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日本に関するyajifunのブックマーク (155)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク的「なんか良いと感じた日本語の漢字四文字の言葉」

    2012年02月07日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタク的「なんか良いと感じた日語の漢字四文字の言葉」 故事成語など、中国語では四文字の言葉がかなりありますし、日常的にも良く使われます。 そういったことから日語に出て来る漢字四文字の組み合わせについても、中国語的な感覚で印象に残ったり、なんか良いと感じたりする言葉に出会ったりするそうです。 先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった 「中国オタク的になんか良いと感じた日語の漢字四文字の言葉」 についてのやりとりを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 アニメや漫画ゲームの日語で漢字四文字の言葉とか出て来るけど、妙に印象に残る言葉ってない? 私は「四六時中」という言葉なんかが印象深いんだが。 ああ、確かにそういうのあるね。故事成語っぽいけどそうじゃないのとか、日語のみで意味が通じるのとか

  • 白雪姫と七人の小坊主達 報道に求められていること

    自由報道協会が設立一周年を記念して賞を創設した。1月27日、その第1回目の授賞式が行われ、この席上プレゼンテーターの日隅一雄(元弁護士・元記者)が、無名の自分を自虐する文脈で「私は昨日、東電の前でチベットの高僧のようにですね、火を、自殺をして私の名前を上げたほうがいいのかな」(人のブログより)と発言した。この発言は会場において笑いを誘った。 この発言内容は、チベットサポーターに知れ、チベット人に知れ、ダライラマ法王事務所の耳に入り、彼らが抗議をするに至り、ついに、31日午後、発言者が自らのブログ内で発言を謝罪(http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5de3523badbeec519452cc1553de13d7)、協会も法王事務所にでかけ混乱を謝罪するにいたった(http://fpaj.jp/?p=2425)。 この事件については終わったことでもあるし

  • 明治期、鹿児島の中学校における男色

    屋で買った「歴史民俗資料叢書第二期3 男色の民俗学」という男色資料のアンソロジーのようなを読んでいたら、巻頭に付された編者である礫川全次による解説の中で、「気違い部落周游紀行」で知られる鹿児島出身の作家、きだみのるの自伝的エッセイ「人生逃亡者の記録」より、 男色が当たり前のように存在した鹿児島県立一中時代の話が取り上げられていた。興味深いので孫引きになるが抜き書きしてみる。明治39年(1906年)ごろの話だそうだ。 興味深いのは、記述を信用するならば、学校が男色を問題と認識し禁止していたということと、単に男色というだけでなく強姦・輪姦が日常的に行われていたということ。ちなみに、男色が体格を悪くする云々という話はマスターベーション害悪論などと同じく、近代以降にあらわれた国家による青少年の性を管理しようという意思を感じさせる。 おまい〔私〕が一中にはいった年、尻突きの名で呼ばれる青年の射

    明治期、鹿児島の中学校における男色
    yajifun
    yajifun 2012/01/25
    きだみのる
  • [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日

    2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験

    [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日
  • 蘭奢待の香り

    奈良の秋は正倉院展の季節である。今年も多くの方々が、会場である奈良国立博物館に足を運んでくださっている。 今年(2011年)の第63回正倉院展で注目されるのは、天下第一の名香である蘭奢待(らんじゃたい)が14年ぶりに公開されたことであろう。 * 奈良時代の法隆寺の資財帳(財産目録)をみると、薫陸香・沈水香・桟香・青木香・白檀香・丁子香・安息香・甘松香・楓香・蘇合香・麝香・金香・甲香など、たくさんのお香の名がみえる。 甲香は田螺(たにし)のような貝の殻を焼いて粉末にしたもの。それ自体は臭くて香料にならないが、他の香料と混ぜると、香りを安定させ、長持ちさせてくれるのだそうで、甲香の存在は、法隆寺でお香が調合されていたことをうかがわせる。 奈良時代の大安寺の資財帳にも、麝香・白檀・沈香・桟香・薫陸香・丁子香・衣香・百和香・青木香・零陵香・蘇合香・甘松香など、同じようなお香の名が並んでいる。 こ

