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読み物に関するyanokのブックマーク (27)

  • 愛する人に東横インをプレゼントしよう | やっぱんつ.com

    ※ページが重くて見られない方はこちらからご覧ください。 http://getnews.jp/archives/602814 突然だが、わたしの夫は東横インが大好きだ。 <東横イン> どれくらい好きなのかというと、まず東横インクラブカードの会員だし、 東横インに泊まるたびにおしっこちびりそうなくらい興奮してるし、 部屋に置いてある東横インの雑誌「たのやく」を必ず持って帰ってくるし、 東横インのグッズが欲しいがゆえにヤフオクで「東横イン」とキーワード登録 しているくらい。 …異常だ。 ではなぜ東横インが好きなのか?その理由を書くと、 それだけでブログが終わりそうなくらい長くなるので省略するが、 むかし彼は東横インに泊まったとき、こんなことをつぶやいてた。 「いつかボクが巨万の富を手に入れたら、自分専用の東横インをつくるんだ」 そのときは、ああそうですか。と流してしまったが、 しかし昨年、まだ結

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  • 本当のことを言う

    「オレたち、マスゴミって呼ばれてるんだぜ、知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので、そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば、ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど、冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで、弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で、年も改まったということで、このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ、お前ら まず、「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」、つまり、「偉そうにしてるけど、ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ、お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて、「こりゃ、いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの、手の込ん

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  • 澤上篤人×内藤忍「いつもより『3割』減らして、生きてみよう」() @gendai_biz

    澤上篤人×内藤忍「いつもより『3割』減らして、生きてみよう」 カリスマ二人が明かす仕事術、運用術 後編 前編 はこちらをご覧ください。 「捨てる」ことで人間ラクになる 内藤 私たちは経済的に他人と比較しがちですね。隣の人と同じ生活じゃなきゃ嫌だとか、他人よりちょっと良いと安心するみたいです。比較ばかりしますよね。 澤上 そうね。 内藤 会社に入ると同期がさきに課長になったとか、オレのほうが給料はいいとか(笑)。他人よりも少しだけ優位であることを望む。比較ばかりして、あの人よりも自分はダメだとか、うちは金持ちだ、貧乏だと、比べてばかりです。そこから離れられて達観できるようになると、生き方は変わるんじゃないでしょうか。 澤上 そんなふうにいろいろ考えでしょう。けど、これはみんな無駄ですよ。エネルギーも時間も無駄。みんな心当たりがあると思うけれど、そんな無駄をやってるんですね。それをすべて捨てて

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  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
    yanok
    yanok 2010/09/18
    日本の電機メーカーの人は全員読むべきじゃないか。
  • ピンクレディーを作った男の、モー娘へのコメントに唸る!『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 ~大ヒットの裏には理詰めの作詞術があった:日経ビジネスオンライン

    ビジネスマン諸君、もっと阿久悠を歌い、阿久悠に学ぼう! 何をいきなり、とお思いだろうが、一気に読み終えたばかりのワタシは、今、声を大にしてそう叫びたい。 カラオケで「作詞・阿久悠」の曲を歌う前に、書を読んでおくと歌詞にシビれる度合いが段違いのはずである。 それだけではない。 仕事キャリア10年以上の人にも、「仕事」ってこういうことだったのか、と痛切に感じさせる「何か」が阿久悠の作品にはあると思う。 歌を通して、作詞活動の裏にある執念のような「胆力」をもらえば、自然と前向きな気持ちにもなるのだ。 著者は、阿久の生い立ちから他界するまで(1937-2007)を綿密な取材・下調べによって、阿久がハンパなく「仕事趣味」のワーカホリックであったこと、また観察眼と分析力を持つ「静かな社会学者」でもあったことなどを解き明かす。 「まず歌手ありき」ではなく時代から発想する デビューは30歳の時。遅れて

    ピンクレディーを作った男の、モー娘へのコメントに唸る!『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 ~大ヒットの裏には理詰めの作詞術があった:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2010/01/20
    「「予測もつかないものをつくりつづける」という阿久の熱いスピリッツは、何か新しいモノや現象、仕組みを生み出そうとするビジネスマンなら絶対に持つべきものではないか」
  • Cool Japan

