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日本に関するyanokのブックマーク (7)

  • チベットNOW@ルンタ:「日本国国会議員有志によるチベット人弾圧に関する決議」全文

    写真は昨日、国会内で行われた「ロブサン・センゲ首相からチベットの実情を聞く会」。超党派議員61人、代理30人を合わせ91人が出席したという。(野村正次郎氏撮影) この後、有志議員による「チベット人弾圧に関する決議」が採択された。 以下、その全文を長尾たかし議員のブログhttp://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/99e36e6cc1dfbfd8e1c226008b5b7c59から転載させて頂く。 どなたが署名されたのかが気になるところだが、まだ名簿は公表されていないようだ。 欧米では議員によるこのような決議案はたくさん出されているし、議会総意の決議案も何度も出されている。しかし、私の知る限り、日ではこれが初めてと思う。高く評価し、喜びたいと思う。 日国国会議員有志によるチベット人弾圧に関する決議 Resolution on repression against Tib

  • 白雪姫と七人の小坊主達 センゲ首相講演

    異常に長く続いた冬もやっと終わりいきなり暖かくなった。今年は季節の変わり目が突然きたので梅も桜もボケも沈丁花も一度に咲き出し、季語の世界観は現実によって意味をなくし俳句界はピンチである。 そいえば、去年11月、近所の桜が狂い咲いて、いつ散るのかと観察していたら、極寒の中、ドライフラワーになった(笑)。この桜、今年はどうするつもりなのか観察してみると、ドライフラワーの根には新芽? 蕾?がある。とにかく何とかするつもりではあるらしい。植物がこんなだと花の蕾をゴハンにする野鳥たちが飢えるんじゃないかと不安。 冬が長い年は春の嵐がしゃれにならないのは気象学の常識。その極めつけの爆弾低気圧が4月3日、関東を襲った。昭和29年同じ形の天気図が日を襲った時は350人の死者がでた。このようなことにならないように、早いうちから外出を控えるように、会社は三時頃には社員を帰宅させるようにとの呼びかけが行われ

  • http://blog.sltc.jp/2011/06/18/192

  • 初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)

    初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを

    初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)
  • 第23講:グローバル・イノベーション人材、山田寅次郎と日土友好

    先日、トルコ共和国へイノベーション人材の養成に関する学術交流と日土親善友好の旅をしてきた。ユーラシア大陸を挟んで東の果ての日から見ると、トルコはアジアの西の果てだ。世界有数の親日国トルコだが、日でのプレゼンスは不思議と低い。そこで今回はトルコからのレポートとしたい。 トルコの人口は7500万人。OECD(経済協力開発機構)の統計によれば、国民1人当たりのGDP(国内総生産)は約1万4000ドル(2008年)だ。日の1人当たりGDPがおよそ3万4000ドル(同)なので、トルコのそれは日の半分以下となる。 世界経済でのトルコのプレゼンスは、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に比べれば地味で目立たない。しかし、数字ばかりに目をやると、トルコの国情を見誤るだろう。 冒頭にも述べたように、今回の学術交流のミッションは日、トルコ、そしてアジア、ヨーロッパを股にかけて活躍するイノベー

    第23講:グローバル・イノベーション人材、山田寅次郎と日土友好
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • http://www.barral-office.com/cooljapan/

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