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musicとbizに関するyamanetoshiのブックマーク (2)

  • B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル

    B3 Annexでは、昨年後半から、Radioheadやマドンナ、プリンスなど大物アーティストによる"新しい音楽ビジネスへの動向"について積極的に伝えてきた。音楽は常に「先兵」であり、音楽で起こっていることは、やがて映像などのほかのコンテンツにも起きうることだと考えるからだ。 さて、もう一度、"音楽ビジネス"について考えるうえで、Wired誌のデビッド・バーン(Talking Heads)の音楽ビジネス考察("David Byrne's Survival Strategies for Emerging Artists and Megastars")が面白い。ここでは、B3 Annex抄訳で見ていきたい。 バーン氏は、まず、今日音楽ビジネスといわれるものが、音楽を制作することではなく、CDをプラスチックケースに入れて販売することを意味するようになっていて、それもまもなく終わる、としている。

    B3 Annex: デビッド・バーン(David Byrne)の音楽の生き残り戦略 あるいは6つの音楽ビジネスモデル
  • アーティストが格安で楽曲を販売できる『TuneCore』 | WIRED VISION

    アーティストが格安で楽曲を販売できる『TuneCore』 2007年10月12日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Eliot Van Buskirk 2007年10月12日 『TuneCore』は、『iTunes Store』をはじめとする多数のデジタル音楽ストアを通じて、アーティストが自らの楽曲を販売できる楽曲配信サービスだ。 バンドは手数料として、売り上げの一定の割合ではなく、少額の均一料金をTuneCoreに支払う。TuneCoreで楽曲あるいはアルバムを配信する際にかかる料金は以下の通りだ。 「楽曲1曲につき0.99ドル。アルバム1枚1店舗につき0.99ドル。アルバム1枚の保存、および管理費用は1年につき19.98ドル」 つまり、12曲からなるアルバムを10店舗のデジタル音楽ストアで1年間販売するのに、わずか41.76ドルしかかからないということだ。印税は「1セ

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