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ブックマーク / hiroki.jp (20)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • au解約したらau WALLETの残高を確認できなくて困った | Act as Professional

    auをMNPでMVNOへ転出しました。よって、これでauは解約となりました。 au WALLETというオレンジ色のプリペイドカード型のMasterCardがあるのですが、昨年末までの入金がお得だったので利用してます。これの残高確認システムがauのシステムと統合されてて、au解約にともなって残高が確認できなくなってしまいました。auを解約しても、残高分を利用することはできるはずなのに…。 PCサイトを確認しても残高が表示されなくて困りました。そこで解決法をいろいろ調べました。

    au解約したらau WALLETの残高を確認できなくて困った | Act as Professional
  • GitHubKaigi資料公開「GitHub実践入門は活用するためのガイドブック」 | Act as Professional

    GitHubKaigiに登壇しました。その際の資料を公開します。 当日はLiveStreamの調子が良くなかったようなので、期待して頂いていた方、ご迷惑をおかけしました。後ほど動画が公開されるはずです。(公開され次第こちらにリンクも追加する予定です。) GitHubを利用した開発の世界(日常)を知る GitHubを(利用|活用)する違いを知る GitHub実践入門はガイドブック GitHubを日常的に使ってない人もいるので、その日常の風景を想像できる話しをしました。 また、使っている世界の中でも、使っているだけの人と十分に活用できている人や状態を解説しました。 GitHubを使っている人達が、いち早く十分に活用できるようになるために体型系的な知識を「GitHub実践入門」にまとめました。個人的には多くなエンジニアGitHub利用している状態や、活用している状態になって欲しいです。 そのた

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  • 昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional

    最近、この春に職業プログラマになった人達と話す機会に恵まれているので、共通して話すことを書いてみる。 大概、○○について、聞かせてください。とか、いろいろ聞いてくる人達は、羨ましいぐらい、すごく意識高い。 彼らは会社での仕事のプログラミングを上手にやりたい。ってのは、あたり前だし、 どうやってテストを綺麗に書くか? テスト書きながらプログラミングするってのをどう学ぶか? 綺麗な設計はどうやるのか? 仕事でコードを書いていくってのは、どういうことなのかとか? すごいコードはどうやって書くのか? とか、いろんな事を学びたくて、何から学ぶべきなのか見失っているのではないかというぐらい、やる気に満ちあふれている。人それぞれ、やる気の方向性や現在のスキルセットが違うから何をしたいのか、した方が良いのかは異なっている。 だけど、ざっくり共通しているのは、結局のところ「ある程度のプログラマとしての実力を

    昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional
  • GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp

    書は、世界中の開発者が行っているGitHubを利用した開発方法を、みなさんが現場で使えるようになるためのガイドとして執筆しました。よって、GitHubの解説だけにとどまらず、開発ワークフローやそれを支えるほかのツールにも踏み込んで解説しています。 現場で使えるノウハウが凝縮されたGitHubのガイド 書は現場でGitHubを徹底的に活用するために、UIの解説、Gitの操作、実際に手を動かしながら試せるPull Request、開発ワークフロー(GitHub Flow, Git Flow)の解説、Jenkinsなど開発を支えるツールのGitHubとの連携について丁寧に執筆しました。こちらで目次が公開されています。GitHubを今まで使っていた人も、こんなのあったの?ってなるようなTipsなどもちりばめました。 GitHubを使ってPull Request文化の開発をどうやるべきなのか開発

    GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp
  • 見落としがちなLinuxのWEBチューニング | Act as Professional

    WEBコンテンツ配信にLinuxを使うのは一般的になりましたが、CentOSやUbuntuをはじめ、大抵のディストリビューションが低スペックなマシンでも動くような初期設定になっています。 トラフィックの上限でもない CPUリソースの枯渇でもない HDDのIOが遅い問題でもない コンテンツが重くなる(接続できない) というケースで、見落としがちなLinuxのネットワーク周りのチューニングについてです。 iptables関連 iptablesを使用している場合、下記のパラメータを注意して下さい。 /proc/sys/net/ipv4/ip_conntrack_max ip_conntrackに記録できる最大値です。65536あたりが初期設定になっているかと思います。これだとパケットの取りこぼしがすぐに起きてしまいます。1コネクションあたり約350バイト消費するので、実装されているメモリに応じて

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  • chef-solo はじめてのLinux環境構築の自動化入門 | Act as Professional

    環境構築を自動化すれば数分でサーバ構築して投入できますよ?@HIROCASTERでございませう。 vagrantで開発環境(仮想マシン)を自動構築しようの記事で、仮想マシンにchefやpuppetを自動的に実行させて開発環境を自動で構築する手順を紹介しました。 環境構築を自動化する内容をchefであれば、レシピと呼ばれるものを、puppetであればマニフェストと呼ばれるものを記述しなければなりません。 今回はパッケージ(NTP)を導入して、NTPの設定ファイルを自動的に配備して、サービスを立ち上げるという環境構築の自動化をchef-soloを使って、紹介したいと思います。基的に他のソフトになっても手順は同じです。参考にしてください。 chefとchef-soloの違い chefはクライアントとサーバの形を取っており、chefを実行するためにはサーバにレシピや付随する数多くのデータがなけれ

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。 ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一

