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2007年12月15日のブックマーク (3件)

  • 安物買いの銭失い...開発をアウトソースしてはいけないという事例 - masayang's diary

    機内で読んだWall Street Journal(紙媒体版)2007年12月7日金曜日A1面の記事より Boeing Scrambles to Repair Problems With New Plane 要旨 次期旅客機787Dreamlinerの開発が遅れている 最大の理由は自社開発ではなく、アウトソース活用を試みたこと 機体の設計開発をアウトソースしたのはボーイング91年の歴史で初の試み アウトソースした理由 機体素材に炭素繊維を使う787は基礎研究だけで大きな投資が必要だった 開発投資額は100億ドル(1兆1000億円)に達する 開発投資を抑えるため、部品供給メーカ達に設計開発を委託(アウトソース) 発生した問題 多国にまたがるアウトソース 言語の壁 米国では想定していなかった各種規制 孫請けに仕事を分散させることによるオーバーヘッド 同じ企業なら会って話せば済むのに、大量の文書

    安物買いの銭失い...開発をアウトソースしてはいけないという事例 - masayang's diary
    yamaz
    yamaz 2007/12/15
    つ 【アウトソーシング】自分でもできるが他人にやってもらった方が安いものを、他人にやってもらっている間に、自分ではできなくなってしまう。
  • rsync + inotify = lsyncd | スラド デベロッパー

    freshmeat を眺めていたら、lsyncd というプログラムがアナウンスされていました。 Linux の inotify API を利用して、ローカルの特定ディレクトリ配下の変更をフックし、rsync でリモートサーバにリアルタイムにミラーリングするツールです。DRDB はブロックデバイス単位でミラーリングしますが、こちらはファイル単位となるので、こちらの方が便利なケースもあるでしょう。 まだまだ出来たばかりのツールのようですが、今後が楽しみなプロジェクトです。

    yamaz
    yamaz 2007/12/15
    syn
  • ファイルの変更を監視して、任意のコマンドを実行するスクリプト - (ひ)メモ

    d:id:hirose31:20070528:1180326347 のobserve-mtimeは、ファイルのmtimeの変更を定期的に確認してイベントを発火させてたんですが、それをLinuxのinotifyで置き換えてみました。 mtime監視だと調べてスリープしての繰り返しなので、変更してからイベントが起こせるまでちょっとタイムラグがあったんですが、inotifyを使うとファイルが変更された瞬間にぴこっとイベント発火できるのでこっちのほうがいいかも。 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/inotify.7.html rsync + inotify = lsyncd | スラド デベロッパー Linux::Inotify2 CPANにはLinux::Inotifyというのもあったのですが、$Config{archname}が

    ファイルの変更を監視して、任意のコマンドを実行するスクリプト - (ひ)メモ
    yamaz
    yamaz 2007/12/15
    こんなモノが... > inotify