programmingとpersonに関するyad-ELのブックマーク (22)

  • 営業マンが1年でSEになって機械学習エンジニアに転職する話 - かえるのプログラミングブログ

    こんばんは、かえるるる(@kaeru_nantoka)です。 先日、10ヶ月勤めたSES企業に辞意を伝えました。 そして4月からは、ストックマーク株式会社(https://stockmark.ai/ )にて、NLPを応用した機械学習エンジンを開発する機械学習エンジニアとして参画することになりました。 ちょうどいい人生の節目なので、流行っている転(退)職エントリを描いてみようと思います。 概要 ・営業職だけど趣味で始めたプログラミングにハマったよ ・未経験だけど第二新卒的なアレでプログラマーになるぞ ・ひょんなことから kaggle にハマったぞ ・なんか上京することになったよ ・なんで私がエクセル職人に!? ・なんとかソロ銅メダル取れたぞ ・kaggle 強くなりたいからもう一度転職するぞ! 筆者のスペック ・経済学部卒 ・プログラミング歴1年ちょい(2017年12月~) ・kaggle(

    営業マンが1年でSEになって機械学習エンジニアに転職する話 - かえるのプログラミングブログ
  • 会社を辞めプログラミングを学び始めて3ヶ月経ったので振り返ってみる 前編|KT

    初めまして。tanaka と申します。 先日twitterに投稿したものが、ありがたいことに多くのいいね、リツートを頂きました。その中でプログラミング学習の過程を知りたいとの質問が多かったので、こちらにまとめてみました。 会社を辞め、プログラミングを3ヶ月間、がむしゃらに取り組んだ過程です。 これからプログラミングを学び始める方や、始めたいけど悩んでる方々の参考になれば幸いです。 こちらが今回ツイートしたものになります。 なんで会社を辞めてプログラミングを学ぼうとしたのか僕は大学生から会社を辞める決断をするまで、特にやりたいことが無い人でした。会社選びも社風と転勤がないという理由で決め、淡々と仕事をこなす日々を送っていました。 そんなときにビットコンの投資からブロックチェーンに興味を持ち、関連読み漁ったり、全く知識がない状態からマイニング機器を構築したり、ブロックチェーンにハマっていきま

    会社を辞めプログラミングを学び始めて3ヶ月経ったので振り返ってみる 前編|KT
  • 東洋経済に載って、MERYの社長から連絡がきた話 | 木村石鹸 よもやま噺

    こんにちは、 新米チャン ことマーケティング室のミネマツです! 東洋経済に載った!!!! なんと、ついに木村石鹸が東洋経済に載ってしまいました オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!! 雑誌の取材だったのですが、ウェブでも記事になりますと前日にご連絡いただき。 さすがネットメディアにも力入れてる東洋経済さんだけあってちょいバズってた。 795いいね!ついてて、びびる そして、雑誌が届いた・・・ 「今すぐ始めるプログラミング」特集に石鹸会社が笑! ちら|ω・`)チラ スゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!! MERYの社長から連絡がきた 色んな方から雑誌買うよ~と言っていただいてめちゃくちゃ嬉しいのですが、珍しい方からご連絡が来ました。 そう、MERYのあやたん社長です。 もはやMERY有名すぎて説明不要かと思いますが、 月間UU数2000万

  • 競争激しいアプリ市場で、プログラミング素人の女性が作ったアプリが世界40カ国で使われるシンプルな理由 - エンジニアtype | 転職type

    現在、面白法人カヤックで働く後藤理華さん 「アプリマーケットは完全に飽和している」、「DL後も長く使ってもらうには、高度な開発スキルやUI設計、マーケティング力も必要だ」、「もう素人では太刀打ちできない」。 App StoreやGoogle Playが誕生してはや数年。当初はイチ技術者でも世界で勝負できる夢のプラットフォームだったアプリストアは、いまや熾烈なビジネス競争の舞台と化している。 それでも、突如として脚光を集める個人制作のアプリは生まれている。まるで、初期衝動で楽器をかき鳴らす無名のアーティストが、商業主義に染まるミュージックシーンに新星として現れるように。 後藤理華さんが1人で開発し、今年6月にリリースしたのライフログアプリ『meal』もそれに当たるだろう。 現在、面白法人カヤックでサーバサイドのエンジニアを務めている彼女は、「自分の両親でも使えるアプリ」を念頭に開発をはじめ

