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統計に関するyanozのブックマーク (19)

  • 令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~:文部科学省

    現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和3年度 報道発表 > 令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~ 2万人以上の子供を0歳から18歳まで追跡調査したデータを用いて、子供の頃の「体験」が、その後の成長に及ぼす効果を分析しました。 文部科学省では、平成13年に出生した子供とその保護者を18年間追跡した調査データを用いて、時系列的な観点から、体験活動がその後の成長に及ぼす影響を分析し、その関連性を明らかにしました。 特に、子供が置かれている環境を考慮し分析を行った結果、小学生の頃に体験活動の機会に恵まれていると、高校生の頃の自尊感情が高くなる傾向が、家庭の経済状況などに左右されることなく見られるなどのことが分かりました。 「体験」とその効果の関連性を検証した調査研究はこれまでにも実施され

    令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~:文部科学省
  • 中高生が思い描く将来についての意識調査2023

    中高生が思い描く将来についての意識調査2023 2023年7月25日 このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 髙橋 薫)は、2023年6月8日~6月14日の7日間、全国の中学生・高校生(中高生)に対し、今回で4回目となる「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名(中学生200名、高校生800名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 調査結果 概要 【中高生がイメージする将来】 中高生の意識 自身の将来の見通し 「10年後は不安」中学生では45%、高校生では49% 中学生が将来に不安を抱いていること 1位「進学・受験」、女子中学生では64%が「お金」と回答 高校生が将来に不安を抱いていること 1位「お金」2位「就職・仕事」 「10年後の日が不安」中学生では71%、高校生では68% 「10年後

    中高生が思い描く将来についての意識調査2023
  • コラム:サンプル数とは何か?/独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)

    JILPT研究員 堀 春彦 「サンプル数」という用語の氾濫 サンプル数とは何だろうか。アカデミックな研究雑誌で計量分析を行っている論文には必ずといってよいほど登場してくるのが、このサンプル数という言葉である。分析の対象となったデータの観察個数を示すものとして使用されている。われわれの周りには、このサンプル数という用語が氾濫している。しかしながら、このサンプル数という言葉を統計学辞典で検索しても、決してお目にかかることはない。あまりにも当たり前の用語なので、統計学辞典には掲載されていないのだろうか。 以前、執筆した論文を恩師に送付したところ、恩師から「あなたは研究者をやっている資格がありませんね。」と記されたメールを受け取ったことがあった。そこには、データの観察個数を示すために使ったサンプル数という用語の間違いが指摘されていた。データの観察個数を示すとすれば、標の大きさ(サンプル・サイズ)

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    yanoz 2023/07/18
  • 集落調査ってなに?っていう人への簡単なまとめ

    遙嶽💙💛 @yaoyue00085856 このアカウントは歴史×リモートセンシング×GIS-石高から世界を見るー石高ファーストの会の提供でお送りします。 発言・投稿は個人の見解であり世俗の所属団体とは関係ありません。 遙嶽図(作成図まとめ) togetter.com/li/2023309 botアカ@boshinn1868 遙嶽💙💛 @yaoyue00085856 みなさん、#集落調査 を知っていますか? これは5年毎に行われる農林業センサスという統計調査の一部です。 最近ニュースでも話題ですが、次回2025年では、この調査が減らされそうになっています。 是非、みなさんにもお伝えしたい。 調査がなくなると困るんです。私が! pic.twitter.com/YRD1RIL1uF

    集落調査ってなに?っていう人への簡単なまとめ
  • 未来人材ビジョン(PDF形式:2,560KB)経済産業省 2022年5月31日公表

  • 中日新聞:選挙の夜のはかない予測

    翌朝になれば分かることに手間とコストをかけて馬鹿じゃないか。 まったくだ。 とはいえ、国政選挙の開票日ほど、新聞社やテレビ局に活気があふれる夜はない。ピーク時には1時間あたり十数万項目が集まる開票データを編集局はどう利用しているのか。 多くの報道機関は、選挙の投開票日の夜、最終結果の予測を組織内で共有し、取材・編集の参考にしている。その数値をもとに、政治部の記者は記事を書き始め、接戦になりそうな選挙区に応援記者を送り込む。テレビ局は中継の時間割を組み直す。 開票作業が速い自治体は、午後9時すぎには最終結果を発表する。そのデータを頼りに、残りの自治体の結果を推し量るのが残票予測だ。世論調査とも出口調査とも違い、集計過程に対する予測には教科書がない。 開票作業の終了時刻はおおむね、有権者が多い自治体ほど遅い。

  • GTFSデータの普及によりバス業界のDXを推進、「日本バス情報協会」が本格スタート - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」

