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動物と生物に関するyamadarのブックマーク (134)

  • 肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」

    エイリアンのような外見のクシクラゲは、見た目はクラゲと似ているものの、まったく別の動物だ。大きく異なるのは、クラゲがひとつの穴から事も排泄も行うのに対し、クシクラゲは口とは異なる肛門孔をもつ点で、これがその様子を初めて撮影した映像。新たな研究によると、きわめて根的なところで、クシクラゲと我々には共通点があるのかもしれない。(肛門孔から排泄する様子は1:10前後から。字幕解説は英語です)(Video courtesy William Browne) 肛門の起源について、定説はこうだ。かつて、あらゆる動物の祖先はただの塊に口がひとつあるだけの単純な生物で、その穴で事も排泄も行っていた。しかし、長い時を経て、体が細長くなるとともに、口と反対の端にもっぱら排泄を行う肛門ができ、口と肛門の間には消化管のある動物があらわれた。 この定説は、現生の動物を観察した結果生まれたものだ。植物と勘違いされ

    肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」
    yamadar
    yamadar 2016/08/25
    はてブ数を稼いでるのは発見が凄いのか、話題が肛門だからなのか、判別が難しい。
  • 危なすぎる!戦わずに逃げた方がいい超危険生物25

    世界は危険な生物であふれているこの地球には私たち人間以外にも沢山の生物が暮らしています。犬やなど一部の動物は人間のパートナーとして共に暮らし、長く愛され続けてきました。しかし、地球上の生物は安全なものだけではありません。 今回は地球に生息する非常に危険な生物について紹介します。 合わせて読みたい関連記事 ・サメの種類はこんなにある!不思議で奇妙な18のサメ ・これ当に存在するの?自然の驚異を感じる巨大生物の画像20 ・ジョーズに会ったらどうなるの?怖すぎる人いザメの事故 1.オブトサソリ北アフリカや中東では毎年多くの人がオブトサソリの被害にあっており、その件数は世界のサソリ被害の75%にもなります。オブトサソリに刺されると大人でも耐え難い激痛に襲われ、子どもの場合は発熱や痙攣、呼吸困難などの症状が現れます。

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    yamadar 2016/08/14
    蚊は絶滅させて良いと思うの。
  • 北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS

    最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供)  【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。

    北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS
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    yamadar 2016/08/12
    ここ400年の間に何万種が絶滅したことか。
  • デンキウナギがなぜ相手に飛びつくのかという理由が研究で判明

    1800年に博物学者・フンボルトが目にした「デンキウナギが馬を倒した」という光景は、それから200年以上にわたって確認されてきませんでしたが、このたび、ヴァンタービルト大学の研究者がこの状況を再現し、実際にデンキウナギが敵に飛びつく習性を確認して、逸話が当であった可能性が高まったことがわかりました。 Leaping eels electrify threats, supporting Humboldt’s account of a battle with horses http://www.pnas.org/content/early/2016/06/01/1604009113 実際に、デンキウナギが獲物に飛びつくムービーもあります。 Electric Eels Make Leaping Attacks - YouTube デンキウナギは南米・アマゾン川やオリノコ川に住む、強力な電気を起

    デンキウナギがなぜ相手に飛びつくのかという理由が研究で判明
  • 尿がそこから出るのかっていう違和感

    増田なら誰か答えてくれそうだから、このところの俺の疑問を書く。 動物の体って、有機物からエネルギーを取り出せるようになってるのマジですごいと思う。神が進化させたとしか思えない。 それで、使われなかったものは排泄物として捨てられるようになってる。これも当たり前だけどよく考えるとすげえ。 で、水分と固形物を分けて捨てるのも良い発想だと思うんだよ。ただ、水分を捨てるのだけは生殖器のとこ使うじゃん。あれがなんか違和感あるの。 そんなうまく出来てんのに、水分の排泄はそこ使うの?っていう違和感。わかんないかな。 尿は不要な水分捨てる、浸透圧の調節とかの機能がある。 それならそれ用のとこがあってもいいのに、そして固形物の便はケツから出るのにさ。生殖器から出んの?って思うわけ。 生殖器の中で管が分かれてんのは知ってる。でもどっちかにまとめるなら機能的にケツのほうじゃね? なんか動物の身体ってうまくできてん

    尿がそこから出るのかっていう違和感
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    yamadar 2016/05/30
    興味深い
  • 野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生

