案) 児童ポルノ禁止法改正に係る自公維新・実務者協議合意案対比表 なお、今後の流れは以下になります(※確定事項はひとつもありません、変更の可能性有り) 修正案再提出(6/4まで) 衆議院法務委員会通過(6/4) 衆議院通過・参議院送付(6/5 or 6/6ぐらい?) 参議院法務委員会通過(6/12) 参議院本会議通過(6/13 or 18ぐらい?) ※参議院は会社法改正の法案の関係で審議が大幅に変更になる可能性があります。 ※会期は延長等が無い限り6/22(事実上6/20)までになります。 参議院に回ってきた段階でも、引き続き、児童ポルノ禁止法修正案に対する修正協議での要望内容に沿って、変更を訴えていきます。引き続き皆さんのご協力をお願い
東京都は30日、認知症の可能性があり、身元が分からず精神科の病院に入院している高齢者が3人いると公表した。 都によると、2012年6月に男性、同年10月に女性、14年2月に男性がそれぞれ区市町村の担当課に保護された。都福祉保健局は「入院中のため、発見された状況や入院先は言えない。個人情報の問題もある」としている。 都は10年度から、区市町村と身元不明の高齢者の情報を共有する仕組みをつくっている。
この度は弊社ダウンロードサーバーの休止で多大なご迷惑をお掛けしました事、深くお詫び申し上げます。 調査の結果、弊社委託のダウンロードサーバー内の一部のファイルが不正に改ざんされていた事が判明しました。 改ざんされたファイルをダウンロードし実行されたお客様のパソコンはウィルスに感染している可能性がございます。 早急にウィルスパターンファイルを最新にしていただきウィルスチェックをお願いいたします。 本件に関するお問い合わせは下記、専用窓口へお願いいたします。
4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害やハイジャック防止法違反などの罪に問われ、無罪主張を全面撤回したIT関連会社元社員、片山祐輔被告(32)の第10回公判が30日、東京地裁(大野勝則裁判長)で開かれた。未解明になっている遠隔操作の手口について、片山被告は「捜査で見つかっていないサーバー(記憶媒体)がある」「(プログラムを)2回読み込むよう工夫した」ことを明らかにした。 片山被告はこうしたプログラムについて、「2、3日かけて自宅で作り、会社のパソコンから送信した」とも述べた。 この日は、横浜市のホームページに小学校の襲撃予告が書き込まれた事件で、遠隔操作されたパソコンなどを解析した民間技術者が証言。手口については「どんな処理がされたのか分からない」と述べた。 片山被告は被告人質問で、「捜査で見つかっていないサーバーがある。そこから遠隔操作プログラムをダウンロードさせた後、
2004年に長崎県佐世保市で起きた小6同級生殺害事件は、周りの子どもの心にも影を落とした。悪夢にうなされ、時間が経ってもふとつらい記憶がよみがえる。「私はもう大丈夫。被害者のことを忘れないでほしい」。事件から10年となる6月1日を前に、元同級生の女性が語った。 あの日のことはよく覚えています。給食時間、カッターナイフを持った加害少女が教室の入り口に立っていました。体じゅう血だらけです。私が「それ絵の具?」って聞いたら、「救急車を呼んで」って。すぐ、先生に連れていかれた。それが彼女を見た最後です。 私、給食当番がイヤで、時々さぼっていました。よく彼女を誘って他の教室でシール交換をした。それで彼女は給食中に被害者の御手洗怜美(さとみ)さんを連れ出すことを考えついたのかもしれない。そのきっかけを作ったのは「私のせい?」って、今でも思ってしまう。 事件後、彼女に追いかけ回される夢を見ました。逃げ込
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