    公共交通を利用する上で、地図アプリや経路検索サービスは今や欠かせないツールとなっていますが、それらのアプリやサービスには日全国すべてのバス会社の情報が網羅されているわけではなく、中小のバス事業者やコミュニティバスの情報が載っていないことも多いです。このため、近年では地図アプリや経路検索サービスの提供事業者が各地のバス情報へ簡単にアクセスできるように、国土交通省が策定した「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」に沿って全国のバス事業者や市町村がバスのデータ整備と公開を進めています。 このようなバスデータ整備の支援およびバス情報に関するさまざまな課題を解決することを目的とした組織「一般社団法人 日バス情報協会」が2022年3月に格スタートしました。この日バス情報協会の代表理事を務める、東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター 准教授の伊藤昌毅氏に、

    GTFSデータの普及によりバス業界のDXを推進、「日本バス情報協会」が本格スタート - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
  • 人口学 (demography/population studies)

    サイトトップ 人口学 (Demography / Population Studies) Last updated on January 18th, 2023 (Wed) はじめに 世界人口が70億人を超えた現在(注0),人類の生存を考える上で,人口学は欠くことのできない学問である。人口とはごく単純にいえばヒトの数であり(注1),人口学とはそれにかんする法則性やメカニズムを研究する学問であるといえる。 英語で人口学をあらわす言葉にはdemographyとpopulation studiesの2つがあり,それぞれ上で述べた法則性の研究とメカニズムの研究に対応している。法則性の研究は形式人口学あるいは人口統計学とも呼ばれることがある。法則性を抜きにした純粋なメカニズムの研究というものはありえないので,population studiesは,集団を対象とした研究で,評価の軸としてヒトの数を用いる

  • 中日新聞:総裁候補をフォローする

    自民党総裁選挙は国会議員と党員・党友だけが選挙権を持つ「組織内部の選挙」にすぎないが、政権与党のトップは内閣総理大臣に直結するだけに、インターネット上でもさまざまな人々が意見を交わしている。日で最も普及しているソーシャルネットワーク、ツイッター上で、どのような人々がどの候補を応援しているか、ちょっとのぞいてみよう。 総裁選に立候補した河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は全員、総裁選告示の前後からツイッターでの情報発信を強化している。 個人アカウントで巨大なフォロワー(メッセージの閲覧を登録した人)を持つ河野氏(230万人)と高市氏(22万人)は、新たに開設された総裁選専用アカウントが支援者の集結点になっている。普段あまり利用しているとはいえない岸田氏(6万人)と野田氏(1万人)も、選挙運動の様子を積極的に投稿し、フォロワーを増やしている。 告

  • Daily Life:大塚淳『統計学を哲学する』を読む

    August 02, 2021 大塚淳『統計学を哲学する』を読む [追記:この記事について大塚さんご人からリプライをいただいています。] 昨年出版された大塚淳『統計学を哲学する』は、日人の統計学の哲学者によるはじめての「統計学の哲学の」である。こうした科学哲学の先端の領域になかなか日の研究者が切り込めて来なかった中で、ついにこうしたが出版されるようになったことは大変慶賀すべきことだと思う。さらに言えば、書は決してただの解説書ではなく、大塚さんの独自のアイデアに溢れた、統計学の哲学の研究書である。特に、ベイズ主義と古典統計をそれぞれ内在主義と外在主義の認識論になぞらえて認識論的含意を取り出そうとするあたりは、他の追随を許さない独自の議論が多く展開されている。書は今後日で統計学の哲学について議論する際に常に出発点となることだろう。書は非哲学者も含めて広いリーダーシップを獲得し

  •  河野勝『政治を科学することは可能か』 - 西東京日記 IN はてな

    このの「はじめに」では、25年以上前、著者がスタンフォード大学にいたときに佐藤誠三郎氏から「政治は科学ですか」と聞かれたエピソードが紹介されています。 佐藤氏の言葉には「政治は科学であるわけない」という響きが込められていたそうですが、それに対する時を越えた応答がこののタイトルには込められています。 前半は安倍政権の支持率の動きなど、近年の日政治に対する意識を世論調査の分析やサーベイ実験などによって解き明かそうとする「科学的」なものですが、後半では「科学的」に取り扱うのは難しい「価値」の領域の話にも踏み込んでおり、政治学によるさまざまな切り口を見せてくれる非常に興味深い内容になっていると思います。 目次は以下の通り。 1 もう一つの安倍政権論 第一章 なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか 第二章 新しい安保法制は何を後世に残したのか 第三章 何が憲法改正を躊躇させるのか 2 実験が解明