    野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生2016.02.08 08:0021,016 scheme_a 野生の中でも人間のようなドロドロな事件が…。 ボルネオ島の人類学者達は、オランウータンのオスとメスの珍しい共同作業を観察しました。なんと、2頭でほかのメスを殺害したのです。メス同士の争いが殺害に発展したのを観察したのはこれが初めてで、そこに至る過程は、オランウータンの行動に関する私たちの固定観念を破壊してしまうものです。 意地悪なことで知られる霊長類は、喧嘩することは決して珍しくないのですが、Behavioral Ecology and Sociobiologyにて報告された事件は、とある種類の霊長類に関する常識を覆しました。スイス、チューリッヒ大学の人類学者であるAnna Marzec氏はインドネシアのマワスの保安林で起きた出来事を記述しており、その内容は残酷なものでした。 争

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  • 2度救出のクジラ 死んで見つかる 徳島・阿南 NHKニュース

    今月20日、徳島県阿南市の海岸に打ち上げられ、地元の人たちに2度にわたって助け出されたクジラが、23日、岩場の近くで死んでいるのが確認されました。 しかし、クジラの動きを監視していた阿南市の職員が23日朝、漁港からおよそ400メートル離れた岩場の近くで、クジラが浮いているのを見つけ、漁船を出して調べた結果、死んでいるのが確認されたということです。クジラはいったん漁港に移され、これまでの救出作業を手伝った地元の人たちが見守っていました。 地元の漁師の男性は「子どもたちにクジラの生きている姿を見せたかったが、死んでしまって残念です」と話していました。 阿南市や地元の漁協は24日に会議を開いて、今後の対応を検討することにしています。

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    yamadar 2016/01/26
    もう死ぬと決めていたかのような死に方。
  • コラを疑うレベル。アンバランスすぎる大きくて長い足が特徴の鳥「レンカク」のヒナ

    最近またこの鳥のことが海外サイトで話題となっていたので、記事を加筆修正して再びお送りするよ! レンカクは、チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種。この鳥の特徴は、なんてったってとてつもなく足長さんなところ。特にヒナだとその特徴が顕著に現れててリアルなのに「コラ」だろ?っていうレベルなんだ。 レンカクは、世界中の熱帯に生息しており6属8種が存在する。全長は16から55cmくらい。趾(あしゆび)が長く、水草が茂った沼沢地の水面を歩いて移動する。いずれも淡水の湖沼や河川に住む。 小さいボディに長い脚、このバランスが癖になりそう。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 親御さんもあしながさんだ。 この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock こちらはアフリカレンカク。アフリカレンカクは父親が子育てをするそうで、ヒナたちを守るため、自分の羽の中に数匹のヒナを収納

    コラを疑うレベル。アンバランスすぎる大きくて長い足が特徴の鳥「レンカク」のヒナ
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    yamadar 2016/01/22
    すげぇ・・・
  • カイコ - Wikipedia

    あみぶくろ - 奈良県十津川村 あとと - 福島県会津地方 いちとい - 滋賀県(「第一眠」をも意味する) いとぅむし(糸虫) - 沖縄県首里方言 ぼぼさま(幼虫): 新潟県東頸城地方 うすま - 新潟県越後地方 おさなもの - 京都府、兵庫県丹波地方 おしなもんさま - 富山県 おしろさま、おしらさま(御白様) - 静岡県駿河地方 おしろさん(御白様) - 山梨県 おぼこ、おぼこさま - 山梨県南巨摩郡 きんこ - 陸奥国 くわご、くわこ(桑子) - 熊県、大分県 けごじょ(毛蚕じょ) - 鹿児島県、宮崎県 こごじょ、こごじょさま - 富山県 こもぜ - 京都府与謝郡 こな、こなさま - 東京都八丈島、三宅島 しろさま(白様) - 山形県庄内地方 とどこ、とどっこ、とどっこさま - 秋田県、青森県、岩手県 ひめこ(姫子) - 神奈川県、千葉県、兵庫県播磨地方 まむし(真虫)、まむしぐゎ

    カイコ - Wikipedia
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    yamadar 2016/01/22
    “野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物” なお、成虫は可愛い模様。
  • ステルス最強生物「イカ」、なんとサメから発見されないため体を流れる微弱な電流をも止めていたことが明らかに - アクアカタリスト

    自身の体色を変え一瞬にして周囲の環境に溶け込み、捕者から身を守ることのできる生物「 イカ 」。それだけでも驚異的な能力であるのだが、その他にも身を隠すために非常に重要なトリックを持ってる。 最新の研究よると、 イカは捕者から発見されないよう体を流れる電流を低減させる事ができる という。 イカを捕する生物の一種にサメがいる。サメは鼻先にロレンチーニ器官と呼ばれる感覚器官を持っており、これを使って生き物が発する微弱な電流を感知し光の届かない深海や、海底の泥に隠れている獲物も正確に発見し、捉えることができる。 研究者によると、イカ(主にコウイカなど)はこのサメから見つからないようにするため、呼吸を行っている漏斗を触手で覆い、自身の体を一切動かさないことによって体を流れる電流を通常の約89%低減させていることが明らかとなったという。 サウスジョージア大学の海洋生物学者で今回の研究を主導し