    土曜日 - 3 月 28, 2009 このブログについて・・・ 2007年の4月から、2009年3月末までに朝日新聞の夕刊に、毎週金曜日に掲載したコラム「エチエンヌのクール・ジャパン」のブログ版です。どうぞ楽しんでください。他のメディアでこの連載を継続するチャンスがあれば、このブログにも載せたいと思っています。定期的にチェックしてください。 ファンの皆さん、長い間、このブログを読んでいただいて、心から感謝しています。 Merci beaucoup ! 金曜日 - 3 月 27, 2009 厳島神社 今回で、この連載は最終回。100回近くを読んでいただいた読者のみなさんともお別れだ。最後に、僕にとっての一番クールな体験を、みなさんと共有したいと思う。 22年間の滞在中、いろんな出会いがあり、いろんな場所へ行き、たくさんの体験をしたが、数年前、広島県の厳島神社で撮影のために過ごした一夜は、僕の

  • 第95回:当たり前の宅配便を世界は待っている:日経ビジネスオンライン

    前回に引き続きエチエンヌ・バラールさんとの対談です。バラールさんとの対談を通じて、今回も西洋と日の両方の視点から、文化、ビジネス観の違いを見ていきたいと思います。 バラール(以下「バ」):ユニクロがパリに出店しましたが、今度パリに帰ったら、日のユニクロと同じ感覚で運営できているのか、ぜひ見てこなくてはと思っています。オープンして数カ月経ってホッとしたところで、日からの偉い人が帰った後、一般の日常的なサイクルになったときに。 ユニクロもマクドナルドと同じようにマニュアル化、グローバル化のイメージがありますが、ユニクロがパリでグローバルな支配的な感覚でやるのか、それともワールド的な発想で日の良さを向こうに伝えられたのか。言葉は似ているけれども、グローバル化だったら、ユニクロの商品だけ行って、売り方がフランス並みになってしまう。だったらダメ。ワールド的な発想で、ルーツの感覚で、日のサー

  • ヒップホップと司馬遼太郎と村上春樹 - 内田樹の研究室

    3回生のゼミ発表は「ヒップホップ」。 実は「ヒップホップ」という音楽概念が私にはよくわからない。 そんなことを言えば「ロック」も「ポップス」一義的な概念規定があるわけではない。 たぶんそういうのは「空気」で何となく決まるのだろう。 アメリカ音楽マーケットにおける「ヒップホップ」は、それと排他的に競合する他の音楽ジャンルとの差別化の中で位置づけられているはずである。 もしかするとヒップホップの質的な競合相手は隣接ジャンルではなく、「クリスチャン・ロック」とかカントリーとか日ではほとんど聴かれないジャンルの音楽じゃないかという気がする。 労働、家族、信仰、祖国愛、自然・・・そういうものの価値をまっこうから否定する音楽があれば、アメリカにおける「対抗文化」として広範な支持者を得ることができる。 ヒップホップというのは「そういうもの」ではないかと思う。 興味深いのは「対抗文化」は世界的に知ら

    yanok
    yanok 2009/10/11
    「もしかすると、「対抗文化」だけが世界性を持ちうるということなのであろうか」
  • 「ヴェニスの商人」の東アジア経済圏:日経ビジネスオンライン

    先ほど「水の都」で「町中に水路が引かれた」と書きましたが、実際のヴェネツィアは海に浮かぶ島、というより、ほとんど大きい岩礁程度の小島に過ぎず、水路は「引かれた」のではなく、海上に浮かぶ小島や干潟を整地した結果、運河が縦横に走るような現在の街が生まれたというのが実際のところと聞きました。観光地的なイメージは、末が転倒しているような気がします。 直径数キロメートルの小島に過ぎないヴェネツィア。それが、中世後期からルネサンスにかけてのかなりの長い時期「そのほかの全西欧」を合わせたよりも多くの財貨が集中した<黄金の都>として栄えたのはどうしてなのか? ヴェニスの歴史を追う時、私はそこに21世紀「東アジア経済圏」全体を見るうえで、日という「孤島」にとって、極めて示唆的な情報が詰まっているように思われてなりません。ヴェニスの過去に学ぶ日と東アジアの現在と未来という枠組みで、これから暫く、断続的に

