Redmineのクラウドサービス「My Redmine」の紹介です。解決する問題、特長、プラン・料金、導入企業等を紹介しています。 ダウンロード(PDF) 形式: A4 巻き三つ折り
会社に出勤して他の人と作業するなら、一日何も作業しなかったということはあまりないんだろうけど、家でひとりで作業してると、せっぱつまってるのに結局だらだらして一日なにも作業をしていないということが多くあって、それをとても問題に思ってました。 やらないといけないのにやってなくて、作業が遅れて気が重くなって、気が重くなるから作業も遅れてという悪循環。 作業の効率をあげるためにはRedmineなんかの管理ツールを使うことが不可欠だということはわかっていました。ただ、問題は作業にそもそもとりかかれないというものでした。 それが、Redmineの設定する気持ちの余裕がなくて後回しにしていたのを、ちょっとどうにもならないと思って作業用Ubuntuに入れて使い始めたら、作業が効率よくなるだけじゃなく、ちゃんと作業にとりかかるようになったことに気づきました。 Redmineじゃなくても、TracでもBack
ソフトウェア開発の現場では、様々な仕様変更の依頼が頻繁に届く。曰く、お客さんからの要望が変わった、他チームで担当していた部分とのインターフェースが変更になった、割り込み作業の指示が入った等々。そんな変更管理は全てRedmineのチケットに放り込んでいるので作業漏れというものは発生しないのだけど、作業を進めていく中で「そもそもこの要求はいつ何処から来たのだっけ?」と要求元が分からなくなってしまうことがある。 そこでRedmineのフォーラムに該当メールを貼り付けておき、チケットの「要求元」の説明として、そのメールへのリンク(message#1234等)を記載するようにしている。これならいつ、誰からの要求でチケットが発行されているのか一目瞭然だし、要求元に情報を確認したい場合でも簡単に分かる。もちろん、対応作業が終わってチケットをクローズした場合も、その旨をメールで連絡して、同様にフォーラムへ
codefirst で使っている Redmine にインストールされているプラグインを数えてみるとちょうど 10 だったので公開してみようと思います。 ちなみにほとんど自作プラグインです。自演乙。 1. Redmine Absolute Dates plugin http://github.com/suer/redmine_absolute_dates チケットの作成日や更新日などで表示される「XX 日前」のような表記を yyyy/mm/dd 形式に変更するプラグインです。 小ネタプラグインのわりにはダウンロード数が多いようです。 みんな困っていたのか。 2. Redmine Code Review plugin http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/Code_Review Redmine のリポジトリ表示上でコードレビューコメントをつけるこ
BacklogsはRedmineのプラグインで、RedmineでAgile開発を行うための 様々な機能(ストーリーやタスクボード、バーンダウンチャートなど)が 追加されます。 RedmineのBacklogsプラグインを使ってみた ただし、インストールするにはかなりの手順が必要です。 そこで、備忘録も兼ねて全行程を記載しました。 ※CentOS 5.4にインストールしました また、今回のインストールは@akipiiさんのコチラの記事を大変参考にさせて頂きました。 ■Backlogsの必要システム Backlogsの公式サイトでは以下のバージョンを推奨してます redmine 1.1.2 rails 2.3.5 rubygems 1.3.7 rack 1.0.1 rmagick i18n 0.4.2 icalendar prawn holidays 上記を順番にインストールします 1.事前準
本日のアクセス数TOP5¶ Wiki Extensions en(26)Code Review en(7)Wiki Extensions(5)GMailのSMTPサーバをRedmineで使う(5)Issue Extensions(3) アクセス数TOP10¶ Redmineプラグイン集(84228)Wiki Extensions en(56990)Wiki Extensions(48949)Code Review(27274)FrontPage(26119)Hudson(21699)プラグイン チュートリアル(13726)Issue Extensions(11727)Hudson En(11085)Code Review en(9988) タグ¶Code Review(2) Hudson(3) Issue Extensions(1) Joel Test(1) NetBeans(1) Plu
メリークリスマス!でしたね。今年のクリスマスは ruby を書いて過ごしました。えぇ。ついに ruby デビューです。 作ってたのは Redmine のリポジトリ全文検索プラグインです。会社のプロジェクト管理サイトを Trac から乗り換えるにあたり、これ!ってのが見つけられなかった情弱です。 Trac では、full-text サーチエンジンに Hyper Estraier を使う TracRepoSearch という素晴らしいプラグインを使ってました。ということで、便乗して redmine_reposearch というプラグインを作って見ました。バックエンドも同じく Hyper Estraier です。 個人的に欲しかった機能は、 インストールステップが簡単 プロジェクト、サブプロジェクト、全プロジェクト間で検索できる Redmine のアクセス権管理に対応する MIME タイプを限定
第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという
DBにPostgreSQLを使っていると、いくつかエラーが起きましたので、一部ソースを変更してエラーが起きないようにしました。 変更したのは、以下の3ファイルです。 lib/common_logic.rb lib/overwork_ranking_logic.rb lib/passed_hours_logic.rb 以下、ずらずらと長くなってしまいましたが、差分です。 *** ./lib/common_logic.rb.org 2009-05-23 17:31:18.000000000 +0900 — ./lib/common_logic.rb 2009-10-06 14:01:08.000000000 +0900 *************** *** 3,14 **** class CommonLogic def self.get_members(project_id) return
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く