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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (26)

  • 新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    しかしこうして考えてくると、メディアとして新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットという分類そのものに一考の余地があるかもしれない。例えばインターネットの元ネタは新聞であることが多い。つまり新聞がつぶれて元ネタを書く人がいなくなったらインターネットのニュースも消えるのである。韓国で一般読者が身の回りの出来事を書いて、それでニュースサイトを構成するというWebサイトがあった。日でも「オーマイニュース」というプロジェクトがあったが、うまく機能しなかったようだ。結局、ニュースの発信元の信憑性(しんぴょうせい)や記事の不慣れがあって、とてもWebサイトとして構成できなかったのだろうと想像する。 ■ 新聞、テレビ、ネット……メディアを分類することに意味はあるのか? (Business Media 誠) 新聞がつぶれたらインターネットのニュースも消える。この意見を新聞ではなく、まさか ITmedi

    新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    yamifuu 2011/03/04
  • 「tsudaる」の功罪:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先日から告知させていただいておりますが、12月25日に毎日コミュニケーションズさんから『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』というを出させていただきました。その関連で、少しリアルタイムウェブ系の話を。 MSN産経ニュースで、Twitterによる実況中継、いわゆる「tsudaる」行為に関する議論が提示されています(※「tsudaる」という言葉の用法については追記部分もご確認下さい): ■ 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (MSN産経ニュース) セミナーやパネルディスカッションなど、様々なイベントの様子がTwitterを通じてレポートされるというのは、ごく普通の光景になりました。参加したいのにできなかったイベントの様子をリアルタイムに把握できるという状況に、便利な時代になったな~と実感したことがあるという方も多いでしょう。しかし会場から発信されるツイ

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    yamifuu 2010/12/28
  • オバマ大統領、「Twitter を使ったことはない」と発言(動画あり):シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    オバマ大統領が「Twitter を使ったことはない」と発言したらしい――こんなニュースがネットを飛び交っています: ■ Obama: "I Have Never Used Twitter" (ReadWriteWeb) 中国を訪問中のオバマ米大統領が、上海で開かれた学生達とのタウンホール・ミーティングの際、学生から「中国が大きなファイアウォールを設置していることをご存知ですか?また中国国民も Twitter を使えるべきだと思いますか?(Do you know about the great firewall and should we be able to use Twitter?)」という質問をされ、それに対し「Twitter を使ったことはない(I have never used Twitter)」と発言したという情報が伝えられています。発信源はここのようですね: Obama on

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    yamifuu 2009/11/17
  • 「劇場型」Twitter活用の是非:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日から日経産業新聞で、Twitter  の特集記事が組まれています(「クラウドが拓く 第2部 リアルタイムの衝撃」)。「Twitter 入門編」的な記事ではなく、かなり踏み込んだ内容ですので、興味のある方はチェックしてみて下さい。 さて、今日の記事の冒頭に、こんな箇所があります: ソフトバンクモバイルが10日午前9時30分から都内のホテルで開いた新商品発表会。孫正義社長らが記者会見している舞台の裏側では、ツイッターで中継するため、放送作家が書き込み役の3人に指示を出していた。「はい、ノリカさん、そこでコメント」「次はお父さん、よろしく」。会見の間中、3人の掛け合いが激しく続いた。 「ソフトバンク」が新商品を説明し、CMに出てくる「犬のお父さん」と、初登場のキャラクター「ノリカさん」が感想を述べる。3人で役割分担し、うまく進行させるにはプロの放送作家の力が必要だった。 ということで、昨日実

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  • 【書評】『Twitter社会論』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    この秋のTwitter紹介も、これで5冊目になりました(僕の訳書も含めれば6冊目)。今回はかねてから話題を集めていた、津田大介さん(@tsuda)による『Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流』です。 かつて yomoyomo さんが ■ 津田大介『Twitter社会論』が日におけるTwitter刊行ラッシュにとどめを刺すか (YAMDAS現更新履歴) と仰っていましたが、この言葉はあながち冗談とも思えません。少なくとも書の後に類似書を出そうとする人は、かなり高いハードルをセットされたなと感じることでしょう。それほど書は、新書でありながら中身の濃い一冊となっています。 『Twitterの衝撃』の書評でも同じ表現を使いましたが、書は「Twitter入門書」的な存在ではなく、あくまでも Twitter を通じて「いま社会にどんな変化が起きようとしているか」を語った