    蘭奢待の香り
  • オリンパス報道で明確になった日本の大手マスメディアの当局依存 - ガ島通信

    オリンパス報道は「適切だ」と主張していた会社が一転して会見し、損失隠しを認めることになりました。 ここに至るまで日大手マスメディアの存在感はほとんどありませんでした。問題に火をつけたのは月刊誌の「FACTA」で、解任されたウッドフォード元社長側の意見や企業買収の問題点はフィナンシャルタイムズなどの海外メディアが報道。大手マスメディアはFACTAを無視する一方で海外メディアからを引用、独自記事はほとんどが会社側の主張を紹介するだけでした。報道トーンもおとなしく「ライブドア事件」や「小沢一郎氏の問題」とずいぶん違うのではないか、という指摘もネット上にあります。その原因は当局依存にあるといってよいでしょう。 海外メディアが先行した今回の報道についてはgooニュースの加藤さんの記事にまとまっています。 今度は確かに「日メディアは書かなかった」 オリンパス問題でそらみたことかと(gooニュースな

    オリンパス報道で明確になった日本の大手マスメディアの当局依存 - ガ島通信
  • 近況17

    めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるか」を参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもしれません。「返事があって当然なのに、1週間しても返信がないな~」というときは、(その可能性があるので)お知らせ下さい。 ■2011/11/9■ 生活保護受給、過去最多の205万人超に 今日、「全国で生活保護を受給している人が7月時点で205万495人となり、1951年度の204万6646人を超えた」と厚生労働省が発表した。 その問題で、関西テレビ「ニュースアンカー」からぼくのところにも今日、取材があり、お昼にしばらく話をした。 今夕の放送でどう使われるかわからないので、話した内容を(話せなか

  • No-sword

    Henry Yiheng Zhao, "Why Jin's (金庸) Martial Arts Novels Are Adored Only by the Chinese": For more than half a century since their publication from mid-1950s to the early 1970s, Jin's fourteen martial arts novels have been enjoying sustained popularity among Chinese readers wherever they are and of whichever age, class, or social group and it was estimated in 2004 that Jin's novels sold 300 million

  • 映画『セデック・バレ』が台湾を代表して第84回アカデミー外国語映画賞に出品 - 台湾ニュース - 台北駐日経済文化代表処 台北駐日經濟文化代表處

  • § 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: そんなに「加藤嘉一くん」は悪者か?

    加藤嘉一くん、という、日の高校を卒業してすぐに北京大学に留学、その後わずか8年で中国でコラムニスト、コメンテーターとして有名になった若者がいます。彼のバックグラウンドについては、詳しくはここに出ています。 簡単にご紹介すると、中国では3~4年前から香港フェニックステレビをはじめとして多くのメディアに文字通り「露出」し、現在は香港のヤングエグゼクティブがよく読む「フィナンシャル・タイムス中国語版」にも寄稿しており、都会派中国人の間で「超」がつくくらい抜群の知名度を誇る日人です。ここ数年、中国人の間の知名度で彼と並ぶ日人は、「小泉純一郎」と「蒼井そら」くらいだと思います。後は、ほぼ知られていません。 その彼をめぐって先週の「Newsweek Japan」誌に、「歌舞伎町案内人」李小牧さんが書いたコラム「中国で一番有名な日人、加藤嘉一君への手紙」が掲載され、ちょっと話題になっていました。

  • 『若松コロニーとおけいさん。』

    長い間、lovely lagoon livingにお付き合い頂き ありがとうございました。これからはこのブログのページでは他のアプリでUPしている我が家のワンコ、りょうちゃんの写真で続行したいと思っています。 昨日の往復約500キロのお出掛けの先は・・・・ <クリックすると大きくなります。> サクラメントのまたその先にある エルドラド郡Gold hillと言う街。 なじぇにこんなに遠くまでお出掛けして来たのか? って言いますと・・・・。 このGold Hillと 福島県の会津若松地方には密接な 関係があるからなのでございます。 実を言いますと我・大パパしゃんは 生まれも育ちも会津でごじゃいまして・・・ マミーも小さい頃から夏休みは殆ど 会津で過ごし、そして夏休みのスケッチは 決まって磐梯山に猪苗代湖。 偉人なら野口英世博士については 何度も記念館に足を運び、野口博士の偉人伝なんぞを 良く読

