タグ

ブックマーク / woman.nikkei.com (11)

  • 小島慶子 40過ぎてADHDと診断され自分知った | 小島慶子のDUALな本音 | 日経DUAL

    空気が読めない、口数が多い、落ち着きがない、すぐに気が散る、何かに集中すると中断することができない…わが子にこんな特徴があって、心配している人は多いだろう。このところ私の周囲で幼児を育てている人は皆、判で押したようにこういう。「うちの子、保育園で行動が自由すぎるみたいなんです。もしかしたら…」「先生に、マイペースすぎるって言われてしまって。もしかしたら…」 もしかしたら、の後は「発達障害じゃないかと思うんです」と決まっている。他人の子どもの話でも同じ。「すごく落ち着きのない子がいてね、きっと…」「困った子がいるの。たぶん…」発達障害だと思うんだよね、というときは不吉な話でもするような表情になる。 自分のことを言う人もいる。「俺さ、協調性とか全然ないし、思ったことガンガン言っちゃうんだよね。たぶん発達障害だと思う!いや、マジで。あの項目、全部当てはまるもん」それで気軽にこう言うのだ。「テレビ

    小島慶子 40過ぎてADHDと診断され自分知った | 小島慶子のDUALな本音 | 日経DUAL
  • 私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! | 日本人家族、ドイツに住む | 日経DUAL

    私たち〇〇に失敗して…親子でドイツ移住しました! 新連載マンガ!共働きママ・デザイナー、いまがわさんの「子連れドイツ日記」

    私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! | 日本人家族、ドイツに住む | 日経DUAL
    yamatonatu
    yamatonatu 2018/11/06
    保育園事情で東京から地方に行った知人はいるけど海外とは。思い切りの良さがいい
  • 列島貧困化 子の大学進学に共稼ぎが必須な理由:日経xwoman

    教育社会学者の舞田先生が統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。第60回の冒頭では、バブル期とロスジェネ世代の所得を比較。バブル期にキラキラしていた40代と、今の40代とでは所得に驚くべき差があるようです。舞田先生は、の働き方や地域による所得の差、共働きを成り立たせるのには欠かせない保育についても言及します。これから教育費の負担が増してくるDUAL世代の夫婦がどう働いていくか、ぜひ参考になさってください。 バブル期の40代所得は今より50万円多かった! こんにちは。教育社会学者の舞田敏彦です。読者の皆さんは私と同世代、70年代生まれの方が多いと思いますが、子どもの高校・大学進学を見据える時期になってきました。 お盆休みの今、帰省した実家で、重みを増してくる教育費が話題になることもあるでしょう。現在の収入を聞かれ答えてみると、「そんなに少ないのか」と親は

    列島貧困化 子の大学進学に共稼ぎが必須な理由:日経xwoman
  • 朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする?:日経xwoman

    「赤ちゃんはどうやって生まれるの?」「なぜ男の子と女の子は体のつくりが違うの?」「セックスって何?」など、子どもから素朴な疑問を聞かれてドキッとしたことはありませんか? まだ幼いと思っていたわが子に突然現れる「性」の兆候。戸惑ったり、悩んだりしてもなかなか人に相談できないという人もいるでしょう。そこで、日経DUALでは、「男の子の性教育、女の子の性教育 特集」を企画。性に関する子どもの疑問にどう大人が答えるべきか、専門家がアドバイスします。 成長とともに現れる子どもの性の兆候に対して親はどのような悩みや関心を持ち、どう子どもに伝えているのか。気になりつつも、公の場では話す相手を選びがちな“子どもの性”に対する音や実態を、DUAL読者へのアンケートから探りました。 【男の子の性教育、女の子の性教育 特集】 第1回 朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする? ←今回はココ 第2回 家庭

    朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする?:日経xwoman
  • 最も幸運なのは団塊世代!? 最も苦労したのは…?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。年末年始に帰省をするなど、異世代との交流が増える人も多いでしょう。そこで今回は、人格形成がなされる乳幼児期から青年期を、どういう時代で過ごしたかについて、1925(大正14)年から2015(平成27)年までに生まれた各世代について、見ていきます。最も苦労をした世代は、どの世代だったのでしょう? こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。2015年もそろそろ終わり。お正月は帰省されるご家庭も多いことでしょう。子ども世代、自分達親世代、自分達の親である祖父母世代などの3世代(あるいは4世代)が会するわけですが、こういうときには大いに語り合い、異世代理解を図っていただきたいと思います。核家族化

    最も幸運なのは団塊世代!? 最も苦労したのは…?:日経xwoman
  • 大地震では子ども部屋が危険に。避難所生活も厳しい:日経xwoman

    大地震が起きると、背の高い家具に加えて、テレビ台など背の低いものも激しく動き、凶器となります(国立研究開発法人 防災科学技術研究所が公開しているYouTube映像より) 「もし災害が起きたら特集」第4回は、家の中の防災対策についてです。大地震に対する防災対策として、真っ先に浮かぶのが水や非常の備蓄、防災袋やヘルメット、懐中電灯、ラジオ、携帯トイレなどの自宅での対策や防災グッズです。ですが忙しさにかまけて、あるいは置く場所が無くて上記のグッズをそろえていない、という共働き家庭も多いのではないでしょうか。 ですが、これらのグッズをそろえることだけに満足するのも、実は間違いです。肝心なのは、家そのものの安全性を高め、地震に強い家をつくることです。 危機管理アドバイザーの国崎信江さん。著書は『決定版 巨大地震から子どもを守る50の方法』(ブロンズ新社)など こう話すのは、危機管理アドバイザーであ

