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アニメに関するyanokのブックマーク (2)

  • 空港で開かれるレアなアニメ映画祭 世界から新鋭監督を引きつける仕掛けは:朝日新聞GLOBE+

    映画館の近くには特設会場が設けられた。今年大ヒットした劇場版長編アニメ「プロメア」のキャラクター「ガロ・ティモス」の等身大立像が注目を集めていた 成田空港から約1時間40分、北の大地・北海道の空の玄関、新千歳空港に飛行機が降り立った。国内線ターミナルビル1階の到着ロビーからエスカレーターで4階に上がると、三つのシアターを持つ映画館「新千歳空港シアター」が待ち受ける。11月3日(文化の日)にあわせ、4日間の日程で毎年開催されている「新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメーン会場だ。一つ下の階の特設会場には、5月に劇場公開され、興行収入12億円を突破した大ヒットアニメ『プロメア』のキャラクターの等身大立像が2体、並んでいた。映画祭のファンだけでなく、空港の一般利用者たちもスマホで記念撮影していた。 映画祭特設会場では、今年大ヒットした劇場版長編アニメ「プロメア」のキャラクター「リオ・フォーテ

    空港で開かれるレアなアニメ映画祭 世界から新鋭監督を引きつける仕掛けは:朝日新聞GLOBE+
  • 「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 谷口: 作り手がやりたいことを好きにやって、お客さんをおいてきぼりにしてしまうというのは、アニメ制作者が陥りがちな罠なんですよ。私は、今のアニメーション業界の一部には、「お客さんよりも作り手のほうが上だ」という思想があると思っています。クリエイター至上主義といいますか。 ―― そうなんですか? アニメ関連の雑誌や企業広告でクリエイターがたくさん取り上げられて、何となくすごいというイメージができ上がっていった。 これを否定する気はないんです。クリエイターの良さを伝えることも、雑誌や広告の仕事ですし。ただ、それが世間一般にまで浸透してしまったがために、送り手はお客さんよりも偉いのではないか、という幻想を、作り手に抱かせるようになってしまった。 ―― 現在、業種によっては“お客様至上主義”的な方向に行きすぎてしまうケースもあります。アニメーション業界はその真逆をいっているわけで

    「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン
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