    『若松コロニーとおけいさん。』
  • フランスのJapan Expo2011がヤバイ:ハムスター速報

    フランスのJapan Expo2011がヤバイ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 20:45:33.10 ID:P23TX3vV0 フランスで"日オンリー"イベント『Japan Expo 2011』が開幕 http://news.nicovideo.jp/watch/nw81446?marquee ↓    ↓    ↓    ↓ 実際は… http://www.japan-expo.com/en/contenu/drama_546.htm 紹介されているドラマが全部韓国のドラマ、しかもどこにも「korea」と 書かれていない。 それだけじゃないんだけど残りは次スレから書いてく とにかく韓国の寄生が酷すぎる 9 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01

    yajifun
    yajifun 2011/07/03
    日本発の文化紹介コンテンツが貧弱な分野でこういう話題が炎上したら、画像検索結果とかにすぐ反映されそうだな。
  • 五十雀俗謡集

    眞白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみ霊に 捧げまつらん 胸と心 ボ一トは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ濱邊 み雪は咽びぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ み霊よ何処に 迷ひておはすか 帰れ早く 母の胸に み空にかがやく 朝日のみ光 闇にしづむ 親の心 黄金も寶も 何しに集めん 神よ早く 我も召せよ 雲間に昇りし 昨日の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の 音も高し 帰らぬ浪路に 友よぶ千鳥の 我も恋し 失せし人よ つきせぬ恨みに 泣く音は共々 今日もあすも かくて永久に 明治43年1月23日(日曜日)午後1時30分頃、神奈川縣鎌倉と江の島の中間七里ヶ濱の荒磯に於いて逗子開成中學校所有のボ一トが沈没し、乗ってゐた12名の少年は皆溺死した。 その人々の名と年齢は、 逗子

    五十雀俗謡集
  • 江戸のかげま茶屋 | ジャックの談話室

    江戸時代の日には、江戸や大坂、京などの大都市で男性または女性客相手に売春を行うかげま(陰間)と呼ばれる女装の少年を抱える施設である「かげま茶屋」が流行したことが知られています。 女装少年による売春は、若衆歌舞伎の女形役者が舞台を務めるかたわら、芝居客相手に色を売っていたのが始まりだそうですが、徐々に売色を専門にする少年が現れてきて、 売色が行われる場所も芝居茶屋からそれ専門のかげま茶屋に移行していったそうです。 江戸のかげま茶屋は、女色を禁じられた僧侶の多かった郷の湯島天神門前町や、芝居小屋の多かった日橋の芳町(葭町)に集中していて、 男色好きで有名だった蘭学者の平賀源内が明和五年(1775)に著した陰間茶屋のガイドブック「男色細見」によると、芳町には十二軒の陰間茶屋が建ち並び、合わせて六十七人のかげまがいたといいます。 かげまになる少年は、大半が京や大坂など上方から連れてこられたそ

  • GW歴史閑話 - 新小児科医のつぶやき

    お題は「一の谷の合戦」です。もともとこの話は日曜閑話にするつもりだったのですが、あれこれ考えているうちにドンドン話が長くなり、さらに2度、3度と全面に近い書き直しが必要となったので、もったいなくなったのでGW中の企画にさせて頂きます。 ■一の谷まで とりあえず一の谷に至るまで年表を適当に抜粋します。 年号 月 事項 治承4年 (1180) 2 高倉天皇譲位。安徳天皇即位。 4〜5 源頼朝、木曽義仲に以仁王の平家追討の令旨がくだる。 源頼政が反平家の兵を挙げ宇治平等院で敗死。以仁王流れ矢に当たり死亡。 6 清盛が天皇、法皇、上皇を奉じて摂津福原へ遷都。 11月京へ戻る。 8 頼朝反平家の兵を伊豆に挙げ石橋山で敗れ、安房に走る。 9 木曽義仲、信濃に挙兵。 10 頼朝上総、下総、相模を従え鎌倉に入る。 20日夜半、水鳥の羽音の富士川の合戦。 12 平重衡、反平家に与した奈良の東大寺、興福寺を焼