    「ヴェニスの商人」の東アジア経済圏:日経ビジネスオンライン
  • 「のりピーの夏休み」は意外に短そう:日経ビジネスオンライン

    先週頂いた夏休みの間、私は、考えていた。 どうして自分は、こんなにものりピーに注目しているのだろう、と。 どうでもいいと、心の片側ではそう思いつつ、もう一つ深い部分で、どうしても無視できない。 だから、選挙報道や、各党のマニフェストの情報を脇に除けて、台風情報もイチローの連続安打記録報道も、田△のゴールのお知らせもすべてを押しのけて、私は、結局、のりピーの続報を待ち続けた。 不可解ななりゆきだ。 だって、しょせんは旬を過ぎたアイドルの、ありがちな不祥事に過ぎなかったわけで、ポロポロと漏れ出してくる周辺情報を含めてみても、報道された内容のほとんどは、当方が当初抱いていた予断とそんなに違わなかったのだから。それなのに、私は、彼女を黙殺することができなかった。 20年間テレビに出続けている人間への関心は、それほどわれわれの心の奥深くに根を張っているものなのだろうか。 おかげで、彼女が富坂署管内

    「のりピーの夏休み」は意外に短そう:日経ビジネスオンライン
  • あなたの中に残る「日本の所作」、仕事に役立てませんか:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) スポーツのトレーニングや健康増進のノウハウでは、いかに身体を増強させていくかに関心が寄せられる。しかし、日の伝統的な身体観は、筋肉を鍛えたりすることで能力を強化するのでなく、「骨格の自然な配置に基づいた動き」に注意を払う。 前編では、そうした自然な身体のもたらす効用について武蔵野身体研究所の矢田部英正さんにお話しいただいた。矢田部さんは、人は自然な身体を得ることにより、負担のかからない動き、見た目のよさ、爽快感や安定感、さらには健康までも得ることができると言う。 では、いかにして自然な身体を獲得していけばいいのか。引き続き矢田部さんにうかがった。 矢田部英正(やたべ・ひでまさ) 1967年東京生まれ。武蔵野身体研究所主宰。東京女子大学、武蔵大学で非常勤講師。筑波大学大学院修了体育学修士。学生時代は体操競技を専門とし、全日選手権等に出場。選手時代の姿勢訓練が嵩じて日

    あなたの中に残る「日本の所作」、仕事に役立てませんか:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2009/07/30
    「肉体の形を完全に覆い隠してしまっても、着る人の立居振舞いから匂うようにして発ち顕われる美感のようなものがキモノにはある」
  • 「怒り」と「叱り」の不等式:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさんの職場に、いつも不機嫌そうな人や、しょっちゅう怒っている人はいるでしょうか。 ご存知のように「怒る」と「叱る」は違います。怒るというのが感情的反応であるのに対して、叱るのは理性的対応です。今回は「怒る」と「叱る」をそれぞれ分析して、すべきこと・すべきでないことを考えてみたいと思います。 みるみる顔が赤くなり…… 実は、しょっちゅう怒っている人は、昨日今日だけ怒っているわけではないのです。極端にいえば、怒っている人は、もう3年か4年ぐらい、心のどこかがずっといらついているわけです。 言い換えれば、“怒りのマグマ”がどろどろと、その人の中に溜まっている。これは、日々怒るための“着火剤”を探して歩いているような状態といえます。そして、その着

    「怒り」と「叱り」の不等式:日経ビジネスオンライン
  • 人に自信を与える「物語」の力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、ある部品メーカーさんで講演をしました。 事務局の方が講演前に少し会社のことを知って欲しいとご連絡くださり、1時間前に到着。40分ほどかけてその会社を案内していただいたのですが、興味深い展示が随所にありました。 玄関を奥に進んだところには、60年前の創業以来、一時代を築いてきた開発商品が年代順に並べられています。それぞれがどのような時代背景の下、どんな価値を生み出してきたのかを伝える説明もあります。 さらに奥には、大きなパネルが掛けてあり、どんな具合に社員数が増えたか、どのような事業領域に乗り出したか、どのように海外進出を果たしたかといった歴史が、人目を引くデザインで描かれていました。 パネルの横には歴代の社長の写真が並べられ、それぞれの

    人に自信を与える「物語」の力:日経ビジネスオンライン
  • 日本は「のび太」なのか

    漫画『ドラえもん』の主人公であるのび太は,捕獲器に捕まったゴキブリが可哀想だといって逃がしてやるようなメンタリティを持った子供である---。 この7月25日,アーサー・D・リトルシニアマネージャーの川口盛之助氏が「AT International 2008」の展示会場に設けられたメインシアターで,アクアビット社長の田中栄氏と対談した際に出てきた話である。 川口氏は,のび太がゴキブリを逃がしている漫画のカットを紹介して,ゴキブリの命さえも大切にする「のび太的」なメンタリティが,製造業の競争力を上げるためにも重要なことだ,という趣旨のことを語った。 「左下王」としての日 のび太的メンタリティとは,「女性的で子供的」であることだ(そのあたりは,同氏の著書『オタクで女の子な国のモノづくり』に詳しい)。縦軸に大人っぽさ・子供っぽさ,横軸に女性的・男性的をとったグラフを描くと,日人は左下の象限に位

    日本は「のび太」なのか
  • - 設計の終焉?

