タグ

ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (61)

  • AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻→(追記)消されたのでこの辺に魚拓でも置いておきますねの巻 先日AppBank Gamesが消滅したんですが、そこの棟梁として頑張っておられた宮川義之さん(hotmiyacchi)の懇親のブログが話題になっております。あくまで一方的な話なので断定するのも問題あるかと思いますが、ここで問題視されているはいったい何崎啓眞さんなんですかね…。 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと http://hotmiyacchi.hatenablog.com/entry/2015/10/19/105940 enishの人事異動…岩崎啓眞氏が執行役員ゲームデザインディレクターに就任 http://gamebiz.jp/?p=145807 個人的には誰崎さんから具体的な反論が出るよ

    AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻: やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2015/10/20
  • 「アニメは日本がリードしている」という幻想 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    すいません、タイトルは少し煽りました。話題になっていたので、少しだけ触れます。 現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日製アニメの「終焉」 http://www.mag2.com/p/news/30120 最初に述べておくと、著者のふくだのりゆきさんは著名な御仁ですし、書いてあること自体に間違いがあるということではありません。 ただ、CG/VRやコンテンツ投資を見ていると、日のアニメは日市場での消化率が9割以上の特殊な産業です。とりわけ、売上がDVD/BR箱とパチンコ台の権利料に依存し、CGの比率が低く、異常な低価格で働いてくれる人材が湧いている話は世界的にみても、投資界隈からみてもとても歪です。 それもあって、日のアニメ業界は国内の市場や、せいぜいアジアの発注状況ぐらいしかレーダーが届いていないかもしれませんが、今後主力となっていくCG分野では極論を言うともっとアニメーター(オ

    「アニメは日本がリードしている」という幻想 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2015/09/19
  • 南シナ海が緊迫(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週来、インシデントとしてちらほらウォーニングは上がっておりましたが、ちょっと緊張感という面では抜き差しならないところまで発展してきているので備忘録がてらメモいたします。 ベトナム海上警察 中国船に体当たり http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140507/k10014277741000.html [引用] ベトナム政府は、中国国有の石油会社が今月から西沙諸島の周辺で海底の掘削を一方的に進めていると指摘し、現場海域はベトナムの排他的経済水域だとして強く反発しており、今回の衝突をきっかけに双方の間の緊張が一段と高まっています。 Vietnam Tries to Stop China Oil Rig Deployment http://abcnews.go.com/International/wireStory/vietnam-escalates-dispute

    南シナ海が緊迫(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2014/05/07
  • ビッグデータ関連の補遺 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一個前のエントリーで、こういう反響があったので軽く触れておきたい。 [引用]inamenai 元記事は物流とか在庫とかの話がしたいわけじゃないと思うんだがなんでわざわざそういう回収の仕方をするんだろう。 ビッグデータもバズワードになったんだなあ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/post-0776.html [元記事]屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料 http://d.hatena.ne.jp/AntiBayesian/20130423 別に元記事すべてを否定するつもりはないことは、先のエントリーでも書いた。 ビッグデータであれデータマイニングであれ、もちろんマーケティングの面で「より多く売る」アプローチをとりがちな情シス部門やコンサルタントが多いのも事実。ただ、元記事が何度も書いていたように「意外性」や「需要」「顧客満足」といった

    ビッグデータ関連の補遺 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2013/06/02
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2013/03/11
  • 【告知】Cakesにて小説『赤い絨毯』(6回連載)を発表します - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    創作物を発表するのに名を使うのはあまりないことではあるので、ちょっと私自身としてはドキドキするところではあるのですが、中編小説として『赤い絨毯』をCakesで発表することになりました。 赤い絨毯 / 山一郎 https://cakes.mu/posts/1137 前作は、完全に私の人生のドキュメンタリー的な『この国で結婚すること』というテキストを掲載させていただいたのですが、さまざまな反響と共にご好評をいただきまして、感謝しております。 この国で結婚をするということ 前編 https://cakes.mu/posts/104 この国で結婚をするということ 後編 https://cakes.mu/posts/109 ある程度、私自身の経験も織り込みつつ、小説として仕上げております。ちょっと一文が長いという私の筆の悪癖もありまして、文芸としてはややテンポが悪いかもしれないのですが、そこは私

