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建築と技術に関するyamadarのブックマーク (6)

  • 「古代に人力でどうやってこんな巨大な建築物を建てたんでしょうか」……古代の人もめちゃくちゃ重機使ってたのはもっと知られてもいいと思う。

    歴ログ(世界史ブロガー・ライター)@YouTubeチャンネルよろしくお願いします @jimanalyze ちなみにこのクレーン車はローマ帝国崩壊後も使われ続け14世紀くらいまで使われてました。古代って我々が想像するよりもはるかにテクノロジー発展してたんですよね。 en.m.wikipedia.org/wiki/Treadwhee… 2023-05-31 08:45:43 リンク Wikipedia Treadwheel crane A treadwheel crane (Latin: magna rota) is a wooden, human powered hoisting and lowering device. It was primarily used during the Roman period and the Middle Ages in the building of c

    「古代に人力でどうやってこんな巨大な建築物を建てたんでしょうか」……古代の人もめちゃくちゃ重機使ってたのはもっと知られてもいいと思う。
    yamadar
    yamadar 2023/06/01
    建築を石工が行っていた時代だ。どの切り口でも良いので歴史を調べ始めると時間が溶ける。楽しい。
  • 石工 - Wikipedia

    Leopold-Altarが描いた石工が働く様子(1505年の絵画) 現代の石工が仕事をしている様子(ドイツ、2007年) フランスの石工が鑿と槌で比較的やわらかい石を加工している様子 ドイツの石工が鑿とmalletマレット(槌の一種)で仕事をしている様子。頭の部分が丸くて大きな槌を使っている。 岩にくさびを打ちこみ、狙ったところで割る。 古代エジプトの石工 石工(いしく、せっこう、英: stonemason、ストーンメーソン)とは、石材を加工したりそれで何かを組みたてたりする人のこと。またその職業のこと。 歴史および概要[編集] 人類文明の初期からある職業のひとつとして知られる。 自然石は、木材と並び、最古の建材のひとつである。また、古くは、頑丈で長持ちはするものの、加工が難しく、コストのかかる建材でもあった。そのため、城壁・宗教施設・護岸・道路・橋梁など、過去には重要とされた分野で石が

    石工 - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2023/06/01
    2023年時点では結構内容が薄い
  • コンクリートを100%再利用 セメント使わず強度2倍 - 日本経済新聞

    東京大学の研究チームはコンクリートのがれきを100%リサイクルできる技術を開発した。がれきの粉末を圧縮し高温高圧で蒸すことで、より強度の高いコンクリートへ再生させる。原料のセメントの追加が不要なため、セメント製造時に発生する二酸化炭素(CO2)を削減できる。工場で固めて現場に運ぶプレキャストコンクリートなどの建築材料で実用化を目指す。一般的なコンクリートはセメント、砂、砂利に水を加えて製造する

    コンクリートを100%再利用 セメント使わず強度2倍 - 日本経済新聞
  • 木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学の研究チームが開発した「Tsugite」は、木材を使った作品で、くぎやビスを使わずに木材を組み合わせられる「ほぞ組み継手」を設計し、CNC切削機で加工できるようにするシステムだ。接合部の形状をコンピュータで設計して切削データを作成、出力された切削データ通りに木材を加工するだけでいい。

    木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発
  • 世界初の「3Dプリント住宅街」、完成に一歩前進 メキシコ

    (CNN) メキシコの貧しい農村地帯でこのほど、巨大な3Dプリンターでつくった住宅2棟が完工した。世界初となる「3Dプリント住宅街」の完成に一歩踏み出した形だ。 2棟の住宅は単なる試作品ではない。開発業者は2020年末までに50棟の新築住宅を建設して、地元住民が木材や金属、あり合わせの資材で自作した家に置き換えたい考えだ。 入居予定の家族が暮らすのはメキシコ南部タバスコ州の地震地帯で、洪水も頻発する。住宅の設計に当たっては、耐震性を備え、豪雨に見舞われても乾燥を保てる作りにすることを心がけた。 建設を手掛ける非営利団体「ニューストーリー」のブレット・ハグラー最高経営責任者(CEO)兼共同創業者は「こうした家族は最も弱い立場にあり、所得水準も最低レベルだ。平均1日3ドルで暮らしている」と指摘する。 「住まいは文字通り掘っ立て小屋で、雨期に雨が降ると浸水してしまう。水位が膝まで達して何カ月も下

    世界初の「3Dプリント住宅街」、完成に一歩前進 メキシコ
  • 火星に氷の家建つかも コンペで日本人建築家が最優秀賞 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米航空宇宙局(NASA)が、2030年代に火星に建設する宇宙飛行士用の居住施設の設計コンペで、ニューヨーク在住の日人建築家、曽野正之さん(45)たちの作品が最優秀賞に選ばれた。火星に大量にある氷で巻き貝のような壁を作り、放射線や外気から人体を守る。実際に建設されるには技術審査などに合格する必要があるが、夢が広がりそうだ。 【写真】火星に建設された氷製の居住施設の想像図=CloudsAO/SEArch提供  コンペは、宇宙開発の革新的な技術やアイデアを一般から募る試みの一つ。NASAが35年ごろに計画する有人火星探査で、宇宙飛行士4人が1年間、火星に滞在すると想定し、安全で快適に暮らせる施設(約93平方メートル)を募集した。火星にある材料で宇宙飛行士の到着前にできていることが条件で、3Dプリンターとロボットによる遠隔操作で無人で建てられることなどが評価された。 曽野さんたちは、火星の極地

    火星に氷の家建つかも コンペで日本人建築家が最優秀賞 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2015/10/13
    夢が広がる
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