    競争激しいアプリ市場で、プログラミング素人の女性が作ったアプリが世界40カ国で使われるシンプルな理由 - エンジニアtype | 転職type
  • ドワンゴの人工知能研究所はAIの梁山泊をめざす | Biz/Zine

    全脳アーキテクチャで汎用のAIをめざす ドワンゴ人工知能研究所 所長 山川宏氏 --  実現を目指しているAIの方向性とは? 山川 「汎用AI」としての「全脳アーキテクチャ」をつくるというのが、われわれの目標です。 それぞれ説明しましょう。全脳アーキテクチャは、「脳を参考にしてAIを作る」方法論です。よく、勘違いされるのですが、我々の研究の目的は、脳の仕組みの解明や、「脳そのものを作る」ことではありません。 人間並みのAIを作ろうという大規模な研究プロジェクトには、何人もの研究者が関わっています。各研究者がばらばらに研究を進めていてはいつまでも完成しない。AIの認知アーキテクチャを設計する際には、各自の研究の大枠の方向性を定める必要があります。「脳に近づけて作る」というのが、ひとつの方向性で、それが「全脳アーキテクチャ」というものです。 全脳アーキテクチャを使って実現したいのが「汎用型AI

    ドワンゴの人工知能研究所はAIの梁山泊をめざす | Biz/Zine
  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
  • 雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■勉強会で自社名を隠す人々今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転...

    雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
  • Evan Priestley 氏がどうやってプログラミングを学んだかを教えてください - Knoh (ノウ) | The Knowledge Hub

    人による回答です。Evan Priestley 氏は知る人ぞ知る、Facebook を代表する (元) エンジニアの一人です。Facebook には 2007 年から 2011 年の間に在籍していました。 手短かに言えば: 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた) 過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば: 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • プログラマなんかで終わりたい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    職業をきかれると「プログラマ」と答えます。疎そうな人に対しては「コンピュータ関係」と言いますが。ここ数年、同年代で「プログラマ」を名乗る人には出会っていません。プログラマの「定年」、過ぎちゃっていますもんね。 かなり前のことになりますが、わたしが仕事をしているすぐ近くの席で、他社の方が2人で仕事をしていらして、先輩らしき男性が後輩らしき男性に向かって「こんなこともできないようじゃいつまで経ってもプログラマ止まり」だぞ、とよく言ってらしたんですよ。 で、わたしはそういう言葉を聞くたびに「プログラマ止まりでいいじゃん」と心の中で反論していました。 状況もわからない他社の方々のことなので、「もしかしたら後輩がSE志望で、先輩はそれを知っていてそういう励まし方をしているのかも」とも思ったんですが、どうしても「プログラマ止まり」とか「プログラマなんかで終わりたいのか」とかいう言葉を聞くたんびに腹が立

    プログラマなんかで終わりたい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • 今年果たされなかった期待 - Backnumbers: Steps to Phantasien

    今年は自分の無能を痛感する年だった. 箸にも棒にもかからない...というほど酷くはないと信じているけれど (さすがにもう中年ですからね), かといって期待に応えられてもいないとおもう. 期待の中には, それ自体が不条理なものもあれば, 応えてしかるべきものもあった. 前者は早めにいなしつつ, 後者には折り合いのつく範囲で応えられるようになっていきたい. 他人からの期待はさておき, 自分自身からの期待とも落差がある. これは問題だ. 内訳を鑑みると, 量の問題が主だっている気がする. 自分が暗に期待しているほど自分は働いていない... いちおう言い訳しておくと, さぼっているという話じゃない. 仕事中はちゃんと働いている. ただ仕事中しか働かないのはきっと, 私の中にある暗黙の期待に反している. その期待とはどんなものだろう. 仕事中ずっとコードを書いて, 帰路ではさっきまで書いていたロジッ

