2013年8月16日のブックマーク (11件)

  • もっと早く買えばよかった!6時間冷えたままのドリンクを楽しめる『サーモス真空断熱タンブラー』が最強! - ライフハックブログKo's Style

    夏ですね。 あなたは、すぐぬるくなってしまうグラスでドリンクを飲んでいませんか? キンキンに冷えたままのビールやチューハイ、アイスコーヒーなどを楽しみたいと思いませんか? 今日は、安いのにかなり重宝する、THERMOS 真空断熱タンブラーを紹介します。 父の日のプレゼントにも良いですよ! 氷を6時間キープする保温力! 真空断熱の魔法瓶構造だから、飲み頃温度をキープ。 保温・保冷どちらもOKで、食洗機対応というのもうれしいですね。 なんと、6時間も氷が溶けないという実験結果も! 疑い深い私が(笑)、ビールジョッキと、THERMOS 真空断熱タンブラーで比較してみました。 2013/6/11愛知県のエアコン不使用の部屋にて(室温不明)、同量の水道水と、4つずつの氷で、実験スタート。 23分後。 ビールジョッキには氷がなくなりましたが、THERMOS 真空断熱タンブラーにはまだ残ってます! 明ら

  • Amazon.co.jp: 「自分で考える力」の授業: 狩野みき: 本

    Amazon.co.jp: 「自分で考える力」の授業: 狩野みき: 本
    yamajii
    yamajii 2013/08/16
    悪くないのだが、微妙な感じ。多分1か月後にはほぼ頭に残っていない予感。
  • 日本国債の”This time is different”論 - シェイブテイル日記2

    バブルとその崩壊、銀行危機、通貨危機、インフレ、対外債務、体内債務のデフォルトといった金融危機を過去800年間の事例で捉えたラインハート・ロゴフ著「国家は破綻する」の原著名 ”This time is different”は、なかなか意味深長なタイトルです。 アメリカの大恐慌前やリーマン・ショック前もそうでしたが、長期好景気の最中には「景気循環は終わった」「もう不景気は来ない」といった論調が浮上したりします。 そしてその数年後には、大恐慌やリーマン・ショックのような大景気変動に見舞われ"This time is different"と思われた景気も実は17世紀オランダのチューリップバブルと余り変わらない金融史の一局面だったことが後から分かります。 一方、マスコミなどが日の政府債務不履行の懸念を差し迫ったように真顔で語るのは、逆の意味での"This time is different"論で

    日本国債の”This time is different”論 - シェイブテイル日記2
  • Joe's Labo : これからの派遣を考えよう

    2013年08月16日18:05 by jyoshige これからの派遣を考えよう カテゴリ経済一般 前回触れた派遣法の見直しが実施されれば、受け入れ可能期間の上限を仕事 ごとから個人ごとに切り替えるわけだから、良くも悪くも3年ごとの使い捨てサイクル が定着することになる。 企業にとっては派遣労働を長く活用できるというメリットはあるが、当の派遣労働者 からすれば正規雇用との格差是正なんて夢のまた夢だ。 (まあそれでも雇用自体は増えるだろうからマイナスではないが) なぜ派遣労働者は同じ職場で3年以上働くことが許されないのか。 厚労省お抱え識者のレポート等を読むに、彼らの頭の中では 「新卒で入った会社で長期間働くことこそが人としてあるべき正しい働き方」であり、 その美風をよこしまな経営者たちから守るために、3年未満にかぎって派遣労働を 許そうということらしい。 というわけで、新卒時に「人として

    yamajii
    yamajii 2013/08/16
    「なぜ日本企業が派遣労働に頼らざるをえないのか。それこそが問題の本質であり、 そこにメスを入れないいかなる“改革”も実を結ばないというのが、今回の規制見直し から得られる唯一の教訓だ。」
  • 安倍首相、消費増税を見送るなら今でしょ!

    意外に頑張る安倍首相 経済政策を巡る今年後半の最大のトピックは、かなり早い時点から、消費税率を2014年度から予定通りに8%へと引き上げる決定を行うか否か、だった。この問題は、今後のマーケットの行き先を予想するうえでも、重要だ。 このテーマについて、すでに筆者は、6月に行われた新経済連盟の「アベノミクス・フォーラム」で、パネルディスカッションの進行役の権限を利用して、パネラーの一人だった竹中平蔵・慶応義塾大学教授に「消費税は、どうすべきか?」と質問している。 これに対して、竹中氏は、おおむね次のように答えた。「自分(竹中氏)は、今まで消費税率の引き上げに賛成したことはないし、消費税率を引き上げずに財政再建はできる。しかし、今回は、皆さんが『消費税率は引き上げられる』と予想しているから、今からそうしないと決めるのは大変でしょう」。 政治を見る感覚が極めて優れている竹中氏が、自ら「必要ない」と

    安倍首相、消費増税を見送るなら今でしょ!
    yamajii
    yamajii 2013/08/16
    「そもそも、消費税の引き上げとセットで景気対策の話が出てくること自体、財務省も、財政再建を緊急の課題だと見ていないということだろう。」
  • モテない男に共通する「3つの会話のクセ」

    世の男は30代半ばあたりから、肉体的、外見的な衰えを感じ始めることが多い。ただ、「もう老いるばかり」とあきらめるのは間違いだ。服装、髪型、話し方、仕事や生活のスタイルなどを気づかうことによって、若さを演出することは十分できる。この連載では、IBM出身の恋愛コンサルタントである青木一郎氏が、頑張らずに若さを保つためのテクニックを、分野別に紹介する。 なぜ「今でしょ」が流行したのか 今年の流行語大賞は、「アベノミクス?」「倍返し?」。いやいや、「今でしょ」で決まりでしょう。言い出しっぺのカリスマ講師、林修先生のメディアにおける活躍ぶりを見るとそう思います。最近は芸能プロダクションと契約したそうで、お茶の間でこのセリフを聞く機会がさらに増えることでしょう。 では、「今でしょう」の何が支持されたのでしょうか。理由はさまざまあるでしょう。中でも「いつやるの?」という問いかけに対して、「今でしょう」と