    【書評】『Twitter社会論』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    yamifuu 2009/11/07
  • Twitterのリスト機能、さっそくスパムのターゲットに:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ついに先週から全面的に公開された、Twitter 新機能「リスト(Lists)」。評価については賛否両論が出ていますが、そんな喧噪を無視するかのように、早くもリスト機能を使ったスパムが登場しています: ■ Spam Arrives In Twitter Lists (The Next Web) スパムの動きの速さについてはいまさら指摘するまでもないのですが、興味深いのはその方法。残念ながら(?)記事で紹介されているスパムアカウントは既に削除されていますので、1枚だけ画像を転載しておくと: ご覧の通り。明らかに怪しげなリストに、著者のアカウントが掲載されていることが分かります。つまり、 Twitter にアクセスすると、「自分が載っているリストの数」が増えていることに気づく 「どんなリストに掲載されたんだろう?」と興味を持ち、詳細画面を開いてチェックする リスト作者のセクシーなアイコンに騙さ

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    yamifuu 2009/11/03
  • 「つぶやき」か「ツイート」か?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    これからは「つぶやき」ではなく「ツイート」。Twitter に書き込まれるメッセージの呼称が、ツイートに統一されることになりました: ■ 日Twitter、「つぶやき」から「ツイート」に 米国版と表記統一 (ITmedia News) Twitter版トップページなどで、従来は「つぶやき」としていた投稿コメントの呼び名が、「ツイート」に変わっている。米国版では投稿コメントを「Tweet」(ツイート)と呼んでおり、米国版と統一するため表記を変えたという。 モバイル版では10月15日のリニューアルから「ツイート」が使われていたとのことで、気づいていた方も多いかもしれませんね。この名称変更、僕が見ている限りでは「わかりやすくなる」という声がある一方で、「つぶやきの方が親しみやすい」「ツイートと言われても何のことだか」という否定的な意見も少なくないようです。 実はこの呼び名の件、先日もご紹

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    yamifuu 2009/10/28
  • Twitter のリスト機能――プラスかマイナスか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Twitter がベータ公開中の新機能「リスト」。簡単に言ってしまえばユーザーのグルーピングができるという機能なのですが、昨日紹介記事を書いたところ、思いがけず大きな反響がありました。そこで改めて、この機能のプラス面とマイナス面を考えてみたいと思います。 まず最初に、昨日の記事については「影響力のあるユーザーになることだけが Twitter の目的ではない」というご批判をいただきました。これは正直言って、その通りだと思います。個人的にも Twitter の楽しみ方は人それぞれだと思いますし、何が何でもフォロワーを増やせ!と言うつもりはありません。そういった価値判断抜きで、自分の発言が伝わる経路が変わりつつあるという話だとご理解いただければと思います。 さて、改めてこの「リスト機能」のポイントをまとめておきましょう(※あくまでもベータテスト中の仕様ですので、正式公開時には変更される可能性もあ

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    yamifuu 2009/10/20
  • Twitter のフォロワー数が重要ではなくなる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週から、Twitter が新機能「リスト(Lists)」のベータテストを開始しています(参考記事)。一部のユーザーに限定公開されているのですが、幸運にもその中に入ることができたので、使ってみた感想などを簡単にまとめてあります: ■ Twitter、「リスト(Lists)」機能を限定公開中 ■ タグ機能としての Twitter リスト機能 また Robert Scoble もリスト機能のまとめをしていますので、ご参考にどうぞ: ■ Twitter Lists; Limitations, bugs, impact, and brilliance (scobleizer’s posterous) 彼によると、現在のところ作成できるリストは20が上限のようです。また1つのリストに含めることができるメンバーは500人が上限とのこと。また「自分が含まれているリスト」も20個しか表示されないとのことで

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    yamifuu 2009/10/19
    ふぁぼ数が気になるので表示しろ!!
  • Twitter で見つけて欲しいのは、「有名人」より「解説者」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    最近、既存メディアでも取り上げられることが多くなった Twitter。日経ビジネスも「緊急連載 ビジネスパーソンのための Twitter 論」という特集を組んでいるのですが、第3回に小林弘人さん(@kobahen)が登場されています: ■ 思考がだだ漏れする情報化社会 (日経ビジネスオンライン) Twitter がジャーナリズムに関与するようになってきているという状況を、「協調型ジャーナリズム」「リンクジャーナリズム」「オープンソース・ジャーナリズム」「プロセスジャーナリズム」という4つの側面から捉え、新しいジャーナリズムの姿が現れつつあることを解説されています。「Twitter なんて遊びのツールに、新聞の代わりが務まるの?」という疑問をお持ちの方には、ぜひ読んでいただきたい記事。ただし、実際に日々 Twitter を使い、重要なニュースが流れていく様を体験してみないと理解するのは難しい

