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人生と男女に関するyamamototakehisaのブックマーク (6)

  • 23歳から4年間婚活して今度結婚。婚活男性に対しこうしたらいいのにと

    23歳から4年間、合コン、街コン婚活サイト、婚活アプリ、お見合いパーティー、結婚相談所と一通りの婚活ツールを利用し、 合コンで会った相手と2年付き合い29歳で入籍しました。 婚活をして行く中で出会った男性たちに対して、こうしたらいいのにと思ったことをまとめてみました。 1 婚活する前に正社員で定職についた方が良いと思う 婚活中、女性は最低限定職についている男性を求めます。 私は自分がそこそこのお給料で安定職ですので、 相手の収入はそれほど条件には入っていませんでした。 しかし、20代後半でフリーターの方とは、さすがに結婚は考えられません。 お見合いパーティー(ランニング合コンとか企画型も含む)には時折フリーターの方が参加されていましたが、 高い参加料金を払ってお見合いパーティーに参加するよりも、 まずは正社員で就職した方が彼女できると思います。 2 ある程度年下の相手とは、割り勘ではなく

    23歳から4年間婚活して今度結婚。婚活男性に対しこうしたらいいのにと
  • 嫁さんとセックスができなくて泣いた

    下の子が生まれてからだから、かれこれもう4年以上していない。 何度も誘ってはみるもそういう気分ではないの一言でいつもかわされてしまう。 だからといって浮気をしたいだなんて思わない。僕はいまの嫁さんが一番好きだし、そんなことで家族に冷たくされるのは嫌だ。 もしかしたらそういうムードをつくってくれということなのだろうか。 確かに子供が生まれてからというもの、洒落たデートもできないしそういうムードにはなってないかもしれない。 そう思って、少ない小遣いを頑張って溜めたお金で、思い切って嫁さんの誕生日にディズニーの宿泊ツアーをプレゼントすることにした。 もちろん子供も一緒だが、日中必死に遊ばせて夜には早く寝るように仕向けた。 計画通り子どもたちは力尽き、そこからは大人の語り合いだ。 奮発した持ち込みワインで改て仕切りなおし、カップはプラスチックだけど窓から見える明かりの消えたディズニーを前に、出会っ

    嫁さんとセックスができなくて泣いた
  • 彼女がHIVを持っているというので別れたら。。

    いや2~3回したけど、俺は陽性じゃなかったんだけどさ。 HIV告白されてから検査結果出るまでの期間、マジで生きた心地しなかった。3kg痩せた。 で、キャリアの人とは付き合えないから、じゃあ別れようということになったら なぜか彼女の友人やら何やらから、連日攻撃されまくってる(主にFBで)。 彼女もキャリア(感染者)であることを友人には隠しているみたいだから、 まるで俺が「やり捨て男」みたいなイメージになっているみたいだ。 FBには俺の職場の情報とかもあるし、攻撃内容には脅しみたいなこと書かれ始めてる。 女の結束というやつなのか、相手方は事情も知らずに善意でやっているんだろうけど、 かといって、彼女がHIVキャリアだなんて暴露するわけにもいかないし、 (それの方がよっぽど警察沙汰だと思う) 俺は詰んだのかもしれない。 増田だから書かせてもらうけど、HIVのキャリアはもう恋愛とかやめてくれよ。

    彼女がHIVを持っているというので別れたら。。
  • 20代男性の53.3%が「交際経験なし」 恋愛・結婚意識に「年収」は影響大

    明治安田生活福祉研究所は6月20日、20~40代恋愛結婚に関する調査結果を発表した。同研究所は2005年から結婚や出産に関する意識調査を継続的に実施しており、今回で9回目。結婚願望や交際経験の有無は男女ともに低下しており、特に男性は年収が低いほど結婚恋愛に対して消極的な傾向があるのだという。 20~40代の未婚男女結婚願望(「できるだけ早く結婚したい」「いずれ結婚したい」)は、男女ともに減少傾向。もともと年齢が上がるほど結婚願望が低くなる傾向があるが、もっとも結婚願望が高くなる20代でも、男性38.7%/女性59.0%。14年に実施された第8回調査の男性57.5%/女性76.9%から20ポイント近く下がる結果となった。 未婚の男女結婚願望。左から順に、「できるだけ早く結婚したい」「いずれ結婚したい」「結婚したいと思う(思っていた)が、結婚しないと思う」「結婚したいとは思わない」「

    20代男性の53.3%が「交際経験なし」 恋愛・結婚意識に「年収」は影響大
  • ゲイだが女と結婚した

    自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の

    ゲイだが女と結婚した
  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/08/11
    自分にできる精一杯を相手にしてあげるただそれだけで良い。
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