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ルビに関するyanokのブックマーク (2)

  • 漢字をひらがなに変換、児童向けブラウザ「なびぃ」の使い心地

    富士通ラーニングメディアが児童向けインターネットブラウザ「ひらがな・なびぃ」 の無償ダウンロードを開始した。ひらがな・なびぃは、インターネット上の「漢字情報をひらがなやローマ字に変換する機能」と「有害情報のフィルタリング機能」を搭載するなど児童向けの利用に特化している点が特徴だ。さらにローマ字表示機能を活用すれば、外国人の日語学習にも利用できる。2000年より開発を開始しており、すでに全国の小学校を中心に約8万7000台にインストールされているという。 下の写真は、ひらがな・なびぃを起動すると最初に表示される「ホームページ」。なお、対応OSは日Microsoft Windows 2000、Windows XPで、Windows Vistaには対応していない。ダウンロードには郵便番号や住所などの登録が必要だ。 富士通ラーニングメディアが児童向けインターネットブラウザ「ひらがな・なびぃ」

    漢字をひらがなに変換、児童向けブラウザ「なびぃ」の使い心地
  • 漢字を仮名/ローマ字に自動変換するWebブラウザー

    富士通ラーニングメディアは2008年3月10日、児童・生徒や日語を学ぶ外国人に向けたWebブラウザー「ひらがな・なびぃ」の配布を始めた。同社Webサイトからダウンロードできる。ダウンロードは無料だが、ユーザー登録が必要。 同製品では、任意のWebページに表示されている難しい漢字を、平仮名に置換して表示できる。小学校・中学校・高校で学習する漢字のデータベースを内部に持っており、設定画面で「小学3年生」など学年を指定しておけば、その学年で未習の文字を平仮名に置換し、既習の漢字はそのまま残すことができる。また、漢字を平仮名に置換するだけでなく、漢字の後ろにカッコ書きで読み仮名を挿入したり、漢字の上に振り仮名を振ったりと、表示方法の選択が可能。 同様の仕組みで、日語能力試験の1~4級の試験範囲に含まれる漢字のデータベースも備えており、取得済みの級に応じてどの程度の漢字を表示するか指定可能。また

    漢字を仮名/ローマ字に自動変換するWebブラウザー
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