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    yamifuu 2009/07/31
  • ページタイトルに #hashtag が入る日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    最近このブログで続けて取り上げていることもあり、仕事関係で「Twitter の説明をしてよ」と頼まれることが増えてきました。中でも聞かれることが多いのが「フォロワーを集めても所詮数百~数千人でしょ?数万人規模になれば多少は違うかもしれないけど、そんなわずかな人々に向かって情報発信して意味があるの?」という点。個人ユーザーであればいざ知らず、企業アカウントで数千人相手にしても仕方ないだろう、ということですね。もちろん「数の大小は関係ない、そこで実のある会話が成り立てば成功だ」と正論を言うこともできるのですが、確かにこれまでのメディアに比べれば見劣りしてしまうかもしれません。ただし、単純なフォロワー数だけでは計れない「広がり」の可能性を持つのが Twitter だと思います。 Polar Bear Blog の方でも以前考察したことがあるのですが、現在の Twitter には、以下のような情報

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    yamifuu 2009/07/27
  • Twitter が政治を変えるのではなく、Twitter を手にした僕らが政治を変えるのだ。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    政治Twitter。いま最も注目されているこの2つのテーマについて考えようというイベントが、昨夜GLOCOMにて開催されました: ■ Twitter政治を考えるワークショップ (GLOCOM) ユーザがそのとき感じた事を140文字以内で投稿するミニブログサービス「Twitter」は2008年から徐々に人気を博し始め、2009年に入り爆発的なユーザの伸びを見せています。流行の震源地である米国ではオバマ大統領(当時は大統領選挙候補者)をはじめ、オプラ・ウィンフリー、シャキール・オニール、ブリトニー・スピアーズなどの有名人、スポーツ選手が利用しているほか、CNN、New York Timesなど、メディアの速報サービスとして、またDellのように電子商取引へのゲートウェイとしての利用も始まっています。 一方、政治家がTwitterを活用する事例も米国や英国では盛んで、わが国でも徐々にTwi

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    yamifuu 2009/07/01
  • そろそろ企業にも「Twitter ポリシー」が必要:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    も杓子も Twitter。日ではついに戦国武将も Twitter を始めたようですが(笑)、そうなると避けられないのが「会社員がつぶやく」という事態です。数年前にブログがブームになった際、企業は自社社員がブログを書き始めることを想定して「ブログポリシー」を定めておくべきであるという議論が行われました。それと同様に、そろそろ「Twitter ポリシー」的なものが必要になってきているのかもしれません。 例えばAP通信では、こんな Twitter ポリシーを設定しているそうです: ■ AP Issues Strict Facebook, Twitter Guidelines to Staff (Threat Level | Wired.com) 全文はこちらのPDFファイルで見ることができますので、一通り目を通しておくと参考になるでしょう。実は Twitter だけに限定したものではなく、ソ

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    yamifuu 2009/06/25
  • Twitter にいよいよ収益が――でもちょっと不安も:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    大人気を誇りながら、常にビジネスモデルについて疑問が呈されてきた Twitter。そんな Twitter が企業アカウントへの課金により、ついに収益を手にするとのこと。しかし一抹の不安を感じさせるような事件も起きています: ■ Twitter Targets Revenue This Year From Starbucks, Whole Foods (Bloomberg) Twitter Inc. plans to generate its first revenue this year from companies such as Dell Inc., Whole Foods Market Inc. and Starbucks Corp., which use the micro- messaging site to communicate with millions of custom

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    yamifuu 2009/06/23
  • いよいよ宇宙飛行士が宇宙から Twitter するらしい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    週末なので軽い話で。以前、NASAの火星探査機"Phoenix Mars Lander"が Twitter を更新していましたが、今度はいよいよ宇宙飛行士が、しかも宇宙から Twitter するそうです: ■ NASA astronaut will tweet, take YouTube questions ... live from space (Los Angels Times) @MarsPhoenix はもちろん火星から更新されていたのではなく「中の人」がいたわけですが、今回は正真正銘の宇宙飛行士が、宇宙滞在中に Twitter するとのこと。NASAの宇宙飛行士、Mark Polansky さんという方がその人物で、6月に予定されている国際宇宙ステーションでのミッション中に「Twitter するよ」と宣言されています: ちなみに更新される Twitter アカウントはこちら: ■

