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2021年12月12日のブックマーク (3件)

  • 改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート

    リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。【改訂前の三省堂 国語辞典​】「コギャル」顔を黒く焼いたりする、ファッションがはでな女子高生など。改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。三省堂 辞書出版部 奥川健太郎さん:(コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉か… 3 users 39

    改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2021/12/12
    「お前のその肩書き、十年後には三国から消えてるよ」
  • 交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「石田陽子さんの記事(被害者への保険金を抑えようとする損保会社 事故で全身まひの女子大生への冷酷対応)を読ませてもらいました。当に大変な思いをされていると思います。うちの息子も18歳のときの事故でしたが、同じく加害者側の損保会社から『余命10年』と言われました」 そう語るのは、大阪府の坂清市さん(55)です。 次男の裕貴さん(当時18)が事故に遭ったのは、2011年9月。バイクで交差点を直進中、突然右折してきた対向車に衝突され、脳挫傷で重度の後遺障害(遷延性意識障害)を負ったのです(下記の記事参照)。 <車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース> すでに事故から10年以上が経過しました。 両親と兄、そして訪問介護ヘルパーの手を借りながら自宅で生活している裕貴さん(筆者撮影) ■「寝たきり者はベ

    交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up

    「お前たちは兄貴の分まで頑張らないと」 子どものころから違和感がありました。 「支援したい 助けたい」 周囲からの目線は大人になってからも変わりませんでした。 どうすればありのままを見てもらえるか。 たどりついたのは“その呼び方”を使わないことでした。 (ネットワーク報道部記者 秋元宏美) 3年前に誕生したブランド「ヘラルボニー」。 ファッション、インテリア、アート作品を手がけています。 “加工されていない芸術”を意味するArt Brut(アール・ブリュット)というジャンルで、高いアート性と品質のよさが評価されています。 価格はネクタイは12万円台、ブラウスは3万円台。

    かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2021/12/12
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