  • Six Apart - シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~

    シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~ 前のページへ メイン グッド・モーニング! 現在サンフランシスコに出張中の関です。せっかくサンフランシスコに来ているので、今日は2003年にライブドアの執行役員の肩書きを捨て、まだ5人しか社員がいなかったシックス・アパート日法人に転職して執行役員に就任、その後2005年にシックス・アパート米国社に進出して世界で活躍しているスーパーエンジニア、宮川達彦にまつわる秘話をお届けします。 宮川が、シックス・アパート共同創業者でCTOのBen Trottに請われて、ライブドア執行役員からシックス・アパート日法人の社員になったのは、日法人スタートからたった13か月目の2005年1月の出来事です。当時すでに国内外でスーパーエンジニアとして有名だった宮川のシックス・アパートへの加入は、当時社員が日に一桁、グローバルでも30

  • プログラミングの常識を疑え!

    プログラミングとは何か プログラミングと聞いて、みなさんはまず何を連想するでしょうか? 狭義の意味では、人間の意図をプログラミング言語によって記述すること(コーディング)ですが、より広い範囲、ソフトウエア開発全体を連想する人も多いかと思います。 狭義の意味だけに絞ったとしても、プログラミング言語にはさまざまなものがありますし、記述する内容や書き方のスタイル(プログラミングパラダイム)にもいろいろなものがあります。 例えばCやC++のようなコンパイラ言語は、OSを初めとした、さまざまなシステムやアプリケーションを作るのに向いた言語と言われています。これらの言語で書かれたプログラムは、コンパイラに対して細かな指示を与え、効率的な実行可能ファイルを生成するための記述です。 それに対してShellやPerlのようなスクリプト言語は、その名の通り、システムの動作内容などを台のように記述します。そし

  • ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開: blog.bulknews.net

    ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開 日経BP さんのイベント ITPro Challenge! にご招待いただきまして、Why Open Matters という話で講演させてもらいました。 Why Open Matters It Pro Challenge 2008View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: itprochallenge) 他の皆さんの話もとてもおもしろくて、とくに奥地さんのかわりのきかないエンジニアになる話、金子さんのシミュレーションプログラミングは興味深かったです。Winny の技術 にサインしてもらおうとおもったんですが引っ越しのごたごたでどこにいったか見つけられず、かないませんでした。 懇親会・2次会も楽しめました。会場に来ていたオライリージャパンのWさんが ELL

  • i*deal competition - アプリ開発技術情報 iPhoneプログラミングのコツとツボ

    HMDT株式会社は、2007年に設立され、MacOS Xのデスクトップアプリケーション開発を業務の中心としている。同社の代表取締役である木下誠さんは、会社設立以前からフリーランスとしてMacOS X向けのアプリケーション開発者として活躍してきた。そしてすでにiPhoneアプリの開発も手がけ、高い評価を得ている木下さんに、iPhoneアプリ開発のノウハウを中心にお話をうかがった。 木下 誠さん HMDT株式会社代表取締役。学生時代にMacintoshに出会い、2000年にMacOSでのプログラミングや、Cocoaの使い方を紹介するWebサイト「HMDT」を開設。2007年にHMDT株式会社を設立し、アプリケーション開発やMacOSプログラミング関連の著作を行う。著書に「たのしいCocoaプログラミング」、「Happy Macintosh Developing Time 3rd Edition

  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
  • Tech talk: Gauche Scheme

    川合史朗さんが彼のScheme処理系、Gaucheについて話します。

    Tech talk: Gauche Scheme
  • 山口徹――カクテル片手に才能を紡ぎ上げる唯才の人

    山口徹――カクテル片手に才能を紡ぎ上げる唯才の人:New Generation Chronicle(1/5 ページ) ハッカーは先天的な能力か? ZIGOROuこと山口徹氏は「ものの考え方をどう養っていくかと、単純に努力したか」であると話す。自分の特性を知った上で、自分を最大限に生かして人生を切り開く彼は、過去2回に登場したハッカーたちをその道に進ませた優れたコーチャーでもある。

    山口徹――カクテル片手に才能を紡ぎ上げる唯才の人
  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

    New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