     河野勝『政治を科学することは可能か』 - 西東京日記 IN はてな
  • StanとRでベイズ統計モデリング - 共立出版

    近年、確率分布を使った数理モデルをデータにあてはめることで現象の理解と予測を促す「統計モデリング」が注目されている。既存の手法と比べた時の利点は解釈のしやすさと予測のよさの両立である。解釈がしやすいので、モデルに含まれる値を推定した後で次のアクションにつなげやすい。このため現実のデータ解析に極めて有効な手法と評価されている。 背景には、コンピュータの計算速度の向上、大規模のデータが入手しやすくなったこと、モデリングの試行錯誤を極めて簡単にする確率的プログラミング言語の進歩がある。こうした言語の中から、書ではフリーソフトであるStanを紹介する。Stanは優れたアルゴリズムを搭載し開発も急速に進んでいるパッケージであるが、R用のパッケージであるRStanが並行して公開されているためRから手軽に利用することができる。Stanの記述力は高く、階層モデルや状態空間モデルをわずか30行ほどで書くこ

    StanとRでベイズ統計モデリング - 共立出版
  • 久保拓弥 on Twitter: "『P値とは何だったのか(ESJ65)』 ⇒ https://t.co/xFnXnj6dze"

    yanoz
    yanoz 2018/03/16
  • ダメな統計学を防ぐための書籍11冊|Colorless Green Ideas

    科学における統計の誤用を扱った『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』を読んだ後に、実際に統計の誤用を防ぐために読むと良いについて紹介する。 はじめに この記事では、科学研究における統計の誤用を扱った『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』を読んだ後に、実際に統計の誤用を防ぐ方法を学ぶために役立つと思われる書籍を紹介する。主に、統計的仮説検定で間違いを犯さないようにする場合に役立つ書籍を紹介するが、それ以外の分野の書籍についても紹介する。 なお、『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』は、科学の世界での統計の誤用について説明したで、私が日語訳に当たった。2017年1月27日から販売された。このの詳しい紹介は、「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事に書いたので、そちらもご参照願いたい。 アレックス・ラインハート〔著〕・西原史暁〔訳〕.(201

    ダメな統計学を防ぐための書籍11冊|Colorless Green Ideas
  • 科学史から最小二乗法 (回帰分析) を説明してみる - ill-identified diary

    2016/12/15: にわかに閲覧者が増えたのでおかしなところを微修正 概要 統計学史をちょっと調べていておもしろかったのでまとめてみた 技術的にはすごく初歩的な話なので, 回帰分析 (最小二乗法) の入門的な「読み物」という位置づけになりそう 入門的な読み物なので, 特に最小二乗法の説明箇所は中学高校の数学の知識だけで理解できるような表現をしている, したつもり. PDF換算で 10 ページ (ただし画像が結構多い) 惑星の軌道を予測する連立方程式で惑星の軌道を予測する19世紀初頭にフランスの数学者ルジャンドル*1が最小二乗法のアイディアを最初に発表したが, ドイツ数学者ガウス*2が直後に自分こそが先に思いついたと主張し, 論争を生んだという (Abdulle & Wanner, 2002, 200 Years of Least Squares Method). しかし, いずれが先

    科学史から最小二乗法 (回帰分析) を説明してみる - ill-identified diary
  • SSPプロジェクト|総格差社会日本を読み解く調査科学

    SSPプロジェクトは階層(社会的な立場の上下)と社会意識(ものの見方や考え方)の関係に実証的に取りくむ包括的な研究者組織として2011年に新たに立ち上げられました。 SSPという略称はStratification and Social Psychologyの頭文字をとったもので、正式名称は「階層と社会意識研究プロジェクト」です。 わたしたちは、階層と社会意識の関係を糸口にして、日社会がどこへ向かって進みつつあるのかを把握することを目指します。この目的のために、2015年に第1回SSP調査(階層と社会意識全国調査)を実施しました。2022年には第2回SSP調査を実施しました。 この大規模でシステマティックな調査データにより、 政策、文化、産業のあり方を考えるベースとなる知見を現代社会に提言します。 プロジェクト調査データ わたしたちは、2010年以来8つの全国調査を実施し、そのデータを研究

  • 『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas

    『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学

    『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas
  • 質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ

    とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推

    質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ
  • 日本の自殺者数の実態は? - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下メモする。 2009年04月04日 【調査】 自殺者数、08年は3万2249人。10月だけで3000人…警察庁 http://milfled.seesaa.net/article/116705783.html 40 :名無しさん@九周年: 2009/04/02(木) 10:43:31 2YXybiNf0 日では警察が死因究明の検死解剖ができるのは約5000人だけ。日では年間10万人が変死扱いで死んでるけど、これが病気なのか殺人なのか自殺なのかは解らずじまい。自殺者3万人のデータは検死の結果じゃなく、遺書がある場合、回りの人間に自殺宣告して死んだ人のみのカウントだから、衝動自殺とか誰にも何も言わないで自殺はカウントされない。 86 :名無しさん@九周年: 2009/04/02(木) 11:55:47 /9QCDaVM0 世間体とか生命保険のこととか考慮されて、自殺って認定されないのも

    日本の自殺者数の実態は? - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
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