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carに関するyamamototakehisaのブックマーク (10)

  • 「トヨタこそ正しいと主張すべき」EV30車種投入の衝撃会見で語られなかった"本当の世界戦略" 環境を守り、途上国も見捨てない

    トヨタの野心的な戦略 トヨタ自動車の「バッテリーEV戦略発表会」が12月14日に開催された。2030年までに30車種のBEV(エンジンを持たない純粋の電気自動車)を発売し、2030年に350万台のBEVを作るという野心的な戦略である。 テスラの今年の販売台数は100万台弱と想定されるので、その3.5倍レベルの目標である。今までBEVに慎重な姿勢を見せていたトヨタとしては大きく一歩を踏み出した格好だ。 にもかかわらず、外国人記者から「なぜ350万台(トヨタの生産台数のうち約35%)なのか。他社のように100%とか50%ではないのか」という質問が出た。私はこれを聞いて、記者がこの記者発表の意味を理解していないと感じると同時に、この記者のパーセプションがBEV推進派の大多数の見方なのだろうと思った。 確かにアウディ、メルセデスベンツ、ボルボなどは2030年までにすべてBEVにすると発表しているし

    「トヨタこそ正しいと主張すべき」EV30車種投入の衝撃会見で語られなかった"本当の世界戦略" 環境を守り、途上国も見捨てない
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2021/12/16
    EV電動化よりも、OS更新化と自動運転化の方がキーになると思う。30年後にはiPhoneのようにOSを更新するだけで機能が更新され続ける車が主流になる。そしてそのOSが自動で運転する自動運転が現実になる。そこでの勝負
  • 半導体供給不足と自動車業界の憂鬱 - 吉川明日論の半導体放談(173)

    連日報道されている自動車業界の半導体不足についてのニュースを見ると、異業種間のサプライチェーンの融合がいかに難しいかを思い知らされる。ここで私が異業種と呼ぶのは自動車業界と電子業界のことである。コロナ禍で一時的な減産を強いられた自動車各社は、先送りされた需要を埋めようと増産に転じたが生産に必要な半導体部品の深刻な供給問題に直面している。 岐路に立たされる日自動車業界 世界的な環境規制の動きに、今まで腰が重かった日政府もやっと「脱炭素」を大きな目標に掲げる中、自動車業界は従来のガソリン車からEV(電気自動車)への急速な転換を迫られている。 自動車産業は長年続いた内燃機関を基盤とする従来の産業構造からの大きなパラダイムシフトを迎えている。HV(ハイブリッド)で脱炭素の移行期をリードした日自動車業界だが、その分世界のEVへの急速な移行に対抗する準備に遅れを取っている印象はぬぐえない。今回の

    半導体供給不足と自動車業界の憂鬱 - 吉川明日論の半導体放談(173)
  • カーシェア&レンタカーサービスならエニカ(Anyca)

    あなたの道中を 特別な思い出に変える カーシェア ただの移動だと思っていたドライブが もっと楽しく、もっと自由に、もっとエンタメに。 カーシェアについて詳しく

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  • カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン

    ということは、カーシェアを扱っている会社はさぞかし儲(もう)かっているんでしょ、と推測されたかもしれないが、世の中それほど甘くはない。現在カーシェア事業に参入しているのは30社前後だが、黒字化を達成しているのは時間貸し駐車場を運営している「パーク24」のみなのだ※。 ちょっと考えてみれば、カーシェア事業で黒字を確保するのは大変なことが想像できる。事業を始めるにあたって「クルマ、駐車場、会員」――この3つの要素は不可欠。会員を獲得する前にクルマと駐車場という莫大な資金が必要になる典型的な「先行投資型ビジネス」であるために、事業を黒字化するまでに長い年月がかかってしまうのだ。 カーシェアを運営している会社をみると、トヨタやらニッサンやらオリックスやら、日を代表する名前がズラリと並んでいるのに、なぜパーク24だけが黒字化を達成できたのか。その謎を調べていくと、同社の“生い立ち”に深く関係してい

    カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2015/09/03
    GPSで現在位置と経路が記録されてる。約款に書いてあるよ。カーナビなんて関係ない。いつ誰がどこにどんな速度で行って何時間滞在したかまで詳細に分析できる。気持ち悪いと思う人は使わなければいい。
  • ハイブリッドじゃないのに!常識を覆して世界一の圧縮比を実現したマツダのエンジン! - ライブドアニュース

