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blogとprogrammingに関するyamanetoshiのブックマーク (3)

  • プログラマがブログをするべき10の理由

    1)あなたの露出を増加させる 私のこのブログは、いかなるほかの方法から得るよりもはるかに多くのアクセスを得ます。 広告に1トンのお金を使う人もいます。ブログがなければ、たぶん私たちについて、99%の人達は一度も聞いた事が無い状態だと思う。 2)改良された知名度 プログラムというビジネスの競争力の質で、仕事を発注するクライアントに認められる名前を持つと言うのは、利点であるかもしれない。ブログは、あなたがクライアントに認識してもらう方法として一つの目標を達成するものであるということ。 3)プログラムの学習体験 新しいブログエントリを書くというのは、プログラマとして、絶えずあなたの知識と、能力に磨きをかける挑戦かもしれない。 個人的に、私は、ブログの為の内容を作り出す事が出来ると言う事実が好きであり、同時に、学べます。 あなたの知識と能力に挑戦するブログエントリを書くことによって、あなたはプロ

    プログラマがブログをするべき10の理由
  • いやなブログ: 読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない

    読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない 読解いやな法則の第3回です。今回は、プログラマに当てはまりやすい法則である「横着をするための労力を惜しんではいけない」を取り上げたいと思います。 以前に、横着プログラミングという連載記事の第1回で次のような言葉を紹介しました。怠惰は発明の母であるという主張です。 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を省くために。 -- アガサ・クリスティ 一方、 Perl の作者である Larry Wall は「プログラマの三大美徳は怠惰・短気・傲慢である」と述べています。怠けるためにプログラムやドキュメントを書くのはプログラマにとって最大の美徳である、とのことです。 このような先人の知恵を元に「横着をするための労力を惜しんではいけない」という法則は生まれましたが、

  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに

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