    ステルス最強生物「イカ」、なんとサメから発見されないため体を流れる微弱な電流をも止めていたことが明らかに - アクアカタリスト
  • ヘビのウロコに「剥がれない潤滑油」、初の発見

    カリフォルニアキングヘビ(Lampropeltis californiae)の体は、わずか数ナノメートルの厚さの潤滑油で覆われていることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 体をくねらせて滑らかに這うヘビの驚くべき秘密が明らかになった。ウロコの表面が極めて薄い潤滑油でコーティングされていたのだ。 この発見は、12月9日付の「Journal of the Royal Society Interface」誌で発表された。研究論文によると、コーティングの厚さはわずか数ナノメートルで、人間の髪の毛の直径の数万分の1しかないという。ヘビの不気味な滑らかさを見事に解明しただけでなく、新しい工業用潤滑剤やコーティング剤のヒントとなり、ヘビ型ロボットのデザイン改良にもつながると期待される。 米アトランタ動物園

    ヘビのウロコに「剥がれない潤滑油」、初の発見
  • クマムシに大量の外来DNA、驚異の耐久性獲得の一助に?

    「クマムシ」と呼ばれる緩歩動物の光学顕微鏡写真(2015年11月23日提供)。(c)AFP/SINCLAIR STAMMERS/UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA AT CHAPEL HILL 【11月26日 AFP】顕微鏡でしか見えないほど小さいにもかかわらず非常に強い耐久性を持ち、クマに似ていることからその名がつけられた「クマムシ」が、細菌や植物などの全く類縁関係のない生命体から大量のDNAを獲得していることを解明したとする研究結果が発表された。これらの「外来」遺伝子は、クマムシが極めて過酷な環境で生き延びる助けになっているという。 緩歩(かんぽ)動物とも呼ばれるクマムシは、世界中に生息し、体長は通常0.5ミリほどで、8の脚でゆっくり不器用に歩く。環境適応力が非常に高く、極端な温度下でも生存可能だ。マイナス80度の冷凍庫に10年間入れられた後でも、解凍から20分

    クマムシに大量の外来DNA、驚異の耐久性獲得の一助に?
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    yamadar 2015/12/02
    冒頭のクマムシの写真が可愛い
  • Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け

    Sumasui.jp、Sumanow.comによって買収:日のメディアにおける新しい章 重要な動きとして、日のメディア業界全体に波紋を送ったsumasui.jpは、主要なニュースサイトであるsumanow.comによって買収されました。この買収は、2023年8月に最終化され、業界における重要な瞬間を示し、デジタルメディアの日における未来への洞察と広がりのトレンドを反映しています。 私たちの使命は、信頼性と透明性を持って、読者の皆様に最新のニュースを提供することです。スマノウドットコムをご利用いただき、ありがとうございます。

    Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け
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    yamadar 2015/11/25
    いい話。
  • 大仰な死の演技をするカエルを発見、ブラジル | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    大仰な死の演技をすることが最近判明したコガネガエル科の仲間(学名Ischnocnema aff. henselii)。(PHOTOGRAPH BY WERTHER PEREIRA RAMALHO) ハロウィンに誰かを驚かせてやろうともくろんでいるなら、こんなカエルのまねをしてみるのもいいかもしれない。 ブラジル南部に生息するコガネガエル科の仲間(学名Ischnocnema aff. henselii)は、目を閉じて手足を広げ、あおむけに倒れて死んだふりをする。ブラジルにあるマリンガ州立大学の生物学者ヴィニシウス・バチスタ氏らの研究チームが学術誌『Herpetological Bulletin』の秋号に発表した論文によると、このカエルが熱のこもった死の演技を2分ほど続けるところを、研究チームは確認したという。 このカエルがこうした行動をとることが観察されたのは今回が初めてで、その様子は他の動

    大仰な死の演技をするカエルを発見、ブラジル | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • ゾウが鼻息を利用してえさを取る行動を実証 NHKニュース

