technologyとappleに関するyamajiiのブックマーク (5)

  • アップルの新型「Siri」はIoT時代の主要インターフェイスとなれるか?(小林 雅一) @gendai_biz

    アップルが米国時間の今月9日に催す新製品発表会では、新型アイフォーンやアップルTVなどと共に、同社の仮想アシスタント機能「Siri(シリ)」もまた、装いも新たに大きな注目を集めている。 使用範囲が広がり、先回り機能も強化 新たなシリはその使用範囲が大幅に広がり、機能も強化される。シリは従来、主にアイフォーン用サービスとして使われてきたが、今後はそれに加えて自動車やテレビ、さらにはスマートホームなども操作対象に加わる。 たとえば(シリを経由して)音声でテレビを操作したり、部屋の明かりや窓のブラインドを調節するといったことが可能になる。仮にユーザーに受け入れられれば、いわゆるIoT(Internet of Things:モノにつながるインターネット)時代における、主要なユーザー・インターフェイスとしての役割をシリが担うことになる。 これに加え、ユーザーの行動や要求を先回りして、あらかじめ必要な

    アップルの新型「Siri」はIoT時代の主要インターフェイスとなれるか?(小林 雅一) @gendai_biz
  • 「Macは永遠に続く」と宣言したアップルの強さ

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 2014年1月24日、アップルは同社のコンピュータブランドである「Mac」(かつてのMacintosh

    「Macは永遠に続く」と宣言したアップルの強さ
  • ハイテク業界を支配するアップル、グーグル、マイクロソフト--収益源で見る各社の違い

    2014年のハイテク業界を支配するのは、AppleGoogleMicrosoftの3社だ。彼らはさまざまな分野で直接的および間接的に競合しているが、それぞれの財務的特徴は大きく異なっている。 この株式公開企業3社の違いを理解する最適な方法は、各社が四半期ごとに提出を義務付けられている詳細な財務情報を見てみることだ。筆者は2年前にこれを行ったが、状況はそれ以降変化している。GoogleはMotorola Mobilityの買収によってハードウェア分野に事業を多角化しようと試み、Microsoftは「デバイスとサービス」に集中することを目標として掲げた。 この2年間に、3社はどれほど変化したのだろうか。その答えを知るために、2013年下半期に発表された四半期決算報告書に記載されている各社の収益源を調べてみた。以下はその分析結果で、分類名は各社が自社の事業構成を定義するために使用している名称

    ハイテク業界を支配するアップル、グーグル、マイクロソフト--収益源で見る各社の違い
  • 新「Mac Pro」を早速「開封の儀」--ようやく発売のアップル新デスクトップ

    新型「Mac Pro」がついに発売された。徹底的に設計し直されたApple製「Macデスクトップの最上位機種であるMac Proは、プロ向けの製品で、価格は2999ドルからとなっている。Mac Proは米国時間12月19日に発売され、12月末までに出荷が開始される。 関連記事:アップル「Mac Pro」レビュー--超高性能、革新的なデザイン 提供: Sarah Tew/CNET

    新「Mac Pro」を早速「開封の儀」--ようやく発売のアップル新デスクトップ
    yamajii
    yamajii 2013/12/21
    欲しい。
  • アマゾンからの挑戦状、アップルはどう受ける? 手数料を回避し、iPhoneで音楽を拡販 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムは先週、デジタル音楽販売「アマゾンMP3ストア」の米国版サービスについて、「アイフォーン(iPhone)」や「アイポッドタッチ(iPod touch)」の利用者が使いやすいように、両端末向けウェブサイトを刷新したと発表した。 アマゾンには、「アマゾン・クラウド・プレーヤー(Amazon Cloud Player)」という音楽サービスがあり、アマゾンMP3ストアで購入した楽曲は、同サービスの専用アプリを使ってストリーミング再生したり、ダウンロードしたりできる。 アマゾン・クラウド・プレーヤー用アプリには、米グーグルの「Android(アンドロイド)」に対応したものや、アップルの「iOS」に対応したものがあり、前者では音楽販売も行っている。 ところがアマゾンはiOS向けアプリ内では音楽を販売していない。アプリ内のコンテンツ販売は規約によって、売り上げの30%が手数料として

    アマゾンからの挑戦状、アップルはどう受ける? 手数料を回避し、iPhoneで音楽を拡販 | JBpress (ジェイビープレス)
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