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環境と生物に関するyamadarのブックマーク (24)

  • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web

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    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web
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    yamadar 2024/02/24
    少し調べた。本州では繁殖はしないものの、逃げ出した個体は季節をまたいで生き残る(魚を食い荒らし続ける)模様
  • バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー

    ドラゴンボールに出てくる惑星ベジータは重力が地球の10倍あります。 そんな環境で育ったサイヤ人たちは、地球人よりも遥かに優れた身体能力を手にしていました。 どうやらそれと同じことが地球のバッタにも起こるようです。 独ブレーメン応用科学大学(BUAS)の研究で、重力室の中で育ったバッタはわずか2週間で脚の強度がパワーアップすることが明らかになりました。 重力室でトレーニングを積んだ悟空のように、バッタも過重力に晒されることで強靭なジャンプ力を手にできるようです。 研究の詳細は、2023年12月6日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。 Locusts Raised in High Gravity Grow Freakishly Strong… Up to a Point https://www.sciencealert.com

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    yamadar 2023/12/11
    これは人間でも同じなのだろうか。宇宙飛行士の事例見ると何となく同じだろうとは思うけど
  • アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら

    アラスカ州漁業科学センターに集められた脱皮したズワイガニの殻や甲羅/Joshua A. Bickel/AP (CNN) 米アラスカ州周辺の海では近年、数十億匹のズワイガニが姿を消している。科学者らは、海水温の上昇がズワイガニの餓死を引き起こしている公算が大きいとみている。 当該の研究は19日、米海洋大気局(NOAA)の科学者らが発表した。ベーリング海東部における最近の海洋熱波とズワイガニの突然の消失には著しい相関があることが分かったという。ズワイガニが姿を消している事態は、2021年の調査以降明らかになっている。 研究公表の数日前には、アラスカ州魚類鳥獣部がズワイガニ漁シーズンの2年連続での中止を発表。圧倒的な数のズワイガニが姿を消した現状を理由に挙げた。生息地のベーリング海は、通常であれば酷寒の海として知られる。 アラスカ州でのズワイガニ漁が初めて中止となった昨年、漁師らはカニの減少の原

    アラスカ周辺のズワイガニ、数十億匹が姿消す 海水温上昇に起因と科学者ら
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    yamadar 2023/10/20
    地球がもたんときが来ているのだ
  • たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる

    1997年の冬、1頭のオオカミが、カナダから、アメリカのスペリオル湖に浮かぶ島、ロイヤル島にやってきた。 厳しい寒さによりスペリオル湖が凍結し、ロイヤル島とカナダ土が氷の橋で一時的につながったのだ。 この1頭のオオカミがやってきたことによって、病気や近親交配のせいで打撃を受け、減少の一途をたどっていたロイヤル島のオオカミの数が復活した。 それだけではない。森林の生態系全体の健全性が改善される連鎖効果が起こったという。 捕者がいなくなると他の全ての種に悪影響 近親交配によって遺伝的多様性がなくなってしまう問題は、科学者にとって重大な懸念事項だった。 ミシガン工科大学の生態学者で、この研究を行った論文の筆頭著者でもあるサラ・ホイ氏はこう語る。 こうした遺伝的な問題が、特定の個体群に影響を与え、絶滅のリスクを高めるだけでなく、他のすべての種にも非常に大きな悪影響を与えることを示した、初めての

    たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる
  • 太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告

    美しい見た目のアオミノウミウシ(Glaucus atlanticus)は、空気をのみ込んで海面に浮く。(PHOTOGRAPH BY DENIS RIEK) 世界で最も多くの海洋ごみが漂う太平洋ゴミベルトが、多くの海洋生物のすみかになっていることが明らかになった。そこにはアオミノウミウシやカツオノカンムリなど、海面近くを浮遊する水表生物が大量に生息していたのだ。これまで海のごみ溜めだと思われてきた太平洋ゴミベルトは、実は知られざる生物学的ホットスポットかもしれない。 「海洋ゴミベルトは、当に重要な海の生態系になっているのです。ところが私たちは、これについてほとんど何も知りません」と話すのは、5月4日付けで学術誌「PLOS Biology」に発表された論文の筆頭著者で、米ジョージタウン大学の海洋生物学者レベッカ・ヘルム氏だ。「これまでプラスチックごみにばかり焦点が当てられてきて、生態系は完全

