Play and learn. 1500 words, 21 languages, 5 games.

We help clients across the world achieve success through innovative design work.
TL;DR 前回(あのサイトでさりげなく使われていた CSS 小技集)の続きとなります。今回はマウス操作によりインタラクティブな動きを出したり、簡単にボックスを等間隔・等幅にしたりと CSS のみで実現できる方法を書いておきます。 インタラクティブ 1.マウスオーバーで自動スクロールさせる 最近、マウスオーバーで縦長のページを部分的に見せる WordPress テーマが少しづつ出てきました。こちらは簡易的ながらマウスオーバーにて縦長の画像を見せるコードです。長めの画像を用意してはみ出した部分はoverflow: hidden;で隠しながらtransitionで遅延させ擬似的にスクロールしているように見せます。 html <div class="box-fixed"> <div class="field-wrap"> <div class="field-detail"></div> </di
垂直・水平のベーシックなグラデーションをはじめ、放射状や斜め方向のグラデーションなど、さまざまな美しいグラデーションを描くmixinをまとめた「SuperGradient」を紹介します。 ↓4色を使った斜めのグラデーション、美しいですね! SuperGradient SuperGradient -GitHub SuperGradientではグラデーションのタイプとカラー、そのカラーが始めるポイントを指定するだけで、簡単に美しいグラデーションが描けるSassのmixinがまとめられています。 下記に、そのmixinの使い方とスタイルシートでの記述も添えてみました。 Vertical, 2 colors 2色を使った垂直方向のグラデーション mixinの使い方 @include sgradient( $colors: ( (#31B7D7, 0%), (#EDAC7D, 100%) ) );
レスポンシブでWebデザインを組むのは当たり前、今のトレンドはマテリアルデザインにあるという時代になってきました。フラットUIを踏襲しつつ、アニメーションを効果的に使うことでさらにユーザビリティ高いデザインを可能にします。 主にモバイルアプリ用に使われていますが、Webデザインにおいても十分利用が可能です。今回はマテリアルデザインを実現するスタイルシートフレームワーク、Materializeを紹介します。 Materializeの使い方 今回はスクリーンショット多めに紹介します。 Materializeはレスポンシブかつマテリアルデザインのフレームワークになっています。開発の高速化、ユーザ体験重視、ドキュメントとサンプルを多めにして学習コストを低くするといった特徴があります。 MaterializeはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic
Webサイトを制作する上で印刷された時の見栄えを考慮しなければならないことがたまにあります。 考慮しないでコーディングをしてしまうと印刷時にコンテンツが複数ページにわたってしまい変なところで別ページに分割されることがあります。 それをこんな感じに綺麗に改ページを行うためのHTMLの構成とCSSの組み方を考えてみます。 ※Chromeを使って確認したコードなのでChromeで確認して下さい。 HTML構成 まず、HTMLの構成から考えてみます。 1つのページは<section>タグを使用します。 そして、複数のページを<article>タグでまとめます。 つまりHTMLとしては下記のような構成になります。 <article> <section> <h1>1ページ目</h1> </section> <section> <h1>2ページ目</h1> </section> <section> <h
15 essential Sass mixins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Sassやってみたい、と考えてる人には下記の本をオススメします。 Sassの初心者からもっと使いこなしたい人まで、Sassを確実にマスターできるオススメの本 -Sassの教科書 box-sizing(ボックスサイズ) opacity(不透明度) column-width(カラム幅) circle(円形) font-size(フォントサイズ) box-shadow(ボックスシャドウ) xPos(要素の座標) vertical-align(天地の中央に配置) flexbox(フレックスボックス) flex(モダンブラウザの旧仕様にも対応したflexの指定) flex-order(表示の順番) flex-direction(表示の方向) gra
Not only it’s eye candy but using this flat UI kit will guarantee your website to be functional as well. The right typography balance of weight and positioning as well as the paddings, margins and colors will bring an exquisite feel to your website with a distinctive focus on content. What follows are some features of this cool UI kit:
HTMLシンタックス インデントには半角スペース2個分のソフトタブを使用すること。これが全ての環境で全く同じように見せる唯一の方法。 ネストされた要素はかならず1段階だけインデント(半角スペース2個)すること。 いつもダブルクォートを使うこと。属性値に対してシングルクォートを使わないこと。 閉じタグの無い要素に対して、末尾のスラッシュは省く事。HTML5仕様に省略して良いと書いてある。 省略できる閉じタグを省略しないこと。(例えば</li>とか</body>)。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Page title</title> </head> <body> <img src="images/company-logo.png" alt="Company"> <h1 class="hello-world">Hello, world!</h1> </
すごく昔に書いた、input type="file"をCSSとJavaScriptで綺麗に装飾するものの改善版を作りました。 Chrome23.0.1, Firefox17, Opera12, IE9,8,7で正常に表示されるのを確認。 ■内容 ・「参照」ボタンを押しても、textboxを押しても参照ダイアログが起動。 ・ファイルを参照するとtextbox内にファイル名が入る。ファイル名が長い場合は「...」と省略される。 ・「アップロード」ボタンがあった場合で作ってみた。押しても何も起こりませんが。 ・画面内に複数入れたい場合は、"uploader"を複数入れることで対応可能。 ・JavaScriptが無効な状態にも対応。無効な環境では普通のブラウザデフォルトのinput type="file"が出現し、 アップロードボタンの左に並びます。 IEは画像作ってないので必要であれば足してく
シンプルなHTMLで、シャドウを加えたギザギザのかわいいボーダーをつくるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Jagged Border HTML まずは、デモのHTMLから。 デモは3つのギザギザがあるので、3つのdivを使用します。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offset"></div> <div class="lightgray-bg jagged-border"></div> <div class="white-bg jagged-border"></div> <div class="darkgray-bg jagged-border"></div> </div> ギザギザを一つにした最小限のセットは、こんな感じです。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offse
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
Web制作者/開発者が「今後、使いたい」JavaScriptライブラリおよびWeb技術を、ランキング形式で発表。2014年度前半はこれらを押さえよう。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今年の初めに「人気上昇中のJavaScriptライブラリを調べてみた[ジャンル別に比較]」という記事を公開したことで、JavaScriptライブラリの人気ランキング情報へのニーズは高いことが分かった。しかし、その記事でのランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」を用いた。このため、ライブラリ名が一般的な英単語(例えば「LESS」など)の場合、どうしてもライブラリとは無関係の検索も含まれてしまっていることが懸念された(※それでも「人気上昇中かどうか」を計測する面ではある程度有効な手段だと考えている)。 そこで今回、より正確な情報を読者に提供するために、実際にWeb制作者/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く