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SoftBankとKDDIに関するyamamototakehisaのブックマーク (3)

  • KDDIとソフトバンクがデュアルSIMサービスを3月にも開始――宮川社長「発着信を同一番号でできるようにしたい」と暴走

    KDDIとソフトバンクは2月2日、通信障害や災害時などにお互いの回線が使えるよう、両社でデュアルSIMサービスを3月中に提供すると発表した。 高橋誠KDDI社長によれば「数百円」、宮川潤一ソフトバンク社長は「数百円の下のほう」で、オプション的な扱いになるようだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年2月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 すでにソフトバンクユーザーが、KDDIのpovoを契約するなどすれば月額ゼロ円で、サブ回線の運用ができる。しかし、今回の取り組みは、auショップの窓口でオプションを契約する感覚でソフトバンク回線が契約できるというイメージだ。オンライン契約からほど遠いユーザーも店舗で契約できるぐらい簡単にする

    KDDIとソフトバンクがデュアルSIMサービスを3月にも開始――宮川社長「発着信を同一番号でできるようにしたい」と暴走
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2023/02/13
    別SIMを同一番号にするとなると3月のサービスインに間に合わないので、後から出来るようになるのが良さそうですね。
  • 建站成功

  • 総務省が問題視 格安SIMのUQとワイモバの速度は「不公平」なのか?

    格安スマホが盛り上がりを見せる中、大手キャリアのサブブランドの勢いが止まらない。 ソフトバンクやKDDIの潤沢な資金力を背景に、テレビCMを大量に投入。ネットワーク品質も大手キャリアと変わらないことから、ユーザー数が急増している。 特にソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、「格安スマホ市場で4割のシェアを獲得した」(ソフトバンク・寺尾洋幸ワイモバイル事業推進部長)といい、一方のKDDI系のUQモバイルも「まずは年間90万契約を狙いたいが、それで満足してはいけない。大台(100万件)を目指したい」(UQモバイル・野坂章雄社長)と意気込む。 スマホ業界にとって毎年2〜5月の春商戦は繁忙期とされ、契約者を増やす"稼ぎ時"と言われている。入学や進学のタイミングに合わせて、スマホデビューする学生が多いからだ。 ワイモバイルの寺尾氏は今年の春商戦を振り返り、「昨年をはるかに超える契約者数を

    総務省が問題視 格安SIMのUQとワイモバの速度は「不公平」なのか?
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