    大地震では子ども部屋が危険に。避難所生活も厳しい:日経xwoman
  • “弁当作り疲れ”を解消する、5つの時短テク:日経xwoman

    夏休みもあと3週間。小学生を持つデュアラーの皆さんは弁当作りで疲れてきていませんか。今回は、自身の子どもにも、そして小林カツ代キッチンスタジオでも何千というお弁当を作ってこられた、働くママの先輩でもある料理研究家の田明子さんに、学童の弁当作りをラクに乗り切る方法を聞きました。2回目の今回は、弁当作りにちょっと疲れたとき、気持ちが楽になる時短テクを紹介します。 「買い弁」の日があったっていい! 毎日、暑いですね。皆さん、家族で夏バテしていませんか。前回「真夏の弁当は「安全」重視! お役立ち技10」では、真夏の弁当作りで注意したいポイントを紹介しました。今回はその続編。弁当作りに対して気持ちが楽になる時短のコツを紹介しますね。 その前に、「弁当作り、少し疲れてきたな」という方に、一言! 最後の砦として「買い弁」にしてしまう日もあってもいいと思います。「いざとなれば買い弁すればいい」という思

    “弁当作り疲れ”を解消する、5つの時短テク:日経xwoman
    yamatonatu
    yamatonatu 2015/07/20
    弁当の味付けは3種でいい●照り焼き味●焼き物しょうゆ味3●トマケチャ味
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
  • 子どもに教える ネットに絶対書いてはいけないこと:日経xwoman

    子ども達が習い事や塾に通うことが多くなる小学校中学年くらいになると、子ども達にとってインターネットによるコミュニケーションは急速に身近になります。子どもに利用を認める場合、親は何を知っておくべきか、どこに注意すべきか。DUAL世代の母親でもあるITジャーナリストの高橋暁子さんが解説します。 ネットに気軽な気持ちで書き込んだことが原因で、子どもに一生ついて回る被害が及んだり、家族や友人等にまで迷惑が掛かったりすることがある。そこまでいかなくても、子どもの人間関係にひびが入る可能性もある。 ここでは、DUAL世代の子ども達がネットやSNSでうっかり公開しがちな情報についてまとめた。子どもがネットデビューする前に、書いてはいけないことを指導する際の参考としてほしい。 悪口、他人を傷つけること ネットを始めたばかりの子どもで多いのが、LINEやメール上でのコミュニケーショントラブルだ。 子どもは一

    子どもに教える ネットに絶対書いてはいけないこと:日経xwoman
  • 御三家校長が語る、今の男子に欠けていること:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる これまで2回に渡って紹介してきた、28もの私立男子校が集まり学校説明や模擬授業を行う「東京私立男子中学校フェスタ」。前回「御三家校長が語る、男子校で学ぶ神髄」に続いて都内私立中学男子校の最高峰と言われる御三家(麻布中学校、開成中学校、武蔵中学校)の校長によるパネルディスカッションによる後編です。それぞれの校長先生に生徒に対する取り組み、そして今の中学生に不足しているものについて、話し合われました。その様子を塾はどうする 学歴格差夫婦&小4娘の意識ギャップで子どもの塾選びを綴った石井和美さん(女子校出身)がレポートします。 雨にもかかわらず、大勢の親子が訪れた東京私立男子中学校フェスタ。そのメーンイベントが男子御三家中学校の校長によるパネルディスカッション 御三家

    御三家校長が語る、今の男子に欠けていること:日経xwoman
  • 猪熊弘子 働けなかった女達からの羨望:日経xwoman

    今年の3月、埼玉県富士見市のマンションの一室で2歳の男の子が亡くなっているのが発見された、いわゆる「ベビーシッター事件」。子育ての当事者にとって、あの事件は未だ記憶に新しいだろう。当時、わが子を失った母親に対し「見ず知らずの人に子どもを預けるなんて」という批判が挙がった。果たして、あの事件を対岸の火事とやり過ごしていいのだろうか。 大勢の取材陣に囲まれ、わが子を亡くしたにもかかわらず、振り絞るような声で世間に謝罪していた母親の姿。20年以上保育の問題を取材してきたジャーナリストの猪熊弘子さんは、彼女の手がとても荒れていたことに注目。そしてこの事件の背後には、預ける側・預かる側の双方に「貧困」の問題があると指摘し、「この事件には今の日で子育てをする人が抱えている問題がすべて凝縮されている」と振り返る。 17年前と何も変わっていない育児の現状 「17年前と何も変わっていない」 これが、ベビー

    猪熊弘子 働けなかった女達からの羨望:日経xwoman
    yamatonatu
    yamatonatu 2014/08/26
    世代間格差?家庭間格差かも。"人に預けてまでなぜ働くのか』と妻に言わせている背後には偏見に満ちた夫が間違いなく存在"
  • 1