    【告知】Cakesにて小説『赤い絨毯』(6回連載)を発表します - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2013/02/02
  • 『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このほど、当に米中関連のトピックスは増えておりまして、尖閣諸島問題など具体的な領土問題を抱える我が国を差し置いて米中間の鍔迫り合いが格化しております。 近日中にforeign affairsなどでも出ると思いますし、米系シンクタンクからも米中対立の予想というよりは、米中間でどこが戦場とされる可能性が高いかと言う具体的なシミュレーションが次々と行われる状況となっておりますけれども、一番心配されるシナリオは「偶然発生する日中紛争」であります。確率が高い、というよりは、戦場となった場合の世界経済に与える影響が大きい、という意味ですが。 これは、ロシアの安全保障専門家からも類似の話が出始め、東アジアのリスクにおいては上位に挙げられる事態となって、今までどおりの外交的努力だけでは道筋がつけられない重大な事態に発展した場合、落としどころが見当たらない可能性があります。最近になって、中国中南海(外交

    『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2013/01/26
  • 輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続

    輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2012/08/31
  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

    あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2012/05/17
  • GREEやDeNAやKlabやサイバーエージェントがコンプガチャ自粛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    信頼と実績の日経井上理ブランドきたで。 コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど ソーシャルゲーム業界に広がる自主規制 http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E39B8DE2EBE2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E2E2E6E0E2E3E3E3EBE7E6 というわけで、まずは明らかに黒くてやりやすいところからの前哨戦。業界団体ではなく、主力となっている個別の会社が対応を発表するということで自粛ムードが広がるという立ち上がりになりました。 第一陣を切ったのは何故かKlabでありまして、目立ちたがりだなあ、そもそも未成年者相手にキャバクラゲーム一発ヒットさせて株式上場にもっていったくせに何を白いこと言ってるんだよという批判を投げかけてはいけません。

    GREEやDeNAやKlabやサイバーエージェントがコンプガチャ自粛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

    『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2012/05/07
  • ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    関係各所への通達をまだ全部は済ませていないけど、報道が行われる可能性が高くなったので書く。 「業界に詳しくない」とか、私のブログを全部読んでなお「何が問題なのか分からない」とか感じる方は、次の2つの記事をしっかり読んでください。 ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news056.html すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=1&rt=nocnt まあ、和田社長が仰るように、すべてのメソッドがソーシャルゲーム的な機能を具有して統合されていく過程にあるインタラクティブメディアとしてのゲームコンテンツが、その表現技

    ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • いま、香山リカ女史の無能さがヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、この人当に駄目なんだなと改めて思う記事が、凄い釣り針と共にダイヤモンドオンラインで掲載されていたので読んでしまいました。ダイヤモンドも酷い夜釣りをするもんだと思いつつも、こんな頭のおかしい論説が反橋下論調の先鋒にいる時点でヤバいだろうということで、ピックアップ。 テレビの前で議論しても残る 橋下市政への違和感 http://diamond.jp/articles/-/15901 もちろん、公開討論で山口二郎先生が異種格闘のような状況に臨んだ挙句、橋下徹市長に木っ端微塵にされるという事案が発生していましたが、山口先生は論述の世界ではやはり第一人者であって、具体的に現職だった市長の選挙活動に肩入れをしてしまってバランスを崩した側面はあるわけですけれども。 橋下徹と山口二郎の論戦に対する東浩紀の反応 http://togetter.com/li/242599 【報ステなう。】報道ステーシ

    いま、香山リカ女史の無能さがヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2012/01/31
  • 「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、東京に一時帰って来ましたが… わー、限界集落だー、とかいう語彙のかっこよさとは裏腹に、ヤバイことになっております、地方の農業。細かいところは、『農協の大罪』(山下一仁・著)というが出ておりますのでそちらをご覧いただくとして、私が見てきたのは数字の部分です。 統計と言うと、とても冷たい印象があると思います。全体で見ると何だ2兆6,000億の不良債権か、という話になりますが、そこには何百何千何万もの返済に追われる農家があり、後継者がいないので農業を継続できなくなったり縮小して所得が減り、所得が減ったのでトラクターやらコンバインやら農協から借り入れて買った設備投資も回せなくなっていく。そして、先祖代々預かってきた田んぼや山林を二束三文で売りに出そうとして、それがどこにも需要がないことを知って、80代の農家が自己破産していくわけですよ。休耕田の問題や、地方経済の担い手不足というのは

