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オバマに関するyanokのブックマーク (2)

  • 白雪姫と七人の小坊主達 菩薩オバマの就任

    木曜日は四年生最後の授業。彼らにとっては学生時代最後のゼミ。四年ゼミの最後の授業は『ダライラマ 幸福論』とバラク・オバマの就任演説でしめくくった。 授業のあと、Mちゃんがテスト三個もある日なのに、みんなのために(あとKくんに「有言実行だぞ!」と脅されて)ケーキを焼いてもってきてくれた。ケーキのまわりは観音真言オンマニペメフンで飾られ、上にはチベット旗が立っている(ええ子や 涙)。そのあとは例によって飲み屋へ。 一次会で怒鳴り疲れた私がお金払って帰ろうとすると、 学生たち「いーです。ボクたちが払います。お世話になりましたから」 私「どうしたの気味悪い。あなた達いつもお金ないのに」 J「○×は腎臓売ってお金作りましたから。腎臓は二つあるから一つ売っても死なないんですよ」 私「でもMなんていつもお金もってないじゃない。大丈夫なの?」 J「Mちゃんは難民ですから、国連高等難民弁務官が出してくれます

    yanok
    yanok 2009/01/24
    普遍的責任(universal responsibility)
  • オバマは本当に“ハト派”なのか:日経ビジネスオンライン

    バラク・オバマ氏が第44代のアメリカ合衆国大統領になることが決まった。 オバマ氏は「変革」のメッセージを掲げて圧勝し、米国民は新しいアメリカの誕生に対する期待感を高めている。選挙キャンペーン中、オバマ・チームは、安全保障政策に関して「忍耐強い外交を擁護する知的な多国間協調主義者であり、ブッシュ政権の強硬な一国主義(ユニラテラリズム)とは対極に位置する」というイメージを売り込むことに成功し、概ね「外交・安全保障政策では穏健派」というパーセプションが出来上がっているように思われる。 しかしオバマ新政権の外交・安全保障政策、特に「対テロ戦争」は、当にこうしたイメージ通りの内容になるのだろうか? オバマ新大統領の対テロ戦争における「変革」とはいかなるものになるのだろうか? イラクではゲーツ路線の継承 そもそも「安全保障」とは「国家の中核価値を脅威から、軍事的・非軍事的手段によって守り、高めること

    オバマは本当に“ハト派”なのか:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2008/11/07
    「実際の政策は、イラクにおいては現在のゲーツ路線の継承、アフガンやパキスタンでは現在のブッシュ氏よりも強硬路線、対イランにおいてはブッシュ氏以上に強硬」
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