    モテない男に共通する「3つの会話のクセ」
  • 宝島社が“反オンライン"を貫くワケ

    ※ 関連記事:宝島社はなぜ、出版不況でも稼げるのか? ファッション雑誌は紙がいい? ――宝島社はオフラインで十分に稼いでいますが、オンラインに興味はないのでしょうか。 わが社の場合は当に“反オンライン”ですね。社長の蓮見清一がそのような考えを持っていますが、われわれもそれが正しいと思っています。 雑誌や書籍の流通は、コンビニにしても、書店にしても、極めてよくできていますし、全国津々浦々に配送できます。取次がしっかりしているので、資金回収の面でも優れています。ビジネスとして非常にやりやすいシステムです。特に、書店という場所は、スーパーや他業界の小売店と違って、ふらっと寄ってみること自体がエンタメになるというか、非常に読者を吸引しやすい場所として成立しています。 このよくできたシステムを、オンラインを強化することで、わざわざ壊すというのは、ビジネス上の利益に反していると思います。音楽業界を見

    宝島社が“反オンライン"を貫くワケ
    yamajii
    yamajii 2013/08/16
    「約200人の社員(女性が6割)のうち、9割以上が中途採用となっている。今年は新卒採用を行ったが、これは7年ぶり」
  • これで絡まない!正しいケーブルの巻き方を紹介した動画が話題|男子ハック

    当に絡まない!ケーブルの正しい巻き方「逆相巻」と「8の字巻」僕自身この動画を見るまで知りませんでしたが、ケーブルには正しい巻き方があるようです。 「逆相巻」という巻き方と「8の字巻」巻き方を紹介した動画が話題になっています。 知っていると知らないでは大違い。こうゆう知識は覚えておきたいですね。 source:YouTube

    これで絡まない!正しいケーブルの巻き方を紹介した動画が話題|男子ハック
  • 「あーー知ってる知ってる」はカッコ悪い - ライフハックブログKo's Style

    「土が林檎を作っている」はあたりまえ? 無農薬でりんごを生産するという不可能を可能にしたことで有名な、『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんが著者にこうおっしゃったそうです。 「土が林檎を作っているんです」 このとき著者は、 「農業は土が基」という話だ、そのことは知っている と感じたという。 ところが、木村さんの話は深かった。 「農園を訪ねてくる人たちに自由に歩いてもらっていたんだけど、やっぱり土が固くなっちまった。樹に咲く花も少し減った。だからあまり歩きまわらないで欲しいんです。 固まるのは表面だけじゃない。ふかふかしている土を踏むとね、地面の中は下30センチまで同じように固まっているんです」 これで著者は気付いたのです。 「この人は掘ったんだ。実際に掘って確かめたんだ。しかもたぶん、何カ所も」 ここで「自分の考えが浅かった」と気付いた著者は素晴らしいと思います。 「情報として知っている」人

  • 日本に領土を守る意志がなければ米国も力を貸さない 極端な反米報道は仮想敵国をほくそ笑ませるだけ? | JBpress (ジェイビープレス)

    8月11日に放送された『中山泰秀のやすトラダムス』(Kiss FM KOBEで毎週日曜24:00-25:00放送)は、沖縄県で起きた米空軍ヘリコプターの墜落事故を取り上げたほか、靖国神社参拝問題や憲法改正の議論などについて語った(今回は沖縄からの出張放送)。 墜落した米軍ヘリ乗員は「トモダチ作戦」の功労者 中山 5日16時頃、沖縄の米軍基地キャンプ・ハンセン敷地内で、米空軍嘉手納基地所属のHH-60ヘリコプター1機が墜落したと報じられました。 事故機には4名の乗員が搭乗しており、そのうち1名が死亡、残る3名を救出。後に嘉手納基地が公表した情報によると、死亡したのは第18航空団第33救難飛行隊所属のマーク・A・スミス三等曹長で、墜落の原因は現在調査中だそうです。

    日本に領土を守る意志がなければ米国も力を貸さない 極端な反米報道は仮想敵国をほくそ笑ませるだけ? | JBpress (ジェイビープレス)
    yamajii
    yamajii 2013/08/16
    「靖国神社は我々日本人の心の拠り所なのだという気がします」?
  • 流血と専制政治の未来に向かうエジプト

    (2013年8月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 選挙で大統領に選ばれながら先月のクーデターで退陣させられたムスリム同胞団出身のムハンマド・モルシ氏の支持者がカイロのあちこちでキャンプを張っていたエジプト。同国民の中には、自らを世俗的なリベラル派と考える人を含め、軍と警察がデモ隊のキャンプを強制排除するために行った14日の攻撃を歓迎する人が大勢いるだろう。 モルシ政権の失政に反発したエジプト国民は・・・ 8月14日の強制排除で300人以上の死者が出たと伝えられている(写真はデモ隊に銃口を向ける治安部隊の隊員)〔AFPBB News〕 彼らはイスラム主義の同胞が銃弾を浴びる中でも――わずか1カ月の間で3度目の治安部隊による虐殺だった――、「エジプト軍は何百万人もの人々に介入するよう頼まれ、民主主義を復活させている」というジョン・ケリー米国務長官の最近の言葉に慰めを見いだすことができた