    太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告
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    yamadar 2023/07/31
    専門家の研究の続報を待ちたい
  • 環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio

    環境中の高レベルのマイクロプラスチックデブリを摂取した海鳥では、一部の病原体や抗生物質耐性菌、プラスチック分解微生物が増加するなど、腸内マイクロバイオームに変化が見られる場合があることを示す論文が、Nature Ecology & Evolutionに掲載される。今回の知見は、マイクロプラスチックの摂取による海鳥の健康への潜在的な影響を浮き彫りにしている。 野生の海鳥はスケールの大きなルートで渡りを行うものが多く、マイクロプラスチックデブリを摂取することが知られている。とりわけ海洋環境において、プラスチック汚染は、腸内マイクロバイオームの変化によるものなど、さまざまな形で動物に悪影響を与えることがこれまでに明らかにされている。しかし、野鳥に関してその影響が立証されたことはなく、そのマイクロバイオームに対するマイクロプラスチック摂取の潜在的影響は、いまだ不明となっている。 Gloria Fa

    環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio
  • マダニ感染症「東進」じわり ネコ・イヌなどが媒介も:東京新聞 TOKYO Web

    マダニが媒介する感染症で、悪化すると死亡する恐れのある「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染者の増加傾向が続いています。感染地域は西日が中心でしたが、東日へじわじわと広がりつつあります。野山や草むらでマダニにかまれるだけでなく、感染したネコやイヌとの接触で飼い主や獣医師らにうつる感染ルートも確認されています。マダニは春から秋にかけて活動が活発化するため、厚生労働省などが注意を呼びかけています。 (榊原智康) SFTSは、ウイルス性出血熱の一つで二〇一一年に中国で初めて報告されました。国内では一三年に山口県で初めて確認されています。主に野山や草むら、畑などで、SFTSウイルスを保有するマダニにかまれることで感染します。動物へも感染し、イヌやネコのほか、野生のタヌキやイノシシ、シカなどからもウイルスの抗体が見つかっています。

    マダニ感染症「東進」じわり ネコ・イヌなどが媒介も:東京新聞 TOKYO Web
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    yamadar 2023/04/03
    一瞬、東進衛星予備校かと思って混乱した
  • 【世界最大の閉鎖実験】人工生態系で2年間過ごした人たち【ゆっくり解説】【雑学】

    人工閉鎖生態系実験、バイオスフィア2をゆっくり解説しました。 人工地球実験で被験者が見たものとは。 バイオスフィア2は実験終了後はコロンビア大学に委託され、 実験施設兼観光地になっています。 ------------------------------------------------------------ 参考資料: ・バイオスフィア実験生活  https://amzn.to/3QAM1Pp ・"The water cycle in closed ecological systems: Perspectives from the Biosphere 2 and Laboratory Biosphere systems" https://doi.org/10.1016%2Fj.asr.2009.06.008 ・ "Soil of the intensive agriculture

    【世界最大の閉鎖実験】人工生態系で2年間過ごした人たち【ゆっくり解説】【雑学】
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    yamadar 2022/11/02
    閉鎖環境で結果的にゴキブリとアサガオが覇者になった話。面白い。
  • カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai

    いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。

    カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai
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    yamadar 2021/12/27
    都会のカラスって栄養があるものを食べてるせいで普通のカラスより知能が高いんだけど、彼らでも梃子摺る相手がまだ居たのか
  • 世界各地で昆虫が減少、害虫は増加傾向に=研究 - BBCニュース