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  • GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    コードを書き続けていれば、良いものをつくれるようになるわけではなく、考え方や気持ちも大事であると考えている@HIROCASTERでございませう。 もうすぐ、ゴールデンウィークです。 プログラマがプログラミング言語から離れて、ハッカーとしての考え方や気持ちを学ぶための読み物系の書籍をご紹介します。 お休みの間や帰省の移動中にでも読んでみてください。休み明けに気持ちが高まって、最高の状態でコードに向きあえることでしょう。 読んだことがあるがあったら、ぜひ感想をTwitterでつぶやいて他の人にも教えてあげてください。

    GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
  • 最強の改善フレームワーク『これだけ! KPT』が自立的なチームを育てる | Act as Professional

    KPTとは? まず、KPTの読み方ですが「けーぴーてぃー」とは読まず、「けぷと」と読むのが正しいようです。このやり方を指してKPT法(けぷとほう)なんて言い方も見かけます。プロジェクトや日々の業務のふりかえりをするためのツールとして使われることが多いです。 やり方 Keep(いいところ)、Problem(悪いところ)、Try(改善のためにやること)をチームで共有し、改善するためのきっかけを作る手法です。実際にはそれぞれを付箋紙に書き出して、チームで共有し、改善の行動となるキッカケをつくります。これを継続的におこなうことによりPCDAサイクルに似た日々の改善をおこなっていきます。特にソフトウェア開発のアジャイル開発手法では日常的によく使われる手法です。 KPTでチームの未来が見える 私の経験でもKPTを見れば、チームが良い方向に進んでいくかがわかります。それは彼らの仕事が、彼らの手によって改

    最強の改善フレームワーク『これだけ! KPT』が自立的なチームを育てる | Act as Professional
  • 達人プログラマーに学ぶ リファクタリング | Act as Professional

    ガーデニングのメタファーはソフトウェア開発の現実にかなり近いものです。あるルーチンが大きくなりすぎたり、色々なことを実現しようとしすぎている場合、2つに株分けする必要があるのです。また、計画通りうまくいかないものは雑草を抜いたり剪定してやらないといけないのです。 こういったコード記述のやり直し、再作業、再設計を総称して「リファクタリング」と呼びます。 リファクタリングのきっかけ DRYの原則に反している 直交していない設計 時代遅れの知識をつかっている パフォーマンスがわるい クラス、メソッドが長い 名前がしっくりこない 同じようなコピペコードがいくつも見られ、UIを直すとロジックを直して、DBもなおすとか。非推奨のメソッドを使っていたり。ループ分が多いし、やってることとメソッドの名前があっていないとか。みなさんも、思い当たるようなことはありませんか? タイミングとガン細胞の切除 きっかけ

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    ロングスリーパー気味なので、睡眠時間が少ないと、ぜんぜん捗らない@HIROCASTERでございませう。 誰もが毎日することといえば、“睡眠”です。 この睡眠は遅刻や集中力、生活リズムなど、さまざまなことに影響を与えます。 あなたは、自分がどれだけ睡眠を取れば、日々の生活にベストコンディションを保てるかを知っていますか? 朝早く起きて、当にやりたいことをする。充実した1日を送りたい人は、睡眠時間をライフログとして記録することをオススメします。 Step1 まずは記録 まずは、睡眠時間を記録してください。 紙やEvernoteに記録しても良いのですが、あとで分析するためにできれば、 ホーム|ねむログ 睡眠時間を管理するサービス のような、無料の専用サービスを利用するのがお勧めです。iPhoneアプリで一発で記録したり、Twitterから記録することができます。 このようにあとで、グラフを見る

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  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    1.一般的なコーディング規約に目を通し、エレガントなコードを知る エレガントなコードを書くためには、エレガントなコードを知らなければならい。その土台を築いているコーディング規約について、オープンソースではどのようなものが使われているのか理解しておこう。入社する予定の会社が採用している言語については必ず目を通しておこう。 PHP PEAR 標準コーディング規約 symfony CodingStandards Perl perlstyle Ruby クックパッド株式会社のRubyコーディング規準 Matzスタイル NaClで採用している規約 Python PEP 8 そして、あなたの身近にあるオープンソースのコードを実際に読んでみよう。この時点でコードの仕組みや設計が理解できなくても良い。コードがエレガントかどうか?を感じ取って欲しい。こう書いた方が、良いのではないか?など、考えてみよう。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者 これから家庭を持つ人、持った人 これから(現在)出産や育児に携わる人 のような人に特に見て頂きたいと思います。 小室さんは昔からお美しい…。動画は中盤から質的な話になるので、だまされたと思って全部見てください! 日の労働 近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月 労働生産性は先進国の中で最下位 とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で… 「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    ケーブルをまとめるのと巻いて保管しておくために、ケーブルバンドを利用している。手元の在庫がなくなったので、あらためて注文した。 取り外しするありとあらゆるケーブルには基的に付けている。ポイントとしては、ケーブルを発見しやすくするのと、バン...

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書く とにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く 動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く 例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上

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  • プログラマが3倍コードを早く書くために求める炭酸飲料7選 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    IT系会社の誰かの机の上には必ずコレが置いてあるといっても良いぐらいのプログラマ信者を獲得した飲料。元々はタイの飲料だけど、国によって成分がだいぶ違う。日のは序の口らしい。他の国のを数飲むとホントにやばいらしい。 ドクターペッパー

    プログラマが3倍コードを早く書くために求める炭酸飲料7選 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
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