    「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ハックル野郎こと岩崎夏海氏がフルスロットルで電波放出中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「意外と面白いことになっている」というので、作家の岩崎夏海氏のはてなダイアリーを見物に逝ったところ、想像した以上に電波濃度が凄いことになっていたため、これは事故物件として取り上げざるを得ないということで釣られてみます。 岩崎夏海氏というと、ダイヤモンド社の経営を根から立て直したベストセラー「もしドラ」の著者であり、一見して超かっこいいハゲなんですが、中身はやはり相当風変わりな人物であります。 ベストセラー作家だけど質問があるよ? http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671#seemore なんというか、岩崎氏の作家性ってのは、この質問の中身から見ても、自己承認欲求というか、絶望的なまでの「構って欲しい」渇望状態の継続に依拠していることは一目瞭然であり、もちろんベストセラーを出した実績は当に凄いことであるのは間違いないものの、

    ハックル野郎こと岩崎夏海氏がフルスロットルで電波放出中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2011/10/20
    「海水飲み放題」・・ねこまっしぐらなみの破壊力
  • 最近のゲーム関係、諸事解題(雑談) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中がガイエル引退の報道に涙し、その勢いが台風となり街路樹を押し倒しタクシーに制裁を加えたりしているようでありますが、最近のゲーム関連はCEDECから任天堂ショー、SCEショーを経てTGSと一通り出揃った感じなんですかね。 [TGS 2011]モバイルでもっともっと面白い作品作りを目指そう。パネルディスカッション「ゲームユーザーはどこに向かうのか」レポート http://www.4gamer.net/games/114/G011492/20110918030/ オンラインゲームを「オカンでも説明無しで楽しめる」ように作るためにすべきこと http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/ 日ゲーム業界が改善すべき10のポイントとは? 気鋭のクリエイターが語る、KONAMIと米マイクロソフトの日々でわかっ

    最近のゲーム関係、諸事解題(雑談) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 弊社東京オフィスの完璧な危機管理対応について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このような話がtwitter上に流れておるわけです。 http://twitter.com/#!/neohawk/status/116397707832197121 [引用]今までウダウダしてて、今から帰宅指示とかいう会社は早めに止めたほうが良いよ。状況把握能力と判断力に欠ける=経営もヤバいでしょ。 弊社の場合はというと、まずシャチョーであるわたくしが運良く長期海外出張で東京に不在。取締役である伊藤さんが腰痛のため今日はお休み。同じく取締役である根津さんは日々重役出勤のため、会社にそもそも辿り着かず不在。つまり、取締役は全員会社に不在。 埼玉の僻地で暮らすもっとも遠い営業幹部は風邪のため午前半休中。若手社員は一個前のプロジェクトでアホほど溜まった代休を絶賛消化中。残りの社員はTGS明けで企画書納品や受注作業を進めている状態でありました。ということで、管理部社員が台風禍について話し合い、社と

    弊社東京オフィスの完璧な危機管理対応について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2011/09/21
  • フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題に関する雑感

    まだ燃えているらしい、フジテレビの韓流押し。見るからにダルい話になっているようで、韓流には何の関心もない私も、あまりにも話題になっていて興味を持たずにいられなくなってきました。といっても、韓流そのものではなく、韓流にまつわるビジネスや環境について、なのですが。 基的にこのエントリーは耳学問であって、自分用整理を兼ねて書くもので、検証したわけではないので「ふーん」以上の反応無用。 (※ エントリーは8月11日に一度UPしたものを、関係者からのご指摘に基づいて加筆、修正して8月15日に再UPしました。ご協力、ありがとうございました。) ● 芸能へ人材流入を促す韓国経済と社会環境について 基的に韓国経済はヤバイ。サムソンが好調、とか、世界戦略で通商条約を結びまくって日を先行、とか、そういう話があり、日も好調韓国経済に学べ、という論調も良く出るけど、もともと地域ごとに閉鎖的で貧富の格差が

    フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題に関する雑感
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yamakaz
    yamakaz 2011/08/02