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SIとシステム障害に関するyachimonのブックマーク (10)

  • Doblog難民キャンプ

    Doblogユーザーの消息を共有する場所です。 <br> <br>引越し先のお知らせ、消息の検索にご利用ください。 <br> <br>Doblogユーザーの消息を共有する場所です。 引越し先のお知らせ、消息の検索にご利用ください。 ここは、Doblogから移転、引越し、一時避難された方の消息をお知らせする場所です。移転や消息のお知らせなどにご利用ください。 Doblogが使えなくなってからかなりの期間が経過しました。ブログへの書き込みができないので引っ越しても移転先を通知することもできません。これからどうなるのかも闇の中です。そこで、移転先を通知、共有するための掲示板を開設しました。 わたしはここにいるよ ここのコメント欄を利用してDoblogでの ハンドル ブログ名 移転先のURL などをお知らせください。 移転先は、後で整理して新着情報に転載します。 投

  • 「Doblog」投稿不能のまま1カ月 ブロガー移転先分かる「難民キャンプ」出現

    NTTデータのブログサービス「Doblog」(ドブログ)で2月8日に起きた障害が復旧せず、1カ月以上にわたって記事を投稿できない状態が続いている。このほどユーザーの1人が、Doblogユーザーの移転先を収集・公開する「Doblog難民キャンプ」を開設。移転先情報を50件以上掲載している。 Doblogは、サーバのHDD障害で、2月8日から閲覧・投稿ができなくなった。2月20日以降、閲覧は一部を除いて可能になったが、投稿はできないままだ。このためDoblogのブロガーは、ほかのブログサービスに移転しても、Doblog上で移転先の告知すらできない状態だ。 「難民キャンプ」は、Doblogのブロガーや読者が移転先を告知・共有するためのサイトで、「Doblog暦5年超の元ドブロガー」という匿名の個人が、「gooブログ」上に開設した。移転先情報をコメントで受け付け、整理して掲載している。「今回の障害

    「Doblog」投稿不能のまま1カ月 ブロガー移転先分かる「難民キャンプ」出現
  • 気象情報配信システムが17時間20分ぶりに復旧、経緯の詳細はいまだ不明

    2009年3月9日午前3時10分からダウンしていた、気象データを報道機関などに配信する「電文形式データ配信システム」が同日午後8時30分に復旧した(関連記事1、関連記事2)。 復旧まで17時間20分を要したのは、二つの障害が連続したからだ。一つめはハード故障。富士通製UNIXサーバー(OSはSolaris)のCPUボードが故障した。 気象業務支援センターが管理する電文形式データ配信システムは、番系と予備系からなる「ホットスタンバイ方式」を採用していた。CPUボードの故障は番系サーバーで発生した。来なら予備系サーバーが起動するはずだったが、そうならなかった。予備系サーバーが、起動に必要な番系からの引き継ぎ情報を正しく読み込めなかった。 引き継ぎ情報は、番系と予備系のどちらからもアクセス可能な共用ディスクに格納してあった。共用ディスクに関連するハードもしくはソフトの不具合が重なったと

    気象情報配信システムが17時間20分ぶりに復旧、経緯の詳細はいまだ不明
  • NTTデータ、「Doblog」の障害要因を説明。一部記事は復旧見込み

    NTTデータは19日、サービス停止状態が続いているブログサービス「Doblog(ドブログ)」の復旧作業に関する第2報を発表した。具体的な時期は未定だが、機能制限を設けた形でのサービス再開を目指しているという。 Doblogでは、2月8日10時頃にデータベースサーバーとバックアップサーバーの双方でHDD故障を原因とした障害が発生。NTTデータでは、復旧作業を進めていたが、作業中にさらにハードウェア障害が発生したため、2月19日正午時点でもブログの閲覧や記事投稿ができない状態が続いている。これまでに同社に寄せられた問い合わせは約19件だという。 障害発生の詳細な原因に関しては、現時点でも調査中。ただし、同社広報部によれば、RAID 5を構成するデータベースサーバーで、6台のうち2台のHDDに発生したディスク障害で、バックアップサーバーにも障害が波及したという。 復旧状況については、2003年1

  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

    yachimon
    yachimon 2009/02/16
    みかかさんは例によって「復旧よりも原因究明を優先する」病が発症してるんじゃないかと思ったけど、どうなんだろ。
  • 〈続報〉大和証券のシステム障害、原因は株式注文システムの更新

    大和証券グループ社は2008年9月12日、同日午前に発生したシステム障害の原因が株式注文システムのプログラム変更にあったと明らかにした。 障害が発生した理由について「昨日、先物取引に関連して株式注文システムのプログラムを変更したのが原因」(大和証券グループ社広報)と推察する。このプログラムの変更により、顧客から受けた注文を証券取引所に取り次ぐ機能が正常に動作しなくなった。 システム障害が発生したのは個人投資家向けの大和証券、機関投資家向けの大和証券SMBCの2社。大和証券では午前9時5分から9時41分まで、大和証券SMBCでは午前9時から午後10時まで、株式注文システムに障害が発生した(関連記事)。障害が発生している間は証券取引所への注文取り次ぎができなった。