    2014年11月8日 13時36分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ハイブリッドじゃなくてもすごい燃費を達成しているクルマを紹介している マツダの新型「デミオ」はディーゼルエンジンを搭載し、30.0km/Lを実現 ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」も、高圧縮比を可能にした を購入する人が「燃費」を重視するようになっています。ガソリン、軽油が高くなっていますので、少しでも燃料代が安く済む自動車に注目が集まるのは当然のことですね。燃費といえば「ハイブリッド?」なんて思いがちですが、ちょっと待ってください。 ハイブリッドじゃなくてもすごい燃費を達成しているクルマがあります。 ■なぜこんな燃費を達成できる!? 株式会社のクルマは、普通のガソリン車、ディーゼル車なのに、走りが良いだけでなく、「ハイブリッド?」と思うような燃費を達成しています。 例えば、先ごろお目見えした新型『デ

    ハイブリッドじゃないのに!常識を覆して世界一の圧縮比を実現したマツダのエンジン! - ライブドアニュース
  • 韓国メーカーが開発した「パンクしないタイヤ」

  • Uber - Get a Ride Near You - Earn Money by Driving | Uber

    By proceeding, I agree that Uber or its representatives may contact me by email, phone, or SMS (including by automatic telephone dialing system) at the email address or number I provide, including for marketing purposes. I have read and understand the relevant Driver Privacy Statement.

    Uber - Get a Ride Near You - Earn Money by Driving | Uber
  • CaFoRe:みんなのカーシェアリング「カフォレ」 - 格安レンタカー・激安レンタカーよりも、地球にもやさしい個人間カーシェアリング。

    |CaFoRe:みんなのカーシェアリング「カフォレ」 - 格安レンタカー・激安レンタカーよりも、地球にもやさしい個人間カーシェアリング。 CaFoReサービスご利用のお客様 各位 日頃よりCaFoReサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 2021年12月8日に告知させていただきました、「保険加入手続きの不具合につきまして」のシステム不具合に対する調査と改修の為、 2021年12月10日より、サイトをシステムメンテナンスとさせていただきます。 今回、不具合発生は一部のお客様において発生している状況ではありますが、 決済システムとの連携部分にあたり、お客様へ意図しない課金が発生してしまうことを防ぐ為、 システム全体のメンテナンスクローズとさせていただきました。 ご利用中のお客様には、大変ご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません。 件不具合にてお客様の意図しない課金

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/04/20
    借り手と貸し手をつなぐサイト。レンタカー並に便利になればなぁ。神戸市にはいつ普及するのだろう。
  • ケータイでクルマを借りる――カーシェアリング「careco」スタート

    会員になっておけば、短い時間でも安く手軽にクルマを利用できる「カーシェアリング」。1月22日、新しいカーシェアリングサービス「careco(カレコ)」が東京でスタートした。 クルマを“借りる”サービスといえばレンタカーを思い浮かべる人が多いだろう。カーシェアリングではレンタカーより短い時間でも、クルマを使いたいときだけ借りることができる。例えば「30分だけクルマに乗りたい」といった使い方も可能だ。また、会員制で運用するのも、レンタカーとの大きな違いといえる。もともとは欧州で普及しているシステムで、日ではオリックス自動車の「プチレンタ」などが知られる(参照記事)。 カレコを運営するカーシェアリング・ジャパンは、三井物産の100%子会社だ。日のカーシェアリングサービスとしては後発となるカレコは、どこが特徴なのか。副社長・広報担当の鈴木大山(だいせん)氏に話を聞いた。

    ケータイでクルマを借りる――カーシェアリング「careco」スタート
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)

    生活スタイルの変化や環境意識の高まり、消費者の価値観が多様化したことで、「クルマを購入すること」へのニーズは年々低下してきている。特に公共交通が発達した都市部では、クルマは生活の上で必要不可欠なものではない。クルマそのものに趣味的な価値を見いだせなければ、“利用頻度が低い移動手段”の1つ。高額の購入・維持費を負担してまで所有しようという人が減っていくのは、ごく自然な流れといえる。 しかし、その一方で、クルマは時として“あれば便利な道具”だ。使うときだけ利用する。公共交通的な「利用」ができるなら、生活におけるクルマの価値や役割の可能性が広がる。 こうした“クルマ利用型”の新たなサービスとして世界的に注目され始めているのが、会員制で短期間の貸出を行う「カーシェアリング」だ。すでに欧州や北米の都市部では、賢い自動車交通の在り方として認知度・利用率ともに高くなってきている。 このカーシェアリング事

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)
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