    設計の終焉? (原題: Is Design Dead?) マーチン・ファウラー チーフサイエンティスト , ThoughtWorks エクストリーム・プログラミング(XP) をかじってみて、多くの人がこう感じ ただろう。XP は「ソフトウェア設計など消え失せろ」と言っているのではな いか、と。というのも XP では、多くの設計作業が 「料金前払いのデカい設 計("Big Up Front Design"」などとからかわれているばかりか、UML、柔軟な フレームワーク、そしてパターンまでもを含む設計技法が、ぞんざいな扱い を受けているか、完全に無視されているからだ。 実際には、XP にもたくさんの設計作業が含まれている。しかしそれを、既存 の設計プロセスとは違うやり方で行っているのだ。「進化的設計」という考え 方がある。XP はこの考え方を、「進化」を実行可能な設計戦略へとに変換す るプラク

  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

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  • クールジャパンと職人気質の合体:日経ビジネスオンライン

    「近頃の若いもんは…」。 古今東西、いつの世にも年配者に語り継がれてきたこのフレーズに始まり、いじめニートなどが頭に浮かんで「ああ嘆かわしい!」と締めるのはオトナのたしなみでしょうか。凛々しさに欠ける軟弱さ、伝統文化や礼儀に対する軽視、忍耐力や責任感の欠如などが、年配者の眉をひそめさせる原因のようです。 しかし昨年11月、日で22年ぶりに開催された「技能五輪国際大会」で若者たちが大活躍というニュースです。47職種の競技のうち、「移動式ロボット」「自動車板金」「電子機器組立て」「洋菓子製造」をはじめ日は16職種で金メダルを獲得しました。“ものづくり横綱”の地位の完全復活を世界に知らしめた快挙です。あの若者たちの活躍を目の当たりにすると、さしずめ「近頃の若いもんには……頭が下がります」と言わなくてはならないかもしれませんね。 日の「ものづくり総合力」を分析してみる ものづくり論が語られ

    クールジャパンと職人気質の合体:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2008/01/21
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  • 思索の副作用

    ニュースが溢れている。追うまでもなく、いくらでも降ってくる。ノックもなしに、いきなり上がり込んでくるやつまでいる。それをつまみいして、いつも満腹になった気でいようというのが、当世流なのかもしれない。 だからこそと、天邪鬼の私は思う。ニュースというどこかで起きた事実をなぞっていくのではなく、それを一度は腹に入れ、自分の脳みそをもって思索にふけってみる。それが、大切なことなのだと思う。別に証拠はないけれど。 ところが、都合の悪いことに「下手の考え休むに似たり」などという諺がある。さらには「ごまめの歯ぎしり」とも言う。それをひっくるめてやろうとしてい るわけだから、とても威張れたものではない。それを知りつつメゲない気概を買って、多少の暴論妄言はお許しいただければと、伏してお願いする次第である。 仲森智博 (なかもり・ともひろ) 編集委員(電子機械局) 1959年生まれ。早稲田大学理工学部

  • 中途採用社員の定着率を高めるには / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    「能力がある」と「仕事ができる」は違う そこで中途採用社員に対しては、年齢・職歴にかかわらず、必ずインストラクターをつけることにしました。入社1カ月後・3カ月後・半年後に、一週間にわたって手取り足取りして先輩社員が仕事を教える。これなら中途採用社員もプライドが傷つくことはありません。 彼らはもともと能力のある人たちです。的確な指導さえあれば大きな成果を上げるのは当然です。これで中途採用社員のストレスはかなり少なくなりました。 昨年、能力にかけては武蔵野ナンバーワンというべき優秀な人材(仮にAくんとします)が中途入社しました。しかしAくんの成績は振るわず、キャンペーンを実施しても平均以下の数字しか上げられなかった。当然です。能力は高くても、武蔵野の一員として仕事をしていくスキルは持ち合わせていなかったからです。 普通の社長は「あの人は能力がある」「だから成績も上げてくれるだろう」と考

    yanok
    yanok 2007/10/30
    「「能力があるが訓練されていない人」は、「能力はないが訓練されている人」に劣ることを知らなくてはなりません」
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき