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softbankとUQに関するyamamototakehisaのブックマーク (2)

  • 総務省が問題視 格安SIMのUQとワイモバの速度は「不公平」なのか?

    格安スマホが盛り上がりを見せる中、大手キャリアのサブブランドの勢いが止まらない。 ソフトバンクやKDDIの潤沢な資金力を背景に、テレビCMを大量に投入。ネットワーク品質も大手キャリアと変わらないことから、ユーザー数が急増している。 特にソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、「格安スマホ市場で4割のシェアを獲得した」(ソフトバンク・寺尾洋幸ワイモバイル事業推進部長)といい、一方のKDDI系のUQモバイルも「まずは年間90万契約を狙いたいが、それで満足してはいけない。大台(100万件)を目指したい」(UQモバイル・野坂章雄社長)と意気込む。 スマホ業界にとって毎年2〜5月の春商戦は繁忙期とされ、契約者を増やす"稼ぎ時"と言われている。入学や進学のタイミングに合わせて、スマホデビューする学生が多いからだ。 ワイモバイルの寺尾氏は今年の春商戦を振り返り、「昨年をはるかに超える契約者数を

    総務省が問題視 格安SIMのUQとワイモバの速度は「不公平」なのか?
  • ソフトバンクモバイル、モバイルWiMAXサービスを検討――UQのMVNOで

    2009年3月期第3四半期の決算会見に登壇したソフトバンク社長の孫正義氏が、UQコミュニケーションズのMVNOとして、モバイルWiMAXを利用したデータ通信サービスの提供を検討していることを明らかにした。 すでにUQコミュニケーションズに要望を出しているとし、「7月から始めるかもしれないので、テストを開始している」と孫氏。ただし導入するかどうかの最終決定は、テストの結果や条件面での折り合い次第としている。 ソフトバンクモバイルは2月4日、イー・モバイルと定額制データ通信サービスの提供を目的に協業することを発表しており、3月上旬の定額制データ通信サービスの開始を目指して準備を進めている。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集め

    ソフトバンクモバイル、モバイルWiMAXサービスを検討――UQのMVNOで
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