    GW歴史閑話 - 新小児科医のつぶやき
  • asahi.com(朝日新聞社):米軍グアム移転費水増し 日本の負担軽減装う 流出公電 - 政治

    在日米軍再編ロードマップと「数値操作」2006年合意の在日米軍再編ロードマップによる現行案  日米両政府が在沖縄米海兵隊のグアム移転について合意した2006年春のロードマップ(行程表)で、米政府が、関連費用の総額を水増しして日側の負担割合を見かけ上減らし、日政府も08年に追認していた。海兵隊の移転人数については、削減をアピールしやすいよう実態より多い数字を挙げていた。  約25万点の米外交公電を入手した内部告発サイト「ウィキリークス」から、朝日新聞が日関係の公電約7千点の提供を受け、分析する過程で判明した。  海兵隊のグアム移転は、在日米軍再編の中で、沖縄・普天間飛行場の移設と一体となった形で進められる計画。普天間移設は地元の根強い反対で決着しておらず、再編計画全体の数字の粉飾が米公電に明記されていたことで、反発が強まることは必至だ。  問題の公電は08年12月、在日米大使館から国務

    yajifun
    yajifun 2011/05/04
    公開予定の公電を事前入手。いつごろ?/1月には提供を受けていた
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • イベントレポート どこへ向かうの?日本の「住まい」ー【1】|Aプロジェクト|ミサワホーム

    ■講座趣旨: われわれの社会は今、政治や経済の仕組みといったマクロなレベルから、人と人のつながりというごく身近なレベルに至るまで大きな変化の波にさらされています。そのなかで、われわれ個々人の生活・活動の基盤となる住まいは今、どこへ向かっているのでしょうか。この対談では、この切実なるテーマをめぐって、専門の現代思想にととまらず、社会的な事象に幅広く鋭い視点で迫る、日を代表する論客の内田樹氏と、同じく、幅広い視点から建築のさまざまな局面に新たな視線を注ぐ建築史家の五十嵐太郎氏のお2人に縦横に語っていただきます。個々の住まいに限らず、集合住宅から介護施設などにおける集住までも含め、われわれの「住まい」がどこへ向かっているのか——そしてさらに、現在、内田氏の自邸+道場の設計を手がける気鋭の建築家光嶋裕介氏にも参加いただき、その設計にまつわるお話なども交えた、話題・内容つきせぬトークセッションをど

    yajifun
    yajifun 2011/02/15
    内田樹 五十嵐太郎 光嶋祐介/4、5ページが読めない;;
  • 日本で生まれ、日本で育ったアメリカ人が記録した第二次世界大戦前の日本の様子

    1920年代に日の淡路島で生まれ、幼少期を神戸で過ごしたというジョシュ・ワグナーさんのお孫さんが、ジョシュ・ワグナーさんが所有していた、1930年代と思われる当時の貴重な日の映像を公開していました。 映像内には、おじいさんが当時を振り返る音声で、映像や写真、映画のシーンなどが紹介されています。 Documentary About Life in Pre-War Japan Pre-War Japan Documentary from Josh Wagner on Vimeo. 関連動画:Pre-WWII Japanese Animation (with subtitles) Pre-WWII Japanese Animation (with subtitles) from Josh Wagner on Vimeo.

    日本で生まれ、日本で育ったアメリカ人が記録した第二次世界大戦前の日本の様子
    yajifun
    yajifun 2011/02/14
    ナレーションがゴッドファーザーの時のマーロン・ブランドみたいでカッコイイ。ベーブ・ルースが出てくる。
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)