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ブックマーク / netconcierge.jp (2)

  • 無料の買い物代行アプリ「WunWun」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    「タダより高いものはない」とはよく言われることだが、それでもAmazonの「送料無料」をはじめ、「無料ゲーム」、「書籍の無料公開」など、無料で提供している商品やサービスをよく見かける。 オフラインでも、以前マクドナルドが期間限定で行った無料コーヒーキャンペーンは最高益を更新するなど、「無料」という言葉が与える消費者に対するアピール度は群を抜いているのだ。 こういったサイトが存続するためには色々な仕組みが隠されている訳だが、共通して言えることは商品(サービス)自体がお金を出しても欲しいような品質の高いものであることが大前提である、ということだ。 今回紹介する「WunWun」も無料を売りにした、オンデマンドのデリバリーサービスを提供している。アプリで欲しい物を指定するだけで、どうした商品が良いかをスタッフとやり取りし、購入から配達まで一括で行ってくれるのが魅力のサービスだ。 2012年11月に

    無料の買い物代行アプリ「WunWun」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ
  • こども服交換サービスからリサイクル販売に方向転換して成功を続ける「thredUP」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    当ブログでは過去に、ビジネスモデルを大きく方向転換させて成功したECサイトShoeDazzleの事例を取り上げた。 その記事では、流行のビジネスモデルを取り入れることよりも、顧客のニーズに最も合っているビジネスモデルを選ぶことが重要であると述べた。 そこで今回も、ビジネスモデルを大きく方向転換させて成功したECサイトを紹介したいと思う。子ども用古着を販売するECサイト「thredUP」である。どのような方向転換を図ったのか? thredUPが設立されたのは2009年。しかし設立当初は、現在のような子ども用古着販売サイトではなく、ユーザーが子ども用古着をオンラインで交換できるサービスを提供していた。 子どもはどんどん大きくなるため、今着ている服はすぐに着られなくなってしまう。頻繁に新しい服を調達しなければならない母親や父親の悩みを解決するべく、thredUPは誕生した。 2010年にはベンチ

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