日本が鍵を握る 「日本は、死のコロナウイルスがパンデミック級に(地球規模に)感染拡大するかを予測する上で、重要な指標になるだろう。日本は大きな感染爆発の最前線におり、おそらく日本でのエピデミック(パンデミックの一つ下の段階の感染拡大)は拡大するかもしれない。我々は日本の状況を非常に注意深くウオッチする必要がある。中国以外の国で感染者数が激増した場合、それはウイルスが地球規模で制御不能であること示している」(カッコ内は著者注) これは、日本で感染者数が急増している状況に対して、前アメリカ食品医薬品局(FDA)長官のスコット・ゴットリーブ氏が、米CNBCテレビで行なった発言だ。 日本で感染者が激増するかどうかが、地球規模での拡大=パンデミックになるかどうか鍵を握っているというのである。 先日、YouTubeで「ダイヤモンド・プリンセス号」内の状況を「悲惨だ」と告発した岩田健太郎・神戸大学教授も
欧州原子核研究機構(CERN)の技術コンサルタントだったティム・バーナーズ=リー氏らが1990年に開発したHTMLエディタ「WorldWideWeb」は、世界初のウェブブラウザといわれています。そんなWorldWideWebをウェブブラウザ上で完全に再現したサイトが、WorldWideWebを生んだCERNのサーバーで公開されています。 CERN 2019 WorldWideWeb Rebuild https://worldwideweb.cern.ch/ Adactio: Journal—WorldWideWeb https://adactio.com/journal/14821 CERNの公開ページにアクセスして、「Launch WorldWideWeb」をクリックします。 WorldWideWebはこんな感じ。NeXTコンピューターのOSであるNeXTSTEPのHTMLエディタとして
こんなツイートを目にしました。 本当に首相動静をそのまま流した方がいいのでは。 2月18日「国会に出ず会食」 2月19日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず官邸でフグ堪能」 2月20日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」 2月21日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」 今日「自宅を出て1時間程度で帰宅」 — 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年2月22日 ずいぶん雑なまとめ方だなあと思ったので、首相動静など細かく見てみました。 仕事はしてる さて、時事通信の首相動静*1を元に、安倍首相の1日をグラフにしてみました。 ちょっと小さくて申し訳ないんですが、 ■ 私邸・公邸 ■ 閣僚等面会 ■ 閣議等会議 ■ 表敬 ■ 会食 となっています。 オレンジっぽい■は、動静の記載のない時間帯ですので「不明」としています。 さて、大体毎日9時前後に官邸に来ているわけですが、
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