何かほしい情報があったときにGoogleで検索してみたところ、検索結果がいつもまとめ系サイトやコピペの寄せ集めのようなサイトに埋め尽くされてしまったという経験がある人も多いはず。こうした低品質な記事を量産することで検索結果の上位に入ってくるサイトを「コンテンツファーム」と呼びます。これはGoogleがページの重要度を判定するアルゴリズムの弱点を突いたものなのですが、いずれにせよ必要な情報にたどり着けないことになると検索ページの信頼度が下がることになりかねません。 ということで、Googleがその対策として提供しているのがChrome拡張機能の「Personal Blocklist」です。この機能を使えば、Googleの検索結果から望まないページをドメインごと排除でき、しかもその内容がGoogleに送信されて判定アルゴリズムのブラッシュアップに反映されるようになっています。 Personal
iFixitから、99%のガジェットを分解修理可能にするツールキットが登場2016.11.28 18:429,844 mayumine ガジェットが壊れたら、新しいものを買いますよね。もしくはメーカー修理にだすか。 でもほとんどのガジェットは、その気になれば自分で直すことができるのです。iFixitは、2万件以上の無料修理マニュアルを提供しています。そのiFixitが、必要なものを厳選したDIY修理キットをたったの20ドル(約2,000円)で販売開始しました。これがあればもうほとんど全てのガジェットが修理可能らしいですよ。 この「Essential Electronics Toolkit」は、iPhoneのスクリーンを修理したり、その他ちょっとした修理に使うのに便利なツールキット。iFixitのチームは過去のガジェット分解実績を分析し、一般的に利用される99%のデバイスを分解できる16種類
数多くあるJavaScriptのライブラリの中で、どれを勉強すればいいか判断することはなかなか難しいものです。いくつかのライブラリは放置され衰退し、またいくつかは急速に成長し、広範囲に採用されることがあります。 jQueryやReactは多くの人が知っているでしょう。 2017年に注目しておきたい、急成長しているJavaScriptのライブラリを紹介します。 D3.js ビッグデータは成長産業で、データ ビジュアライゼーションも同じくらい重要になっています。グラフ作成やマッピングのライブラリはたくさんありますが、D3.jsほど目立つものはほとんどありません。このJavaScriptライブラリはSVGやCanvasの要素と連携して、Web上のグラフ、チャート、動的なビジュアライゼーションをレンダリングします。 D3.jsは完全に無料で、JavaScriptで構築された最も強力なビジュアライゼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く