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2007年2月9日のブックマーク (6件)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    yamaz
    yamaz 2007/02/09
  • XML-RPC HOWTO

    様々な言語でクライアントおよびサーバを実装するための XML-RPC の使用方法を述べます。例題のプログラムは Perl, Python, C, C++, Java, PHP および他の言語で示しています。Zope や KDE 2.0 についても 扱っています。XML-RPC のサポートはすべてのオペレーティングシステム で利用できます。 Table of Contents1. Legal Notice2. XML-RPC とは?2.1. どのように動作するのか2.2. サポートされるデータの種別2.3. XML-RPC歴史3. XML-RPC 対 他のプロトコル3.1. XML-RPC 対 CORBA3.2. XML-RPC 対 DCOM3.3. XML-RPC 対 SOAP4. 一般的な XML-RPC インターフェース4.1. イントロスペクション - サーバの API を掘り出

    yamaz
    yamaz 2007/02/09
  • 招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe

    1月22・23日に人工知能学会・知識ベースシステム研究会と電子情報通信学会の知能ソフトウェア工学研究会の共催で研究会があったのだが,「Web情報処理」特集と共に,東京大学から豊田正史助教授を招いて招待講演を企画させて頂いた.豊田助教授は,情報大航海プロジェクトと情報爆発プロジェクトの中心人物である喜連川教授の研究室に属していることからわかるように,これらのプロジェクト技術的基盤を支える人物の一人でもある.この招待講演のスライドは以下の場所で公開されているので,興味がある人は見て頂きたい. http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/bib/papers/kbse-jsai-kbs.pdf 講演に関しては,口頭でかまわないから,普段論文やプレゼン資料に書かないようなこと…たとえば実装の詳細とか,実際の処理時間とか,このようなデータを扱うノウハウとか…も

    招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe
  • MOVE TO URL

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    yamaz 2007/02/09
    コミュニティエンジン使用
  • [Å] 雑記ばらん

    会社で使ってるコードレスマウス V200 の電池が切れた。 使い始めたのが 2006/03/20 なので,10 ヶ月以上の電池寿命。 仕様では最長 1 年ということになってるが,実質これだけ持てば,何も不満はない。 しかも月曜〜金曜は毎日ほぼ 8 時間 (以上) 使ってるわけで。 2.4GHz だから会社のスチール机での操作も問題ないし,チルトホイールによる左右スクロールは Excel で活躍しまくりだし,久々のイイ買い物だったなと。 これだけ長持ちするのであれば,少し値が張る電池を入れてみるのも悪くないだろうと,単 3 リチウム電池に交換してみた。 もともとアルカリ電池 (重さ 24g) が 2 セットしてあったのに,今はリチウム電池 (重さ 15g) が 1 だけ。 並列接続になってるらしく,1 でも動く。 軽くなってますますイイ感じ。

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    yamaz 2007/02/09
    unittime -> NTP time.
  • ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)

    最近オイルヒーター,ガスファンヒーター,石油ファンヒーターのどれを買おうか悩みつつPHPのフレームワークはSymfonyにかなり転がりそうなjokagiです. 私が遅いので気を遣ってkomagataさんが先に書いてくださいました. ナイスフォローありがとうございます. さて今回は,先日参加した開発合宿をはじめ最近何度かLinux環境を用意する必要性が連続したので,その辺りの作業を手短にする手順を紹介します. 慣れれば最低限の環境は10分程度,全部で30分あれば十分ウェブ開発に必要な環境を用意できるようになります. とりあえずLinuxはCentOSでバージョン4.4用にServerCDというのがあるので,それとVMware Serverを使います. まずVMware ServerのインストールとCentOSのisoイメージを下記リンクあたりからダウンロードしてください. VMware Se

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    yamaz 2007/02/09