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ブックマーク / fstn.hateblo.jp (2)

  • アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn

    はじめに この記事は キーボード #1 Advent Calendar 2020 の7日目の記事です。6日目の記事は@hsgwさんのARMマイコンを使ったスプリットキーボードの作り方でした。 自作キーボードという文化が流行りだして数年経ち、はじめは一部のキーボード大好きっ子で盛り上がっていましたが、今ではだいぶ広い範囲まで文化が浸透してきたような気がしています。今の日でのブームの源流がLet's SplitやHelixとすると、どちらかといえば製品としてのキーボードというより、電子工作に近いところからスタートしたと認識しています。ただ最近では海外のように高級志向なキーボードを買う方々を国内でもよく見るようになり、また違う流れを感じ始めました。 私自身も今までサンドイッチタイプのCorneキーボードから、徐々にアルミ削り出しのキーボードに興味を持つようになり、色々なキーボードを試すようにな

    アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn
  • 技術書典5にて自作キーボード設計入門書とホットスワップ対応版キーボードキットを販売します - log.fstn

    技術書典5に参加することになったので、頒布物の詳細を紹介します。 なおサークル詳細ページはこちらです。 techbookfest.org 自作キーボード設計入門 巷では自作キーボードがブームで、既成品と比べて キースイッチが自由に選べる キーマップがすべて自由にカスタマイズできる などの特徴があり、また左右分離型のキーボードとしては現在はそれなりに種類が出てきています。 ただし、キー数やキー配列、ケースなどに不満があり、自分好みのものにしたい場合は自分でキーボー ドを設計して作るしかありません。 書では、自作キーボード設計の基礎的な知識と方法を解説し、自らの手でオリジナルキーボードを作れるようになることを目的としています。 書は表紙合わせて全100ページであり、次の通り8章で構成されています。 自作キーボードの基礎知識 オリジナルキーボードのデザイン

    技術書典5にて自作キーボード設計入門書とホットスワップ対応版キーボードキットを販売します - log.fstn
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