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ページタイトルに #hashtag が入る日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
最近このブログで続けて取り上げていることもあり、仕事関係で「Twitter の説明をしてよ」と頼まれるこ... 最近このブログで続けて取り上げていることもあり、仕事関係で「Twitter の説明をしてよ」と頼まれることが増えてきました。中でも聞かれることが多いのが「フォロワーを集めても所詮数百~数千人でしょ?数万人規模になれば多少は違うかもしれないけど、そんなわずかな人々に向かって情報発信して意味があるの?」という点。個人ユーザーであればいざ知らず、企業アカウントで数千人相手にしても仕方ないだろう、ということですね。もちろん「数の大小は関係ない、そこで実のある会話が成り立てば成功だ」と正論を言うこともできるのですが、確かにこれまでのメディアに比べれば見劣りしてしまうかもしれません。ただし、単純なフォロワー数だけでは計れない「広がり」の可能性を持つのが Twitter だと思います。 Polar Bear Blog の方でも以前考察したことがあるのですが、現在の Twitter には、以下のような情報
2009/07/27 リンク