    世界中に生息する昆虫の40%が「劇的な減少率」で個体数を減らしていることが、最新の調査で明らかになった。 それによると、ハチやアリ、カブトムシなどは、ほ乳類や鳥類、は虫類と比べて8倍の速さで減少している。その一方で、イエバエやゴキブリといった一部の種は数を増やしているという。

    世界各地で昆虫が減少、害虫は増加傾向に=研究 - BBCニュース
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    yamadar 2019/02/14
    学者の視線が長期的すぎてフフフとなる。
  • 地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類 Image:Gaetan Borgonie (Extreme Life Isyensya, Belgium) <地下深部にこれまで存在が知られてこなかった微生物の巨大な生物圏が存在することがわかった> 「地球の深部には、様々な生命体が無数に存在する」 深部炭素を研究テーマとして世界52カ国1000名以上の研究者で構成されるグローバルコミュニティ「深部炭素観測所(DCO)」は、2018年12月10日、米ワシントンD.C.で開催されたアメリカ地球物理学連合(AGU)の年次総会において、2009年の創設以来およそ10年にわたる研究成果を報告し、「地球の深部には、まるで"ガラパゴス"のように様々な生命体が無数に存在し、その生物量(バイオマス)は全人類の245倍から385倍に相当する」ことを明らかにした。 「数千年にわたって存在しつづけ

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    yamadar 2018/12/14
    興味深い。クトゥルフみたいな世界が拓いたりしないかな。
  • 駆除「不可能」の害虫、アジアに到達 アフリカで壊滅的被害

    ニューデリー(CNN) アフリカや中南米で作物に壊滅的な被害をもたらしている害虫が、インドで新たに発見され、インド国内やアジアの農業に影響が及ぶことへの懸念が強まっている。 問題になっているのはトウモロコシなどの作物をい荒らす「ツマジロクサヨトウ」という害虫。当局によると、インド南部カルナタカ州で確認されたほか、隣接するタミルナドゥ州の農業大学のキャンパスでは、トウモロコシの約15~20%でツマジロクサヨトウの痕跡が見つかった。 アフリカでは十数カ国に被害が広がり、ジンバブエでは作物の70%に被害が出た地域もある。国際農業生物化学センター(CABI)や英国際開発省によると、ツマジロクサヨトウによるアフリカ諸国の被害額は、24億~61億ドル(約2672億~6792億円)に上る見通し。 インドの被害が東部の近隣諸国に拡大するのは確実だとCABIは予想する。バングラデシュ、ミャンマー、ラオス、

    駆除「不可能」の害虫、アジアに到達 アフリカで壊滅的被害
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
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    yamadar 2018/02/16
    そんなに自然を痛めつけてると大海嘯が起きるぞ
  • 山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシ - Togetterまとめ

    猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 猛禽類医学研究所は北海道釧路市を拠点に希少猛禽類の保全活動を行っている野生動物専門の動物病院です。Xは代表の齊藤慶輔が管理しています。 TV出演: プロフェッショナル仕事の流儀、Switchインタビュー、情熱大陸、ダーウィンが来た!、ワイルドライフなど 役職:日獣医生命科学大学 客員教授、希少野生動植物種保存推進員 irbj.net 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシだ。温室効果ガスを出さない発電方法として、エコの代名詞的に取り上げられることもある風力発電。その裏で絶滅の危機に瀕した猛禽類が次々と死んでいる現実を直視しなければ、野生動物との共生は永遠に実現しない。 pic.twitter.com/qtCKQEQida 2017-

    山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシ - Togetterまとめ
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    yamadar 2017/11/15
    そういえば風力発電の風車の近くは死屍累々って何処かで読んだな。
  • ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信

    資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。関係者が21日、明らかにした。日の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも絶滅の危険度は1ランク低く、台湾では状況がより深刻とみられる。 台湾の業者は稚魚を捕獲して養殖し、ほとんどを日に輸出する。絶滅危惧種となってもすぐに採捕は禁止されないが、今後、漁獲規制が強まり、供給に影響が出る可能性がある。ニホンウナギをワシントン条約の対象種とし、国際取引を制限するよう求める声も強まりそうだ。

    ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信
  • 韓国人「(閲覧注意)風力発電の裏の姿をご覧ください…」 : カイカイ反応通信

    2017年07月17日20:00 韓国人「(閲覧注意)風力発電の裏の姿をご覧ください…」 カテゴリ韓国の反応原発・環境問題 166コメント 韓国のネット掲示板に「(グロ注意)風力発電の別の姿-birds killer」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 先ほど、あるイルベ民が、風力発電の騒音についての記事を書いた。 →https://www.ilbe.com/9888735371 興味のあるイルベ民たちは見てみてくれ。 以前、風力発電によって鳥がたくさん死ぬというのを見た記憶があったので資料を探してみた。 →Wind turbines killing more than just local birds 2016年、パデュー大学の研究結果によるものだが、全世界的に14万から33万羽の鳥と、50万から160万匹のコウモリが風力発電機のために死ぬという。 下の資料で

    韓国人「(閲覧注意)風力発電の裏の姿をご覧ください…」 : カイカイ反応通信
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    yamadar 2017/07/18
    これは知らなかった。「羽根端で約時速290km/h」
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
  • 人間が出した有害物質、深海10,000mのマリアナ海溝にまで広がる…もはや地球上にクリーンな場所など無しか

    人間が出した有害物質、深海10,000mのマリアナ海溝にまで広がる…もはや地球上にクリーンな場所など無しか2017.02.16 18:228,861 湯木進悟 すべて人間が汚しきった…? 水深10,000mを超える深海には、さぞかし人類の社会活動から隔絶された、手つかずのピュアな自然界が広がっていることでしょう。そう思いたいのは山々ですけど、実はすでにかなりの汚染が進んでいるという衝撃的な研究論文が、このほど英科学雑誌のNature Ecology & Evolutionに掲載されました。 PCB(ポリ塩化ビフェニール)を始めとするPOPs(残留性有機汚染物質)は、単に有毒性が強いだけではなく、摂取した生物の体内に蓄積され、物連鎖の過程でどんどんと汚染が進んでいく危険性を有しています。これまでの調査でも、海水面に近いエリアで生息する生物より、水深2,000mレベルの深海生物のほうが、より

    人間が出した有害物質、深海10,000mのマリアナ海溝にまで広がる…もはや地球上にクリーンな場所など無しか
  • ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食い殺す 単一栽培に警鐘

    仏東部ユナビールで野生への再導入を目指して飼育されているハムスター(2011年6月7日撮影)。(c)AFP/Frederick FLORIN 【1月28日 AFP】フランスで行われた実験でハムスターにトウモロコシだけをべさせたところ、共いで自分たちの子どもをべてしまうほど凶暴になったとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。 【あわせて読みたい】老化防止に役立っていたハムスターの休眠 この研究は、クロハラハムスター(ヨーロッパハムスター) を対象に行われた。「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に先週発表された研究結果は、単一の作物だけを栽培する大規模な農業に問題があるとしている。 クロハラハムスターの専門家で、仏アルザス(Alsace)地方にある環境保護研究センター(Research Centre for Environmental

    ハムスター、ビタミン不足で自分の子を食い殺す 単一栽培に警鐘
  • この地球上に「触れられていない」場所はもう存在しないことが判明

    by Andy Cull 「誰にも知られていない秘境」といったワードは旅行のパンフレットなどでもよく見かけられ、映画のテーマとして取り上げられることもあります。しかし、最新の調査によって、もはや地球上に「誰にも触れられていないまっさらな場所」は存在しないことが明らかになっています。 It's official: there are no more 'untouched' places left on Earth - ScienceAlert http://www.sciencealert.com/it-s-official-there-are-no-more-untouched-places-left-on-earth オックスフォード大学の考古学者であるニコル・ボイバン氏とドイツにあるMax Planck Institute for the Science of Human Histor

    この地球上に「触れられていない」場所はもう存在しないことが判明