    ゾウが長い鼻を器用に使うことはよく知られていますが、総合研究大学院大学のグループがゾウが鼻息を利用して、えさを引き寄せる行動を取ることを実証しました。こうした行動は「進化論」を提唱したチャールズ・ダーウィンが著書に記載していましたが、その後、報告がなくグループではゾウの認知能力の高さを改めて確認したとしています。 グループによりますと、ゾウのこうした行動はおよそ140年前にダーウィンが著書の中で報告していたということですが、それ以降の報告はなく、その真偽については実証されていませんでした。グループではゾウの認知能力の高さが改めて確認できたとしていて、今後、息を吹きかける行動をどのように習得したのか調べることにしています。

  • 絶滅危惧のネコ科保存へ「冷凍動物園」 米大学

    (CNN) 米ジョージア大学の再生生物科学センターが、絶滅の危機に瀕した大型ネコ科動物の遺伝子を凍結保存する「冷凍動物園」の計画を進めている。 計画では、麻酔をかけた動物の皮膚から細胞を採取し、初期化遺伝子を導入して幹細胞を作製。この幹細胞から精子や卵子を作り出す。 既にブタの幹細胞からの精子の作製には成功しているといい、大型ネコ科動物は生物学的構成の解明が進んでいることから、成功する可能性が大きいと判断した。 研究チームはアトランタ動物園の協力を得て、2010年に死んだスマトラトラ「ジャラル」と、13年に死んだウンピョウの「モビー」の細胞を採取済みだという。車にはねられるなどして個体数が減少しているフロリダピューマも、いずれ繁殖の対象に加えたい意向。 採取した細胞は液体窒素のタンクに保管して、幹細胞の作製に備える。理論的にはたとえ200年たっても遺伝子は生き続け、精子や卵子になる幹細胞を

    絶滅危惧のネコ科保存へ「冷凍動物園」 米大学
  • 家族が増えました - hebi-colon

    この子です。 きっかけ 以前から爬虫類飼いたいなー、とはずっと思っていて、それこそ高校生くらいの時からヒョウモントカゲモドキ(leopard gecko で通称レオパ)かコーンスネークかなあ、とかぼんやり思っていました。 大学で一人暮らしした時は、下宿先から自転車でしばらく走ったところに爬虫類も扱う熱帯魚ショップがあり、アルフィーの坂崎さんブリードのレオパとかも売っていたのですが、まあお金もないので、トランペットが欲しい子みたいな感じで、ただいいなあと見ているだけでした。 時は過ぎて。 仕事で今年4月のジャパンペットフェアに視察行きまして、取引先様にどうもどうも盛況ですねタハハ、というお話をしたりして失礼した後、同行してた先輩が「これから俺は打合せなんで先帰るけど適当に見てきな」と言い残して颯爽と去り、お主誰に何てこと言うたかわかっておられますか当にかっこいいですありがとうございます、と

    家族が増えました - hebi-colon
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    yamadar 2015/09/29
    最後の写真かわいい。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    yamadar 2015/08/17
    カイト「あっあっあっあっ」/ゴキブリの次はマウスか。いきなり哺乳類とは随分人間に近づいたな。
  • なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される

    宇宙生物かクトゥルフ神話の生き物か――奇妙な海の生物がアフリカのアンゴラで撮影されました。 体から糸のようなものがたくさん出ているこの生き物、多数の個体が群体でクラゲを構成する「クダクラゲ」の一種「Bathyphysa conifera」。無人探査機で調査をしているSERPENT Projectが水深1325メートルで撮影しました。珍しい生き物なのだそうです。 (画像:SERPENT Project) 発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。確かに、動画を見るとスパゲッティが絡まりあった塊のようなものがふわふわと飛んでいるようにも見えます。 (画像:SERPENT Project) advertisement 関連記事 こりゃでっかい 6メートルの大型サメの映像が公開される 「Deep Blue」と呼ばれ、これまで撮影された中で最

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    yamadar 2015/08/13
    名状しがたきモノ
  • 真っ白なカラス見つかる 香川 NHKニュース

    この白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで、全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは「最初見たときはハトかと思ったので、カラスだと分かったときは驚きました。地域で静かに見守っていきたい」と話していました。 日野鳥の会香川県支部によりますと、この白いカラスは額が平たい形をしていることやくちばしが細長いことから「ハシボソガラス」とみられ、突然変異で色素が十分に作れなくなり白くなったのではないかということです。 日野鳥の会香川県支部の矢賢支部長は「体の特徴からカラスだと判断できる。白いカラスはほかの県での目撃例はあるが香川県内ではほとんど見つかっておらずとても珍しい」と話していました。

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    yamadar 2015/07/10
    ブコメを纏めると、ヘンペルのカラス、アポロン、覚悟のススメ、ハカイダー、そしてうどん粉。