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  • 「ふらりと立ち寄れる」感が Twitter の魅力:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    一時期「Mixi 疲れ」という言葉が話題になりました。Mixi 上でのコミュニケーションに文字通り疲れてしまうことを指した言葉ですが、いよいよ「Twitter 疲れ」も懸念されてきているようです: ■ 狙われた“つぶやき”――Twitterに仕掛けられたワナ (ITmedia エンタープライズ) 流行がいまだに継続中で、ここに来てさらに拡大しつつある Twitter。マスメディアやブランド、セレブや政治家までが参加するプラットフォームになりましたが、そろそろ疲れを感じるユーザーが出て来ているのではないかと指摘されています(以下、2ページ目からの引用): つまり、mixiなど「友達」が強制されるものと比べると、気軽さが売りだったはずなのだが――いつの間にやら、フォローが膨大になり、情報洪水の中で必要なものが埋もれてしまったりする。さらに、「フォロー返し」という、来必要のないものまで、義務に

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    yamifuu 2009/04/21
    70人も2000人でもたいしてそうかわらない感じで読めてる
  • YouTube が(検索サービスとして)Google を超える日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    言わずと知れた動画共有サイト、YouTube。それが「検索サービスとして」Google を超える日が来るかもしれないと言ったら、どう思いますか?何をバカなこと言ってるんだ、と感じた方、こちらに注目です: ■ At First, Funny Videos. Now, a Reference Tool. (New York Times) 「オーストラリアの動物について調べなさい」という宿題を出された、9歳の Tyler Kennedy 君。当然ネット検索からスタートしたのですが、その際に使った検索サービスは Google でも Yahoo でもなく、YouTube でした。その理由は「情報が豊富だから」。実際この宿題についても、オーストラリアの動物がどんな生態か、何をべているかといった点を教えてくれる動画が見つかったとのこと。確かに"Australia animals"で検索してみると、BB

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    yamifuu 2009/01/20
  • ポータブルCDプレーヤーが再び人気、の必然:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    英国での話。にわかには信じがたいことですが、ポータブルCDプレーヤーの人気が復活しているそうです: ■ Portable CD players make a comeback (Telegraph.co.uk) 英国のデパート John Lewisで4年ぶりに販売が再開されたり、家電販売チェーンの Currysで昨年度より売上が50%増加したり、英国内全体では10月だけで4万5千台が販売されたとする調査が出たりと、一時的かもしれませんがその復活は事実のようです。問題はなぜか、という点ですが、 Experts believe that the renaissance of the players are down to their cheapness and the fact that many consumers struggle with digital music players, f

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    yamifuu 2008/12/09
  • シロクマ日報 > フラット化された世界+デジタルネイティブ=? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨夜は某米国人起業家とのお事会に参加、のはずが体調を崩してしまい、泣く泣く欠席してしまいました。そんなわけでふて腐れて寝ていたのですが、ちょうど寄10時に目が覚めたので、NHKスペシャル『デジタルネイティブ~次代を変える若者たち~』を鑑賞(はてなが取材を受けたとのことで、少し前からネット上で話題になっていた番組です)。少し感想を書いておきたいと思います。 番組は、ネットを自在に活用して、国境を越えて友人をつくる子供たちの話から始まります。チャットやウェブカムを利用して、ネットでしか会ったことのない人々と交流する少年・少女と、その行動を理解できずに不安げに見つめる親の姿。生まれたころからデジタル機器やインターネットに囲まれ、何の不思議もなくそれを使いこなす世代――それがデジタルネイティブである、と(定義についてはこちらの記事もご参照下さい)。 次に登場したのは、米国でカードゲーム会社を立ち

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    yamifuu 2008/11/11
  • 「Twitter で葬儀の中継」は許されるのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    米国で、ある新聞記者が事故で亡くなった少年の葬儀を取材し、Twitter 上で実況中継を行ったことに対して非難が起きています。簡単な経緯を個人ブログの方でまとめましたので、詳しくは以下をご参照下さい: ■ Twitter で行われた、「葬儀の実況中継」 この記者は、Rocky Mountain News 紙の Berny Morson という方で、検索すると次のアカウントがヒットします。書かれている内容、タイミングから見て、恐らくこちらが彼のものかと: ■ RMN_Berny こちらを見る限り、「父親はむせび泣いている」など、Morson 氏は事実の描写に徹しています。従って「何が書かれたか」ではなく「何を通じて」「どんなタイミングで」このレポートを行ったのか、ということが議論の対象となっているようです。 この件に対して、Rocky Mountain News 紙自身が次の記事をアップして

    「Twitter で葬儀の中継」は許されるのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