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2015年2月16日のブックマーク (6件)

  • なぜ、「宗教」と「市場」は、ここまで台頭したのか? - 『すべては1979年から始まった――21世紀を方向づけた反逆者たち』(クリスチャン・カリル著 北川知子訳) 草思社のblog

    すべては1979年から始まった ――21世紀を方向づけた反逆者たち クリスチャン・カリル著 北川知子訳 ◆過激なイスラム主義者台頭の源流をたどるリアルな現代史 「イスラム国(ISIS)」など、イスラム系過激派が世界中を震撼させています。でも、少なからずの日人にとってイスラムは遠い世界。そもそもなぜ、こんなにイスラム主義者が活発に活動しているのか、という疑問が増している方もいるのではないでしょうか。 ベテラン・ジャーナリストが書き下ろし、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙Best of 2013にも選ばれた書は、その問いを解くうえでも必読の一冊となります。 書が描くのは1979年前後の世界情勢。その年、イギリスでは、サッチャーが女性初の首相に就任。中国では鄧小平が経済改革を開始。イランでは、ホメイニーが国王を追放し、イラン・イスラム共和国を樹立。ヨーロッパでは、初の東欧出身ローマ法王

    なぜ、「宗教」と「市場」は、ここまで台頭したのか? - 『すべては1979年から始まった――21世紀を方向づけた反逆者たち』(クリスチャン・カリル著 北川知子訳) 草思社のblog
  • イラン革命 - Wikipedia

    イラン革命(イランかくめい、ペルシア語: انقلاب ۱۳۵۷ ایران‎)は、イランのパフラヴィー朝[1]において1978年1月に始まった革命である[6]。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とするイスラム教勢力が、パフラヴィー朝イランの第2代皇帝モハンマド・レザー・シャーの親欧米専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動を指す。イスラム共和主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。イスラム革命(ペルシア語: انقلاب اسلامی‎, ラテン文字転写: enqelâb-e Eslâmi[注 1]、英語: islamic revolution)とも呼ばれる。 パフラヴィー朝下のイランは、石油国有化を主張してアメリカ合衆国の干渉政策と皇帝によって、1953年8月に

    イラン革命 - Wikipedia
    yamatonatu
    yamatonatu 2015/02/16
    1979年
  • SNSのための5つの合言葉

    明学生が考えたSNSのための5つの合言葉 ~再考で最高のSNSライフに~ SNSの利用法、なにかまちがっていませんか? その実態に切り込む5か条を明学生が考えました! 友だちであれば、許可を取らずに写真を載せても大丈夫なのでしょうか? あなたのプライベートは、SNSに投稿した時点で、あなたの友だちだけでなく、世界中の人に見られてしまう可能性もあることを忘れずに。 アイドルとまではいかなくても、何か特別なことをして注目されたい願望は少なからずありますよね。しかし、アルバイト先でふざけた写真をアップするというネタの作り方は面白いでしょうか? それって、当にあなたの個性ですか?

    SNSのための5つの合言葉
  • 逆効果も考えられる女性の社会進出と少子化問題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2015年02月15日10:00 カテゴリ日の社会日政治 逆効果も考えられる女性の社会進出と少子化問題 最近トーンが下がったアベノミクスの三目の矢である構造改革を通じて女性の社会進出を促すという目標があります。労働力不足が顕著になる中、女性の社会進出は重要な潜在労働力の確保であると期待されています。また、共稼ぎにより家計の収入の改善を図り、子供を作りやすくするという発想が原点にあったと認識しています。 女性の社会進出は世の流れですので大いに進めたらよいと思いますが、私は残念ながら少子化を促進させる結果になるとみています。共稼ぎで世帯所得が増えるから子供が作りやすくなるというのは男性が机上で考えた夢物語であります。 人間の歴史を振り返ると男と女の役割は古代から棲み分けされています。狩猟時代は男が獲物を捕りに行き、女が不在の家を守るというスタイルは誰でもご存じのとおりです。それは男と女

    逆効果も考えられる女性の社会進出と少子化問題 : 外から見る日本、見られる日本人
  • 何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS

    『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二) 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフレ派の論客の議論を正面切って取り上げて下さる方はかなりかぎられていました。そんななかで、すでに3年前からリフレ政策に注目していたという点で、finalventさんにはとても興味を持っていたんですよ。 『考える生き方』はfinalventさんの処

    何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS
  • 時は戻せないけれど - 空の色ににている

    しばらく止まっていた腕時計に電池を入れた 父からもらったもの いや、正しくは父がなくなる数年前に 昔私名義で作っていた定額貯金の証書を 「もうすぐだから、誕生日プレゼントにやろう」とくれたとき きっとそれはいつのまにか使ってしまうだろうから 記念に残るものを買っておこうとその一部で買ったもの 思えば父からの誕生日プレゼントなんて後にも先にもあれだけだった 誕生日が近づいてなんとなく思い出して・・・ 去年の誕生日を過ぎたあたりに、もうひとつのブログに書いていたこと 今年はなにか変わり目になりそうだ、なにか起こるかもしれない 母からのメッセージに思える自分の中からの声に耳を傾けたい・・と いま読み返すと恐ろしいほどにその予感が当たった去年から今年にかけてだった 母と同じ病気になり私はすぐ手術(日帰りでできる軽いもの) 思えば母はそれを数年そのままにしていてほかの病気の発見もできなかった 三か月

    時は戻せないけれど - 空の色ににている
    yamatonatu
    yamatonatu 2015/02/16
    楽しいだけの時代なんかどこにもなかった ←懐かしいけど戻りたくはない