    〈続報〉大和証券のシステム障害、原因は株式注文システムの更新
  • 〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚

    全日空輸で9月14日の始発便から発生していたチェックインシステムの障害による影響が解消に向かっている(写真1)。同日正午、全日空は羽田空港で報道陣に対して状況を説明した。 問題を起こしたのは「able-D」と呼ばれる国内旅客の搭乗手続きや手荷物管理を行うチェックインシステム。全日空はable-Dの端末と端末管理サーバーの間で行っている日付処理が問題と見極めて対処。午前11時から各空港の端末が順次利用できるようになった。 もっとも完全な復旧ではない。現段階では端末と管理サーバー間で日付を確認する機能を使わないように回避したもので「あくまでも暫定的な措置」(全日空 IT推進室)。ソフトウエアのバグやロジックなどのエラー、数値の設定ミスなどの根原因を特定できていない。「できるだけ早く突き止めて修正したい」(同)としている。なお、チケットレスの旅客が使う自動チェックインは別システムで、通常通り

    〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚
  • ANAでシステム不具合は閏年の258日目 - 天漢日乗

    ANAで搭乗手続きのシステムに不具合が出た。 朝日より。 全日空、羽田発着など53便欠航 搭乗システム不具合 2008年9月14日20時46分 14日朝、全国50カ所の空港にある全日空輸(ANA)の搭乗手続きをするシステムの端末約1千台に不具合が発生し、端末による搭乗手続きや手荷物預かりができなくなった。端末は応急処置により午前11時すぎに復旧したが、羽田空港と国内各地を結ぶ便を中心に計53便が欠航。276便に1時間以上の遅れが生じ、連休中の旅行者ら5万4千人以上に影響した。 (略) ANAによると、午前3時45分ごろ、北九州空港で係員がチェックインカウンターの端末を起動させようとしたが、搭乗手続きの画面が立ち上がらなかった。その後、全国の空港で同じ現象が発生。各空港は端末を使わない手続きに切り替えたが、利用者の多い空港では対応が追いつかず、羽田の場合、岡山や高松、長崎などを結ぶ各便が欠

    ANAでシステム不具合は閏年の258日目 - 天漢日乗
  • 三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り

    三菱東京UFJ銀行の一部キャッシュカードが、5月12日の午前7時から約5時間セブン銀行のATMで使えなくなった原因が分かった。三菱東京UFJ銀のシステムからセブン銀のシステムに送信する取引結果データの文字コードに誤りがあり、セブン銀のシステムが取引結果を正常に処理できなかった。約2万件の取引が影響を受けた。 取引ができなかったのは、取引対象が旧東京三菱銀の店舗の口座で、かつ通帳に未記入の明細が10件以上あるときに限られる。この条件を満たす場合、三菱東京UFJ銀のシステムは、通帳記帳を促す案内文を取引結果データに加えて、セブン銀に送信する。この案内文はカタカナだけを使用すると両行で取り決めていた。 一方、三菱東京UFJ銀は5月10日の夜9時から12日朝7時までシステムを臨時停止し、旧東京三菱銀ベースの勘定系システムに旧UFJ銀の機能を追加した新システムを稼働するための切り替え作業を実施した。

    三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り
  • 三菱東京UFJ銀のATMでゆうちょ銀などに入金できない新たなトラブル、電文仕様の不一致で

    三菱東京UFJ銀行は5月12日夜、システム障害でATM提携サービスが一部できなくなった提携金融機関がセブン銀行のほかに6社あったと公表した。旧東京三菱銀のATMから、ゆうちょ銀行など6社への入金が同日朝からできない状態となった。夜9時前に復旧したもよう。 原因は「プログラムの不具合」(広報)。利用者が旧東京三菱銀のATMに入力した入金要求データを提携金融機関のシステムに送信する際、提携先と取り決めたデータ仕様と異なる形式の電文を送信した。このため、提携金融機関で人確認ができずに取引がエラーとなった。誌の調べによれば、暗号化した暗証番号の復号化に問題があったもよう。 影響を受けた6社は、ゆうちょ銀のほか、岡三証券、日興コーディアル証券、泉州銀行、大正銀行、中京銀行。旧東京三菱銀のATMから6社の口座への入金は、5月12日に開始する予定の新サービスだった。ところが開始初日にトラブルが発生し

    三菱東京UFJ銀のATMでゆうちょ銀などに入金できない新たなトラブル、電文仕様の不一致で
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