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ブックマーク / yogajournal.jp (103)

  • ダウンドッグで三角形を描けるようになる!背面の筋肉を柔軟にする2つの方法 | ヨガジャーナルオンライン

    硬い体で無理やりポーズをとろうとするのは、体を力ませるだけで逆効果。現状の硬さを受け入れて、柔軟にすべきポイントを定め、一歩ずつ完成に近づく練習法をケン・ハラクマ先生に教えてもらいました!今回は、苦手意識をもたれることの多い「ダウンドッグ」が上達するためのメソッドをご紹介。 ダウンドッグで三角形を描けるように!背面の筋肉を柔軟にしよう ダウンドッグ/photo by Sayaka Ono硬い人のNG 背中が丸まり、膝が曲がって、三角形を描けません。壁を支えにするワークで硬い背中と脚裏を柔軟にしましょう。 NG/photo by Sayaka Ono背面の筋肉を柔軟にするワーク 1.壁を支えに、硬い背中と脚裏を順番にストレッチ 背中と脚裏の筋肉をそれぞれ伸ばします。初めは伸ばせなくても焦らず、少しずつ行うのがコツ。 HOW TO 壁の前で長座になる。膝を軽く曲げ、壁に背中をつけて両腕を上げる

    ダウンドッグで三角形を描けるようになる!背面の筋肉を柔軟にする2つの方法 | ヨガジャーナルオンライン
  • ぽっこりお腹を凹ませる!腸腰筋を鍛える5分ピラティス | ヨガジャーナルオンライン

    下っ腹だけポッコリしてきたという人は、もしかしたら腸腰筋が弱っているかもしれません。寝ながら簡単にできる!腸腰筋を鍛えるエクササイズをご紹介します。 腸腰筋とは 腸腰筋は、大腰筋+(小腰筋)+腸骨筋の3つを合わせた筋肉です。小腰筋はない人もいるので、主に大腰筋+腸骨筋の2つで腸腰筋と言われています。 illustration by PURiCO/AC大腰筋は背骨の腰の上部から始まり、腸骨筋は腰骨の内側から足の付け根(大腿骨内側)に位置します。 腸腰筋は上半身と下半身を繋ぐ筋肉で、背骨や骨盤の安定にも関係する大切なインナーマッスルです。細かい動きの微調整をしてくれる役割もあります。 腸腰筋を鍛えるメリット 姿勢が良くなる 腸腰筋は背筋を安定させてくれるので、意識的に使っていくと姿勢が良くなります。 足を踏ん張る動作の時には腸腰筋が働いていて、足から伝わる揺れを腸腰筋が受けとって衝撃を緩和する

    ぽっこりお腹を凹ませる!腸腰筋を鍛える5分ピラティス | ヨガジャーナルオンライン
  • 走ると足裏が痛い人必見。ヨガ的ストレッチで足のケガを防ごう | ヨガジャーナルオンライン

    ランナーにありがちなケガのひとつが、走っているときの足裏の痛み。これを防ぐためのヨガ的ストレッチを紹介しよう。ケガの予防はもちろん、症状を緩和したりするほか、パフォーマンスを向上させることにもつながる。 走ったりジャンプしたりするスポーツをする人に多い「足底筋膜炎」 スポーツで最も起こりやすい足のケガのひとつは、踵骨から足指までをつなぐ足裏の筋膜、足底筋膜の炎症だ。足を繰り返し打ちつけるストレスと、アキレス腱、足首、ふくらはぎの筋肉のこわばりが、足底筋膜に多大な緊張を与え、小さな断裂や炎症を引き起こす。放置すれば、足底筋膜炎によってかかとの骨がとげのように変形し(踵しょうこつきょく骨棘)、膝や腰の痛みも引き起こす。具体的な症状としては、朝起きて立ち上がるとき、かかとや足裏に最も強く痛みを感じる、といったもの。 予防&緩和するために足底筋膜の緊張をほぐそう ここで紹介するポーズでは、脚の後ろ

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